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動物武術の虎鷹拳院日誌

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打撃は放物線

*太極拳のロウシツヨウホなら、以前から撃てるようになっていました。体育館の壁をガンガン叩いても平気です。もちろん、パンチング・ミットもガンガン叩けます。

*ところが、単鞭はよく解りませんでした。なんとなくは撃てるのですが、確信を持って撃つことができません。実際、ほとんど練習していませんでしたけど。

*それで、武式太極拳の単鞭も確信を持って撃つことができませんでした。武式太極拳もほとんど練習していませんでしたけど。

*でも、宋氏形意拳の龍形基本功をやっていたら、龍形拳の打撃が理解できました。それを単鞭に当てはめてみたら、簡単に解決してしまいました。私のオヤジギャグ 位の時間でできました。つまり、約1秒位です。

*単鞭を直線的に捉えていたから駄目でした。全ての打撃は、龍形基本功です。最終的に龍形基本功の形になればいいのです。

*そして、龍形基本功の過程の運動線は、放物線です。すると、単把は左右横へ放物線を描きます。具体的には、ハート形の上辺のように真ん中から左右へ撃ちます。(秘伝なので、30円チョーダイ !)

*つまり、全ての打撃の軌跡は放物線なのです。(大秘伝なので、60円チョーダイ !)

*心意六合拳の虎撲は放物線を描きます。

*ストレート・パンチは、実は直線ではなく、放物線を描きます。

*腕は肩にくっ付いています。だから、正中線に沿って、中心から撃ち出すのは間違いです。いわゆる中国拳法の崩拳は間違いです。崩拳は外から中へ向かいます。なぜなら、腕は外側に付いているからです。中心から撃ち出す崩拳は、人体構造に反しています。

*外から中へ向かう崩拳ですが、見た目は正中線上にあるようです。それは錯覚なのです。

*それは、体幹が動くからです。尻を含めた体幹が鼠蹊部へ向かって切り込まれるので、拳が中心から撃ち出されるように錯覚するのです。

*すると、その錯覚を再現しようとします。そして、とんでもない崩拳が、とんでもないストレート・パンチが生まれます。

*全ては錯覚と誤解です。

*そもそも、拳も掌も曲がっていることが正常です。曲がっている腕が、一番強いのです。

*そして、拳・掌の運動線も曲がっているのが正常です。それは、全ての打撃が放物線を描くからです。(投げも放物線を描きます。)

*武術の世界は放物線でできています。
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by tiger-hawk | 2016-06-08 07:01 | 心意六合*形意

回族心意六合拳・宋氏形意拳・動物武術・虎鷹拳院・姿勢勁力・藤松英一


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