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動物武術の虎鷹拳院日誌

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放物線には"落ち"が

*こんにちわ、つぶれそうな虎鷹拳院です。いつもすいません。

*動物武術に、いわゆる"突き"はあるのか? と問われると、実はありません。

*メンドー臭いので、"突き"という表現を使用したことがありましたが、整体の先生に叱られたことがありました。申し訳ありません。プププ

*心意六合拳には、いわゆるパンチがありません。当然、ストレート・パンチもありません。

*心意六合拳の馬形拳は、短い棍棒のようです。

*しかも、この短い棍棒、曲がっているのです。

*解りやすいのが、心意六合拳の虎撲です。

*虎撲は放物線を描きます。放物線は最後に下がります。すなわち、"落ち"があります。見えない位の"落ち"なんですけど。

*これ、沈墜勁ではありません。どういうことかというと、放物線を描くのは、掌・拳の軌道だけなんです。身体には全く影響しません。

*典型的なのが、宋氏形意拳の五行拳です。特に、劈拳の掌と崩拳の拳です。

*劈拳の掌と崩拳の拳は、放物線を描いて、最後にほんの少し"落ち"ます。見えない位"落ち"ます。

*でも、落ちるのは"手"だけです。でも、沈墜勁とは無関係です。身体には全く影響しません。体幹も下半身も動きません。

*すると結果的にどうなるのか? 掌も拳も、真っ直ぐに撃つことが無くなります。もはや"突き"も無くなります。そして、腕の伸縮で撃つことが無くなります。もちろん、打撃は安定します。長い勁力は無くなります。

*解りにくいのですが、鑽拳も横拳も炮拳も同様です。

*放物線には"落ち"があります。お後がよろしいようで・・・チャンチャン・・・逃げろ~~
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by tiger-hawk | 2016-06-16 07:21 | 心意六合*形意

回族心意六合拳・宋氏形意拳・動物武術・虎鷹拳院・姿勢勁力・藤松英一


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