動物武術の虎鷹拳院日誌

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なーんにも考えていない

*みなさんは武術の先生を探す時、何を考えますか? 実は私はなーんにも考えません。教えてくれればそれで満足。それだけです。でもカネが無いので、授業料が高そうな先生は避けました。有名とか無名とか、強いとか弱いとか、全く考えません。

*伝説とか神話みたいな話しは、ハッタリやウソなので無視します。まあ、その手の話は中国には掃いて捨てるほどたくさんあります。王朝の由来から流派の由来まで、アホくさ、のレベルです。

*フジマツはアホなので、なんにも考えません。心意六合拳の陶子鴻先生の本を見て、なんだか技がたくさんあって面白そう、と決めました。ところが友人の陳先生に相談したら、もう亡くなっているとのこと。

*それでお弟子さんを探してもらいました。他の系統の先生も考えたらしいのですが、フジマツが日本人=外国人なのでボラレルといけないと悩んだそうです。ところが、警察学校の教官がいました。

*警察関係ならば、ボラレルことはなかろうかと、決めたそうです。そこで、陳先生と警察学校を訪ねました。外国人立ち入り禁止地区でしたが、そんなことシラネ。

*結果的に、授業料も食費も宿泊費も払っていません。まあ、カネが無いことは見て解りますけど(笑) 。

*そして私は、技と勁力と闘い方を手に入れました。恩返ししないといけませんね。

*山西省太谷県については、私は全く無知でした。宋氏形意拳についても無知でした。なんでも宋鉄麟という達人がいたらしい。その息子が健在だということなので、行きました。

*そこで、静かな勁力の存在を知りました。もちろん、知ったところで全く撃てません。でも、龍形基本功、熊の1号・2号を教えてくれました。これは、その後しつこくやって、私の財産になりました。

*そして、心意六合拳の鶏歩と鷹抓把で、静かな姿勢勁力を発見しました。

*まあ、それだけのつまらない人生なのですが、子供のような好奇心となーんにも考えずに習ったことが幸いしました。

*習った当時は、みんな無名の先生でした。有名とか無名とか、私にとってはどうでもいいことでした。強いとか弱いとかもどうでもよかった。これは理解されないでしょうが、本当の気持ちです。

*日本に帰り、教えてみると、なかなか成功しません。みんな頑張り過ぎで、力入れ過ぎなんですが、納得してくれません。どうも力感が無いのが不満みたいです。実は、力感を求めると失敗します。それが姿勢勁力の特徴の一つです。

*日曜日、ある人が教えてくれというので、みっちり3時間教えたのですが、自分の本門があるそうでした。それなら最初から言ってくれればいいのに。1時間位で切り上げたのに(笑) 。疲れただけで終わりました。

*虎抱頭見せてあげたら、「それも沈墜勁でしょ」と馬鹿にされました。あんな侮辱は◯◯以来です。プププ でも、正体見せてくれて良かったです。「もう来ないよね」と念を押しておきました。

*フワフワ浮いているので、撃つことはできません。どうして浮いていると言われるのかも、理解できないと思います。それでいいです。自分の本門がんばってくださいね。もう来ないよね。プププ

以上、なーんにも考えていないアホのフジマツがお送りしました。
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by tiger-hawk | 2016-04-25 05:05 | 心意六合*形意

回族心意六合拳・宋氏形意拳・動物武術・虎鷹拳院・姿勢勁力・藤松英一


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