動物武術の虎鷹拳院日誌

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動物武術の虎鷹拳院です

お知らせです。10月7日(土)19時~、10月21日(土)19時~、については学校行事の関係で開進第一中学校体育館が使用できません。平和台体育館地下武道場に変更します。ご注意ください。
(新しい記事は下のほうをご覧ください。 これは、はじめまして、の記事です。)

*こんにちわのはじめまして、動物武術の虎鷹拳院(こようけんいん) です。

*フジマツが世界で初めて解明した指行性の姿勢勁力を、心意六合拳・宋氏形意拳・武式太極拳を通して練習しています。(子ども向けに翻子拳もやります。) 

*姿勢勁力のカギは、ヒトの蹠行性(せきこうせい) から動物の指行性への変態、です。世界で最も先進的な勁力です。

*静的勁力なので、動的勁力は用いません。(動的勁力=沈墜勁・十字勁・纏絲勁・開合・震脚など)
気の発勁、体当たり発勁、肩甲骨発勁、寄りかかり発勁、手首発勁、なども用いません。
e0011605_212631.jpg*水曜日19時~20時45分、土曜日19時~20時45分、練馬区開進第一中学校体育館、
(地下鉄有楽町線氷川台駅から歩いて10分)

*月曜日13時~15時15分、木曜日13時~15時15分、練馬区平和台体育館、
(地下鉄有楽町線平和台駅から歩いて15分) (平和台体育館は第二月曜日休館、祝日だと翌日火曜日休館) 

*日曜日10時~12時、12時~14時、光が丘公園北口方面芝生広場端、道のそばに石のテーブルが数個あります。  *臨時個人特訓も希望により承ります。

新設 ! 「貧者の灯火コース」一ヶ月1回練習で月千円
新設 ! 「武式太極拳無料教室」9時20分~50分、光が丘公園にて
*キッズ翻子拳クラブ(無料)、木曜日16時~16時40分(小学3年生まで)、16時50分~17時30分(小学6年生まで)、平和台体育館

*年に数回、武式太極拳ワークショップ(無料) を開催します。2月、6月、9月の予定。

*練習はかなりユルイです。電話03-6904-3514(23時までフジマツ)

*見学体験千円、月会費一般5千円、大学生・専門学校生3千円、小中高生無料、

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# by tiger-hawk | 2017-12-31 10:27 | ごあいさつ

膝と肩を使わない

*武式太極拳は浮きやすい。これは踵の付いた虚歩から弓歩の構造上の問題もあります。

*これを解決するには、前足のつま先を降ろして、宋氏形意拳の六合歩になります。六合歩から弓歩、という単純な構造にしてしまいます。

*でも、他の太極拳もほとんど浮いているので、本質的な問題があります。

*浮いているので、沈むわけです。これが沈墜勁や震脚の由来です。浮かなければ、沈墜勁も震脚もその他の動作勁力は全て不要となります。

*どうして浮いてしまうのか?

*それは膝で歩いているからです。地面を蹴って歩く、ということをいいかえると、膝で歩く、ということになります。

*ウォーキングは膝で歩くことをさらに強調しているので、見ていて滑稽です。なんだかチャップリンみたいな歩き方です。

*ウォーキングの目的は大腿四頭筋の強化です。特に大腿直筋の強化です。大腿直筋は膝を補強します。

*この構造を根本的に変える必要があります。

*そのために、膝で立つことを止めてしまいます。後ろ足の足指と趾球で立ちます。そして、一本足になります。

*これがニワトリの指行性一本足です。

*これが、心意六合拳の鶏歩と鶏行歩、宋氏形意拳の六合歩の基本構造となります。

*そのために、鼠蹊部は折り曲げられます。同時に尻を収めます。

*これでやっても、肩を使ってしまうと勁力は壊れてしまいます。

*姿勢勁力のネックは、膝と肩、ということになります。

*だから、腕立て伏せをやってはいけません。

*姿勢勁力の体幹構造は、宋氏形意拳の龍形基本功と熊の1号です。これらで肩を使わない動きを徹底的に学びます。

*引っ込む鎖骨、もそのためにあります。引っ込む鎖骨のために、大胸筋と上腕三頭筋を使わない動きを徹底させます。

*これが心意六合拳の虎撲の基本構造です。宋氏形意拳の五行拳の基本構造です。

どうでもいい追伸

東京国立博物館で運慶展やっているようです。それほど強い興味はないけど、フジマツが生きている間に見る機会はもうないので、行ってみます。

どうでもいい追伸2

フジマツさんを見ていると、人間どんな惨めな状況になっても生きていけるもんだと、わかりました。とシロクマさんが言ってた。まあ18歳で二度死んだし、60歳でまた死んだし、あとは神様がくれたオマケの人生ですよ。オマケは楽しく ! 無責任に ! 義理? 真理? 人生の目的? 誠実? 絆? 愛? そんなもん知らんがな。逃げろ~~

どうでもいい追伸3

形意拳に悩んでいた人から電話があった。まあ、世の中オカネとウソでできています。武術の世界もオカネとウソでできています。真実? そんなものを求めても無駄なことです。でも体育館に来たら教えてあげますよ。シロクマさんによれば、フジマツはめっちゃいい加減で不真面目な人間だけど、武術にだけは真面目に取り組むそうです。これはシロクマさんの評価なので、世間の評価とはまた違います。世間の評価? 100%インチキだそうです。

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# by tiger-hawk | 2017-10-17 08:26 | 姿勢勁力

秘伝は魔法の言葉

*「秘伝なんか無いんじゃない? 」・・・ずっと昔、まだフジマツが若かった頃、故佐藤聖二さんが忠告してくれました。

*それが、姿勢勁力の成功の要因の一つです。だから彼に感謝しています。もちろん、それだけではありません。

*私は中国の伝統思想を捨てました。それは儒教のことです。道教については、そもそも原始宗教なので、特に思想はありません。問題になりません。仏教は中国社会において影響力がありません。儒教こそが中国社会を支配している宗教思想なのです。

*その儒教を捨てました。日本人は知らないけれど、中国武術も儒教に支配されています。太極拳も儒教思想です。これについて述べるとたいへん長くなるので、次の機会にします。(シロクマさんによれば、墨子の専守防衛思想は素晴らしい、とのことです。中国は今日、帝国主義なので墨子を研究する方向は無いでしょう。)

*今日でも、気のパワー、などとほざいている馬鹿な武術家がいますが、気についても考えました。気の語源は、占いのことです。古代の戦争において、雲の流れで吉凶を占いました。

*百歩譲って好意的に考えると、気とは気持ちのことです。現代中国語でもそのように使います。つまり、心理学です。ヒトは心理的要因によって内臓を壊す場合があります。もちろん、精神病にもなります。もしも気のパワーがあるとしたら、それは心理学です。あるいは脳科学です。

*つまり、気は勁力ではありません。勁力とは物理的世界に属します。だから、幽霊には勁力がありません。なぜなら、幽霊には体重がありませんから。勁力とは体重によって実現します。だから赤ちゃんには無理です。あまりにも体重が少な過ぎます。

*骨格も関係します。ヒトの関節ができあがるのは15歳半だそうです。だから、心意六合拳は15歳半から始めるのが望ましい。回族では子供の頃、弾腿や査拳を学ぶそうです。思春期から心意六合拳を学びます。

*そして、心意六合拳には素朴な動物生態論がありました。十種の動物の生態から、動物武術としての心意六合拳ができあがりました。これがヒントになりました。

*ニワトリからは基本の鶏歩と鶏行歩が生まれました。それは指行性一本足のことです。

*動物の骨の本を読んでいたら、動物の立ち方・歩き方について知りました。それには、指行性、蹄行性。蹠行性などがありました。これは主に哺乳類のことで、爬虫類は違ってきます。ところが、恐竜は爬虫類から発生しましたが、足は直立しているので指行性です。鳥類は恐竜から生まれましたので、これも指行性です。

*しかし、ヒトなど霊長類は蹠行性です。蹠行性のヒトが指行性的動きをするのには、工夫が必要です。(ランニグは指行性ですが、ジャンプ運動なので姿勢勁力とは無関係です。) つまり、姿勢勁力は自然ではありません。ヒトとしては不自然運動となります。

*ヒトが指行性的動きをするためには、足指の覚醒が必要となります。ところが、現代日本人は足指を使って歩くことはしません。そこで足指が退化しつつあるそうです。

*では足指を使わず、何処を使って現代日本人は歩くのか?

*それは膝です。現代日本人は膝で歩いています。しかし、膝は関節なのでそれだけでは立てません。そこで、太ももの大腿直筋で補助します。

*現代日本人は立ち上がる時、膝で立ち上がります。これが間違いの元です。これだと勁力が発生しません。

*ではどうすればよいのか? 立ち上がる時、足指とヒラメ筋で立ち上がります。これが下腿の勁力トライアングルの元となります。そのために、足首が折れ曲がります。鼠蹊部も折れ曲がり、尻を収めます。尻を収めないと腰を痛めます。

*蹲踞の姿勢から立ち上がる時、膝で立ち上がると勁力は発生しません。ではどうすればよいのか?

*蹲踞から足指とヒラメ筋で立ち上がります。これが横綱の土俵入りです。せり上がります。

*心意六合拳の鶏歩は、足指とヒラメ筋で立ちます。宋氏形意拳の六合歩も同様です。これが指行性の動物武術の特徴です。そして、勁力の元です。鶏歩と六合歩は立ち上がることがありません。そのままで勁力が発生しているので、そのままで撃ちます。姿勢はそのままです。沈むこともありません。沈墜勁もありません。

*秘伝とは何か? 秘伝とは魔法の言葉です。残念ながら、魔法の言葉は現実世界に存在しません。ファンタジーの世界にしかありません。魔法ではなく、具体的解決策を探さなければなりません。

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# by tiger-hawk | 2017-10-16 08:46 | 姿勢勁力

後ろ足指は相手の体重を感じ取る

(昨日の体育館から)

*あれ? 南洋から居竜庵がやってきた。お土産はジャコウネコのお尻から出たコーヒーだ。ありがとうね。

*何やりたい? と聴いたら「鎖骨が出ない」をやりたいとのこと。そこで、宋氏形意拳の熊1号や龍形基本功でやってみました。

*なんとなく、心意六合拳の鶏歩が左側だけ歪んでいたので、みんなでワイワイ修正してみました。左側のお尻に力を込めてしまうみたい。

*私は、最初に「ダラリ鶏歩」をしなさいと教えました。これ、正面を向いてダラリと力を抜きます。すると、足首が深く折れ曲がります。以前はドスコイ鶏歩と称していましたが、力を込める人がいたので、ダラリ鶏歩としました。どんどん力を抜きます。そうです。だらりの帯からの発想です。アハハ

*ダラリ鶏歩をやってから、熊の1号をかけます。すると、半身の鶏歩になります。

*居さんの拳、伸びてしまいます。最長最適の長さを体得していませんでした。拳が伸びると、肩と上腕三頭筋を使ってしまいます。上腕三頭筋を使わないで、前腕の筋肉だけ使う拳を習得します。

*すると、前腕だけでは誤解されますよ、とシロクマさんから。そこで、手首のところを握ってもらいます。そこの前腕です。つまり、前腕の前半の部分を使います。

*前腕だけ使う手ほどきもやってみました。合気上げにならないように注意します。

*シロクマさんに、センセー田植発勁を、と促されたので、居さんの鶏歩の下腿勁力トライアングルを修正してみました。みごとに勁力が出てました。

*これを一人でできるようにしてください。私の手が要らなくなるように。(田植発勁のこと、完全に忘れていました。アルツハイマーです。というか、昔から忘れ物が多いです。昔から痴呆症か? 都合の悪いことは一番に忘れますけど? )

*そのために、力を抜きます。相手の体重を全身で受け止めてはいけません。

*相手の体重を後ろ足の足指だけで感じ取ります。すると、相手を楽々と押せます。60kg の人でも100kg の人を楽々と押せます。

*もしも秘伝があるのなら、「相手の体重を後ろ足の足指で感じ取る」というのが秘伝です。そのための指行性です。

*でもこれ、秘伝ではありません。先生から教わったことではありません。フジマツのオリジナルです。

*するとシロクマさん、センセーの前足指ストッパーも大事ですよ、とのこと。これは、宋氏形意拳の六合歩だと解りやすい。常に、前足指で地面を感じ取ります。(前足指が浮いてしまう人は、後ろ足踵で立っている場合があります。それは、足首が深く折れ曲がっていないからです。それだと蹠行性になっています。)

*前足指は地面を感じ取る。後ろ足指は相手の体重を感じ取る。・・・これが大切なコツです。そのために、全身の力を抜きます。

*なお、相手に押されないように踏ん張るのは危険です。打撃になると、相手からの衝撃を100% 受け取ってしまいます。(踏ん張ると、相手の体重を感じ取れません。すると反撃できません。) 

*推手で膝を壊した人の話しを聴きました。それは踏ん張るからです。推手なんか負けたっていいんです。推手の勝ち負けなんか、どうでもいいんです。と、しつこく書いてしまった。またシロクマさんに叱られる。逃げろ~~

*すべての拳は空間を造る。すべての動作は空間を造る。楕円形の空間を造ります。その楕円形の空間が打撃となります。

*それは、宋氏形意拳、心意六合拳、武式太極拳に共通しています。

*拳は空間を造るので、伸びきることがありません。だから、肩も上腕三頭筋も使いません。心意六合拳の虎撲も同様です。

*「センセーの崩拳、変わりましたね」と、シロクマさんに見破られてしまった。ヤバい

*これ、炮拳の影響です。とても微妙な変化なんですけど。

*では、居竜庵、お元気で。南洋の危ない夜の店には行かないようにね。嫁さんに叱られるよー

追伸

宋氏形意拳の六合歩について・・・前足の膝前面と踵後面が垂直線、と書きましたが、それは昔のこと。今はもっと後退しています。後退した方が、前足指のストッパーがはっきりしてきます。

大事な追伸

大事なことを書き忘れていました。後ろ足指からの運動は、「起点と終点が同じ」、ということです。つまり、姿勢が全く変化しません。だから姿勢勁力なのです。ここが普通の動作勁力と違うところです。普通の運動は起点と終点が違います。地面を蹴るので違ってきます。

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# by tiger-hawk | 2017-10-15 08:31 | 姿勢勁力

龍とは何者か?

*心意六合拳と形意拳には、龍身と龍腰の言葉がある。これがよく解らない。

*先生に聴かされても、中国語の文献を読んでみても、さっぱり解らない。具体的にイメージが湧かない。

*そもそも、龍が何者なのか? 解らない。神話・伝説の動物で、皇帝のシンボルとされている。それ以上、詳しいことは解らない。皇帝のシンボルとは、民間から皇帝権力が取り上げた結果だろう。

(註) 皇帝権力とは国家権力ではない。昔の中国に国家は無い。あったのは王朝です。国家らしいものができたのは、毛沢東以降のこと。毛沢東は最後の皇帝となる。日本に国家ができたのは、明治維新以降です。

*動物武術の心意六合拳と宋氏形意拳としては、現実的なイメージが欲しい。形意拳にはよく解らない動物もあるが、元の心意六合拳は十種の動物がはっきりしている。龍を除いては、だけど。

*中国では、俗に蛇のことを小龍と呼ぶ。だとしたら、龍は大蛇なのか? 確かに絵では胴体が長く描かれている。いかにも、空を飛ぶような感じだ。

*しかしある日、龍は古代ワニの化石から想像された、との説を知った。ワニ学者の説だ。

*確かに、顔はワニとてもよく似ている。というか、ワニにそっくりだ。

*龍は地中に棲む、というが、化石だったら地中に棲んでいる。胴体が長くなったのは、蛇の影響だろう。蛇は爬虫類だ。足の痕跡もある。そして、ワニも爬虫類だ。

*ということは、龍は爬虫類ということになる。なにしろワニなのだ。

*爬虫類は直立しない。前肢と後肢は横から生えている。恐竜の足は直立する。そこが爬虫類と区別される。

*人間から見ると、ワニの前肢=腕は脇腹から生えている。これが、龍身の意味だと理解した。脇腹にあるのは前鋸筋だ。

*なぜそんなことを思いついたのか? それは、宋氏形意拳の龍形基本功と心意六合拳の龍形裹風(=雲龍裹風、うんりゅうかふう) からです。

*龍形基本功の腕は、始めは脇腹にくっ付いている。そこから腕を伸ばす。

*龍形裹風の腕は、撃つ時に脇腹にくっ付いたままだ。これでは腕力が全く使えない。体幹そのもので撃つしかない。そこから、私は姿勢勁力を理解できた。

*すると、姿勢勁力の腕は脇腹の前鋸筋から生えている。腕は肩から生えていない。これで肩の力が抜ける。

*腕を肩から生やすから、肩に力が入ってしまう。すると、姿勢勁力は死んでしまう。腕を脇腹の前鋸筋から生やせばいいのだ。龍の、爬虫類の前肢=腕に学べばいいのだ。

*すると、拳・掌も脇腹の前鋸筋から撃つことになる。これで体幹で撃つ、ということが実現する。拳・掌は拳・掌で撃つのではなく、体幹で撃つ。これで太極拳のロウシツヨウホも撃てるようになる。

*前腕の筋肉の根っこは、前鋸筋にある。これで、心意六合拳の鷹爪と龍身が直結する。上腕三頭筋を使わないで済む。これで、宋氏形意拳の五行拳が撃てる。

*龍腰と何か? 身体を捻ると体幹は分裂してしまう。間寛平ちゃんのイヤンイヤンになる。だから、龍腰とは身体を捻ることではない。

*となると、身体は絞られる。身体を絞るのなら、宋氏形意拳の熊の1号と心意六合拳の熊吊膀のことだ。

*どちらも肩を当てるのだが、身体が回転すると失敗する。(失敗している中国の先生は少なくない。本人は知らないけど。そんな先生に習う日本人は不幸だ。でもその日本人は知らないのだから、幸せかもしれない。無知の幸福だ。)

*身体が回転するというのは、身体が開くということだ。開かないためには、絞ればいい。

*何処から絞るのか? それは腕の付け根から。ということは、脇腹の前鋸筋から絞る。身体が開いてはいけないのだから、前鋸筋から鼠蹊部へ向かって、両側から絞る。このラインは鼠蹊部でクロスして、内転筋へ至る。内転筋で上半身と下半身が合体する。これで身体が一つになる。

*これが龍腰の意味となる。これで、龍身と龍腰が解明された。それは、龍が古代ワニの化石という事実から導き出される。

どうでもいい追伸

歯医者にて、オネーサンに掃除してもらう。医者が検品に来て、どうしても治療しなければいけない虫歯を発見。歯ブラシが届かないところに穴が空いているそうだ。これは大工事になるなあ。被せものを取って、虫歯のところを削って、型とって、なんてやるわけだ。一ヶ月では終わらないなあ。まあ歯はガタガタです。左下の奥歯はもう抜けそう。みなさん、歯は大事にしてください。オラのようにならないようにね。



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# by tiger-hawk | 2017-10-14 08:43

推手は失敗の元

*虎鷹拳院では、いわゆる推手をやりません。推手を300年やったところで、姿勢勁力は獲得できません。反対にどんどん姿勢勁力はヘタクソになります。

*スパーと称する殴り合いもやりません。殴り合いを300年やったところで、姿勢勁力は獲得できません。反対にどんどん姿勢勁力はヘタクソになります。

*推手と殴り合いは、勁力の役には立ちません。どんどん姿勢勁力が劣化するだけです。推手と殴り合いで、姿勢勁力を獲得した例があるのでしょうか? 私の知る限り、そんな人はいません。

*どうして推手や殴り合いにこだわるのでしょうか? それは姿勢勁力に無知だからです。

*推手や殴り合いでは、先に相手に当てようと、どうしても前のめりになります。

*その結果、肩を使ってしまいます。肩を使うことによって、姿勢は崩れます。体幹勁力は死にます。

*肩を使うと、上腕三頭筋も使ってしまいます。その結果、心意六合拳の鷹爪が死にます。前腕の打撃ができません。

*前のめりになることによって、下腿の勁力トライアングルが形成されません。崩壊して勁力は死にます。

*推手では、防御の瞬間と攻撃の瞬間が別れます。

*姿勢勁力では、勁力が防御となります。その結果、防御と攻撃が全く同じ動作となります。これが姿勢勁力と心意拳の特徴です。

*防御の中に勁力が含まれています。だから防御できる、というわけです。勁力が無ければそのまま押し切られて、進入と破壊を許してしまいます。

*姿勢勁力の姿勢とは、砦を造ることでもあります。

*そのために、一撃必倒はあり得ません。一撃で倒すのは、漫画の中だけです。あるいは、秘伝の中だけです。

*これらの論も、勁力が無ければ砂上の楼閣です。砦なのか? 砂上の楼閣なのか? 

*推手に勝ったところで、殴り合いに勝ったところで、砦は造れません。

*この砦、日々のメンテナンスが必要です。そうしないと崩壊してしまいます。

*下腿の勁力トライアングルは、いくら動画を見ても発見できません。なぜなら、それは自分の中に隠れているからです。

*だから、自分の中に見つけなければなりません。

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# by tiger-hawk | 2017-10-13 18:38 | 姿勢勁力

こけるのを止めてみる

*宋氏形意拳を習った時、これ、どうやって撃てばいいのか? さっぱりわからなかった。


*動作勁力が無い。沈墜勁も震脚も無い。十字勁も纏絲勁も無い。開合も無い。なんにも無い。


*唯一、解ったこと。自分の身体が浮いていること。これは先輩の動作を見て解った。先輩の身体はフワフワと浮いていた。


*どうして浮いてしまうのか? それは地面を蹴っているから。


*しかし、人間は地面を蹴って進む。地面を蹴らなかったら、果たして歩けるのだろうか?


*普通、人間はこけながら歩く。地面を蹴って、前のめりになり、こけながら歩く。


*これを逆転してみよう。


*まず、こけるのを止めてみる。


*すると、どうなるか? それは一本足になること。途中で一本足になるのだ。・・・ここでニワトリの指行性一本足と出会う。


*前のめりを止めてみる。それは、後ろ足で立つこと。・・・ここで、宋氏形意拳の六合歩と出会う。心意六合拳の鶏歩と出会う。


*地面を蹴るのを止めてみる。すると、足首が折れ曲がる。ここで、ヒラメ筋と出会う。下腿勁力トライアングルと出会う。


*こけながら歩くのはウォーキングと同じだ。そしてウォーキングは、両腕を力強く振っている。両腕も身体を支えている。


*これでは、足首に体重が降りて来ない。姿勢勁力とは真逆だ。


*地面を蹴るのを、拡大強化してみる。


*すると、身体はどんどん浮いてくる。とうとう宙に浮く。それがランニングだ。地面を蹴るのはジャンプ運動です。


*心意六合拳にもジャンプする技はある。たくさんあってびっくりした。ジャンプする技は疲れるのです。


*しかし、ジャンプした瞬間に撃ってはいない。着地した瞬間に撃っている。


*だから、同じ形の技で、ジャンプするスタイルとジャンプしないスタイルがある。どっちでもいいわけだ。つまり、ジャンプは勁力とは無関係というわけ。ジャンプ=地面を蹴る運動だから、地面を蹴る運動は姿勢勁力と無関係、ということになる。というわけで、ジャンプは戦術となる。戦略ではない。


*そして、回族の陳先生は、後ろ足裏側筋肉の伸張性収縮を教えてくれた。それはヒラメ筋から始まる。説明は一切無かったけれど、理解できた。説明はないので、言語化したのはフジマツです。


*普通は、表側の大腿直筋を使って足を伸ばす。だから、身体は浮いてしまう。大腿直筋はジャンプ運動の筋肉です。ウォーキングとランニングの筋肉です。スクワットの筋肉です。だからスクワットはやらない。馬歩もやらない。馬歩も大腿直筋を主要とする運動です。


*人間が立ち上がる筋肉が大腿直筋です。だから、姿勢勁力は立ち上がらない。立ち上がるフリはする。でもフリだけです。


*では姿勢勁力は何をするのか? 姿勢勁力は足首が折れ曲がる。しかし、膝に体重は載せない。すると、ヒラメ筋が覚醒する。そして指行性になる。すると、下腿の勁力トライアングルができ上がる。


*ところが、下腿勁力トライアングルは内部運動です。だから、外から見ても解らない。自分の感覚を覚醒させなければならない。


*ヒントは弓歩にある。だから陳先生は鶏歩から小さい弓歩になった。心意六合拳の弓歩に、武式太極拳の弓歩にヒントがある。


*弓歩は後ろ足が伸びる。目に見える動作がある。その時に、表の大腿直筋から動くのか? 裏のヒラメ筋から動くのか?  それが別れ目となる。


*もう一つ、心意六合拳の鶏行歩にヒントがある。鶏行歩は鶏歩から始まる。その時、後ろ足の大腿直筋から動くのか? それとも後ろ足のヒラメ筋から動くのか? それが別れ目となる。


*ところが、日常歩行は後ろ足の大腿直筋から動く。後ろ足はこけるためにある。そのために、後ろ足の裏側を使ったことがない。そのために、想像できない。想像できないことは現実化できない。


*こけるためではなく、下腿勁力トライアングルを覚醒させる。


*心意六合拳の鶏歩、宋氏形意拳の六合歩では、これが内部運動となる。これで完全に見えなく成る。だから、中国人武術家にも見えない。もちろん、自覚していなくてもできる人はいる。しかし、自覚していないので、言語化できない。


*ところが、六合歩は未完成の鶏歩です。だから、撃つ瞬間に限りなく鶏歩に近づく。ということは、わずかに動きがある。ここがヒントになる。特に逆歩の動きが大きい。


*心意六合拳の鶏歩は完成している。だから動きが無い。逆歩でも動かない。これではヒントが無い。


*私は心意六合拳の前に宋氏形意拳を学習した。これが幸いした。もしも、宋氏形意拳を学んでいなかったら、心意六合拳を理解することはできなかった。


*では、心意六合拳の先生たちはどうなるのか? 理解していなくても、言語化できなくても、できる先生はいる。しかし、言語化していないので、不安定だ。


*できない先生は動作勁力へ走る。それしか道が無い。


*宋氏形意拳の六合歩は、鶏歩の未完成形だ。そのために、過程が見える。過程のための基本功がある。それが、龍形基本功。熊の基本功1号と2号がある。


*このために、体幹勁力が明らかになった。心意六合拳と形意拳の称する龍身と龍腰のことです。ところが、その内容を言語化したのはフジマツです。それは、中国人が言語化していないから。そのために、意味が曖昧のままです。


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# by tiger-hawk | 2017-10-13 08:47 | 姿勢勁力

お知らせ、明日のことです

明日、10月12日(木) 13時~の練習、事情により休みます。

申し訳ありません。よろしくお願いします。

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# by tiger-hawk | 2017-10-11 14:28

足裏感覚を見つけましょう

*推手を300年やったところで、姿勢勁力はできません。役に立たない推手は捨てましょう。それよりも、姿勢勁力を獲得しましょう。

*なんてまた世間のひんしゅくを買うひねくれ者のフジマツです。この場合は、正直な感想なんですが。

*世界体操で村上茉愛さんが床で金メダルでした。素晴らしい跳躍力とバランスです。

*そして、跳躍の回転で欠かせないのが、空中感覚だそうです。

*フジマツ、旋風脚の右足着地もできなかった駄目人間です。二起脚の右足着地はできたけれど、低空だし。もちろん空中感覚なんてありません。(今では地に呪われています。自ら望んだことですが。)

*姿勢勁力には、もっと簡単な感覚があります。但し、この感覚は覚醒させる必要があります。

*姿勢勁力の根本は、下腿の勁力トライアングルです。そして、勁力トライアングルに欠かせないのが指行性です。

*しかし、ヒトなど霊長類は蹠行性です。蹠行性のヒトが指行性になるためには、ある感覚が必要です。それが足裏感覚です。

*足裏感覚とは何か?

*それは自分が今、何処で立っているか? という感覚です。

*踵の後ろ側、真ん中、前側なのか? 土踏まずの後ろ側、真ん中、前側なのか? 趾球なのか? 趾球と足指なのか? 足指の第一関節なのか? 

*これが心意六合拳・鶏歩で、宋氏形意拳・六合歩で、試されます。

*また、足の小指側エッジなのか? 親指側エッジなのか? という問題が加わります。

*現代日本人はほとんどがに股なので、小指側エッジを用います。女性も着物を着ないので、ほとんど小指側エッジを用います。若い女性もほとんどがに股です。おじさんは100%がに股です。

*24式太極拳の教科書を見たら、弓歩を作る時、小指側エッジを蹴り出す、とありました。24式太極拳も小指側エッジを用いるので、がに股認定です。

*ところが、心意六合拳の弓歩は内転筋を覚醒させるので、がに股ではありません。むしろ、内股感覚です。その弓歩は小指側エッジではなく、親指側エッジを用います。

*心意六合拳の鶏行歩も内股感覚です。親指側エッジを用いて歩きます。つまりオカマ歩きとなります。わからない人は、新宿二丁目で勉強してください。私はオカネ無いので、行ったことありませんが。

*姿勢勁力では、親指側エッジを用います。そして、指行性ですから、趾球と足指で立ちます。

*歩く時、すなわち心意六合拳の鶏行歩では、踵は地面に触れるだけで、瞬時に趾球と足指で立ちます。そのためには、力が抜けていなければなりません。

*何処の力が抜けていなければならないのか?

*それが大腿直筋と膝なんです。ところが、現代日本人は、大腿直筋と膝で歩いています。これでは力が抜けるわけありません。

*これは、直立二足歩行の特徴なんですが、現代日本人はそれがさらに強調されています。それは膝に体重が載っているからです。

*現代日本人は膝で歩いています。これでは、足首に体重が降りて来ることはあり得ません。

*膝にある体重を足首に降ろします。足首は関節なので、実際にはヒラメ筋と腓腹筋が用いられます。特にヒラメ筋が覚醒します。

*勁力トライアングルは、足指と趾球ー足首内側ーヒラメ筋で構成されます。ここが勁力の原動力となります。そして、勁力は足指の第一関節から先の部分から出ます。

*しかし、足指に力を込めてはいけません。それでは失敗します。だから足指で地面をつかんではいけません。

*勁力は筋力ではなく体重を用います。筋力はそのお手伝いをするだけです。体重が主役です。

*そして関節は勁力の邪魔をします。関節は邪魔者なんです。特に、肩と膝が邪魔者です。肩を用いてしまうのも、直立二足歩行の悪影響です。肩こりは直立二足歩行の産物です。

*肩甲骨発勁は論外ですが、それでも肩に力が入ってしまいます。これを前鋸筋へ移します。そのために、腕を脇腹の前鋸筋から生やします。それが心意六合拳と形意拳の称するところの龍身です。

*これは本当にその感覚が生まれてきます。

*さて、足裏感覚です。

*足裏感覚のためには、足裏で立って、足裏で歩く必要があります。

*ところが、現代日本人は膝で立って、膝で歩いています。ここから改造する必要があります。

*膝で歩いているだと? ふざけるな ! ちゃんと足で歩いているぞ ! と反発されるかもしれません。それだけ自覚症状がありません。自分の体重が何処にあるのか? が解りません。

*それは地面を蹴っているので、身体が浮いているためです。地面を蹴るのではなく、しゃがむのでもなく、足裏で立ってみましょう。そして、足裏の何処で立っているか? 自分で見つけてみましょう。

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# by tiger-hawk | 2017-10-11 08:27 | 姿勢勁力

勁力が防御です

*「全然フニャフニャ崩拳じゃない。フニャフニャ詐欺だ。」・・・昨日会ったおじさんとお兄さんに非難されました。

*でも、フニャフニャだったんですよ。少なくとも数年間は。というわけで、最初のスタイルを見せたら、納得してくれました。

*現在のスタイルは、肩と上腕の筋肉をフニャフニャにしています。前腕は心意六合拳の鷹爪なので、フニャフニャではありません。体幹は前鋸筋と腹横筋を少し使います。

*それでも、宋氏形意拳の趙先輝先生よりはるかにやわらかいです。フジマツは一時期、趙先輝先生をコピーしていました。私を教えてくれたのは、趙先輝先生の父親でしたけど。

*フジマツのやわらかさは宋光華先生由来です。そして、熊の1号と2号も宋光華先生が教えてくれました。私はそれをしつこく追求しました。熊の基本功は、熊形拳の基本功だけではない、と勝手に決めつけました。

*そこには、宋氏形意拳の五行拳の本質がある。と勝手に解釈しました。するとやがて、フニャフニャだけどフニャフニャでない五行拳ができあがりました。決めては、後ろ足の勁力トライアングルです。腓腹筋から下で三角形を造ります。

*聴く所によると、形意拳にはたくさんの崩拳があるそうです。一つの流派にも、数種類の崩拳があるそうです。

*いやあ、たいへんです。フジマツは馬鹿なので、一つだけです。一つで、もうたくさんです。お腹いっぱいです。たくさん覚えるのたいへんだし、メンドー臭い。

*一つだけでも、なかなかできなかったし。勁力の種類も一つだけです。姿勢勁力です。動作勁力だとたくさんあります。覚えるのたいへんだし、使い分けるのもたいへんです。一つだけで助かりました。

*宋氏形意拳の熊の1号と2号は、心意六合拳にたいへん役に立ちました。そのお陰で、心意六合拳の技が解明できました。

*もしも、熊の1号と2号を知らなかったら、私の心意六合拳は失敗していました。

*中国の本場、山西省太谷県でも失敗している宋氏形意拳の先生は少なくありません。心意六合拳でもたくさんの先生が失敗しています。本人も周りの人も気付いていませんけど。

*しかし、持ち前の身体能力でごまかせます。持ち前のパワーでごまかせます。身体能力もパワーも優れていたら、それだけで十分です。

*私は身体能力もパワーも、そして頭も劣っていたので、いろいろと工夫しました。結局、頼るのは基本功だけでした。

*人に勝つ、ということは重視しませんでした。今のレベルでは勝てるわけない、と理解していました。だから、勁力を重視しました。

*みなさん、人に勝ちたいので、殴り合いして怪我します。私は勝てるわけないので、一人練習です。そして、一人練習で怪我しました。アハハ あまり誰にも言わないけど、いろいろと体を痛めました。

*人に教える時に、自分の体を痛めたこともあります。だんだんイライラして、力を入れ過ぎたのです。元々、短気なんです。でも、怠け者でいい加減な性格です。実にめちゃくちゃな性格です。

*なんでこんなこと解らないのか? それが解らない。とイライラします。今は解らないのが普通なのだ、自分はヘンタイなのだ、と理解しています。教え方も工夫しました。

*みんなは自分の動きを立体的に見ることができません。そこで自分で触れる部位から、動きが解るようにしました。

*心意六合拳の鶏歩の勁力トライアングルは、自分で触ることができません。そこで、田植発勁してみました。私がしゃがみこむみたいな恰好で、修正してあげます。ここまでやらないと、普通の人には解りません。宋氏形意拳の六合歩も同様です。

*田植発勁はシロクマさんのネーミングです。文字通り、勁力を植え付けます。みんなは自分で植え付けることができません。

*秘伝はあるのか? 私の立場としては、秘伝はありません。しかし、習慣はあります。本能レベルの習慣もあります。

*その本能レベルの習慣に手を付けます。だから、動物に学びます。ヒトなど霊長類は蹠行性なのに、指行性の動物に学びます。だから、不自然勁力となります。

*日本人は自然が大好きです。自然な歩き方が大好きです。しかし、心意六合拳の鶏行歩は、不自然な歩き方です。鶏行歩はニワトリの指行性一本足由来なので、ヒトとしては不自然なのです。不自然上等、と居直るつもりはありません。ただ、受け入れます。

*推手が大好きな人たちもいます。推手て、そんなに価値があるものなの? 殴り合いの前に推手? 

*推手しても勁力できません。だから推手の勝ち負けなんて、どうでもいい。買っても負けても無意味です。

*勁力の無い者同士が殴り合いして、何の意味があるのか? 度胸が付くかもしれないけど。勁力はできません。ただのつぶし合いです。

*そして、勁力できないと防御できません。心意六合拳と宋氏形意拳の場合、防御の技術は勁力そのものなのです。勁力でディフェンスできると、いろいろと対処の方法が実用化できます。

*普通のディフェンスだと、結局負けてしまいます。速度の違いで負けてしまいます。相手の速度を殺してあげます。そのためには、勁力が必要です。

*推手よりも、殴り合いよりも、勁力を造りましょう。

追伸、膝について

昨日会ったおじさん、前足の膝はつま先を越えなければ大丈夫、と信じていたそうです。それは大間違いです。それだと確実に膝が壊れます。

前膝は、前面からの垂直線を越えてはいけません。絶対に越えてはいけません。これは大原則です。

心意六合拳の鶏歩と弓歩では、前足の膝は、その前面から描く垂直線です。これを越えてはいけません。

宋氏形意拳の六合歩だと、もっと後退します。前足の膝の前面と踵の後ろを結ぶ線を垂直線とします。これを絶対に越えてはいけません。これだと、前足指のストッパーが覚醒します。

そして、推手の距離だと、宋氏形意拳と心意六合拳の手は相手に届きません。前のめりにならないと届きません。前のめりになると勁力は死にます。だから、相手に流されてしまいます。反撃されてしまいます。

推手の距離では、自分の腕が死んでしまうのです。だから推手を練習すると、どんどんヘタクソになります。どんどん駄目になります。だから、虎鷹拳院では推手をやりません。推手は無意味ばかりでなく、自殺行為なのです。

追伸、りんごちゃん
りんごちゃんのねずみ君がめちゃくちゃ調子悪い。もう使えないので、買い替えた。悪名高い平和台のPCデポで。めっちゃ高い。ビックカメラへ行けばよかったかな。食費がヤバいぞー なんか機能がたくさん付いてて戸惑った。もっと古いタイプの寄越せ、と言ったら、これしかないとのこと。ナンデヤネン !

しつこく推手について・・・あんなものやっても、攻防も上手くならない。勁力も向上しない。信じている人がいて、びっくりした。推手は捨てよう。実にくだらない。アホらし 時間の無駄というよりも弊害あり。

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# by tiger-hawk | 2017-10-10 08:43 | 姿勢勁力

回族心意六合拳・宋氏形意拳・動物武術・虎鷹拳院・姿勢勁力・藤松英一


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