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動物武術の虎鷹拳院日誌

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立っているだけでワクワク

*このアホblog は、自分の考えを整理するために書いています。誰かを説得したり、納得してもらうという意図は全くありません。勁力の存在証明をするつもりもありません。メンドー臭いですから。怠け者ですから。100% 自己満足のためのblog です。

*ですから、興味の無い人は、どうぞもっと楽しいことをしてくださいね。読まなくていいですよ。プププ もっと楽しいことがありますよ、きっとね。

*ライアル・ワトソンによれば、ブタは生きているだけでワクワクできる動物だそうです。(ですから家畜のブタも、すぐに野生のイノシシに戻れます。) そんなブタになりたいと希望しているフジマツです。今のところ、身体だけブタなんですけど。心もブタになりたいです。「思考するブタ」ライアル・ワトソン著、を読んでみてください。図書館にあります。

*今のところ、心は30%位、ブタに近づいています。早く100%のブタの心になりたいです。ついでに、最近読んだ「エレファントム(象はなぜ遠い記憶を語るのか) 」もとても面白かった。どちらも、ライアル・ワトソンの最晩年の著作だそうです。自分としては、最近では、エレファントムが最高に面白い読み物でした。生物学なのか? 夢か幻か? 

*姿勢の勁力を獲得すると、それだけでワクワクします。なにしろ、沈墜勁とか震脚とか、発勁動作が要りませんから。とても楽しい。棒立ちでも撃てます。練習では、心意六合拳の鶏歩・弓歩、宋氏形意拳の六合歩を使いますけど。

*せっかくワクワクする姿勢の勁力ですが、失敗する人もいます。その原因は解っています。武術はがんばるものだ、と決めつけているからです。少なくとも、動物武術はがんばらなくていいのです。がんばることは逆効果となります。

*がんばると、力を使い過ぎます。がんばると、関節を使ってしまいます。力は適度に使います。使うところも部分的なんです。肩と胸(大胸筋) は使いません。私の大胸筋はペラペラです。太もも表=大腿直筋もあまり使いません。

*関節は使ってはいけません。肘撃ちも、肘を使ってはいけません。肩を当てる心意六合拳の熊吊膀も、肩を使いません。(肩を使う中国の先生もいますが、大間違いです。)

*前腕の鷹爪で手首が曲がってしまう人がいます。それは手首を使っているからです。手首の関節に力を入れてしまいます。鷹爪とは、前腕の筋肉で指を遠隔操作することです。手首を使うことは、要求されていません。

*ではなぜ、手首を使ってしまうのでしょうか? そのほうが容易だからです。肩を使ってしまうことの原因も同じです。いつものことをやればいいからです。変ることは苦痛なんです。がんばらなくていいのですが、意識は強烈に使います。

*関節や筋肉ががんばるのではなく、意識ががんばります。それが姿勢の勁力となります。

*いつものことをやってはいけないので、そこが難しくなります。そこで、逃げ道を考えます。それが、関節や筋肉となります。

*足首は折れ曲がりますが、足首を折り曲げてはいけません。足首は体重が降りて来るので、自然と折れ曲がります。しかし足首は関節なので、実際には下腿三頭筋が体重を支えます。

*今度は下腿三頭筋ですが、体重を支えるだけのことです。下腿三頭筋に力を込めてはいけません。下腿三頭筋で地面を蹴ってはいけません。

*つまり、ほとんど使わない筋肉があります。あまり使わない筋肉もあります。使う筋肉もありますが、余計なことはしてはいけません。下腿三頭筋に力を込めてはいけません。

*となると、全身の力を使うことはあり得ません。必要ありません。むしろ、姿勢の勁力を阻害します。

*総じていうと、がんばらなくていいんです。すると、立っているだけでワクワクする姿勢の勁力を獲得できます。以上、ブタの心になりたいフジマツがお送りしました。

(エミルウ・ハリスを聴きながら) 
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by tiger-hawk | 2016-04-11 05:31 | 姿勢勁力

回族心意六合拳・宋氏形意拳・動物武術・虎鷹拳院・姿勢勁力・藤松英一


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