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動物武術の虎鷹拳院日誌

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勁力の距離と時間

*指行性ランニングは地面を蹴るので、ジャンプすることになります。

*指行性ウォークは、下り坂をイメージしたので、地面を蹴ることはありません。しかし、ジャンプしないので、踵はわずかに地面に触れます。触れるだけで、着地は趾球となります。(触れるだけなので、触地、と称することにします。)

*指行性ランニングは、着地は趾球と足指になるかと考えられます。着地してそのままジャンプするようです。

*指行性ウォークは、着地は趾球で、その後、足指に全体重を載せます。その間、瞬間的に時間差があります。

*時間差を設けないと、全体重を足指に載せるのが困難となります。

*この、趾球から足指までの距離と時間を利用して、撃つことになります。

*これは、心意六合拳の全ての打撃に共通する距離と時間です。宋氏形意拳でも同様です。

*蹄行性ではありませんから、足指といっても、指先ではなく指の腹となります。

*趾球から足指腹までの距離ですから、とても短くなります。この短さが、技の鋭さを生み出します。技の鋭さが、打撃の強さを生み出します。

*これは、パンチングミットで安全に確かめることができます。単虎抱頭などの劈でも、虎抱頭の肘でも、普通の拳でも、強い打撃力を生み出します。

*その場で動かなくても、大きく踏み込んでも、同じ距離と時間を用います。

*これが、動物武術の発勁の距離と時間となります。
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by tiger-hawk | 2016-02-24 05:59 | 姿勢勁力

回族心意六合拳・宋氏形意拳・動物武術・虎鷹拳院・姿勢勁力・藤松英一


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