動物武術の虎鷹拳院日誌

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浮いていない身体

*このblogを無断転載しているバカタレがいるそうです。そんなことしていないで、オリジナル理論でも創作すればいいのに・・・古拳譜をお経のように崇めているしか能がないのかねえ~

*中国の武術には、そもそもまともな理論がありません。心意六合拳に素朴な動物生態論があったのは幸いでした。

*太極拳推手の極意といわれる「己を捨てて人に従う」という文言は、儒教からの借り物です。それは、権力に逆らうことなく従順に奴隷となれ、と教えているのです。(中国共産党も儒教から生まれました。儒教は中華帝国主義を生み出しました。高名な日本人中国学者がコテコテの国家主義者なのには驚きましたが、儒家の成れの果てというわけです。) 

*そして先生からウソ推手を習い、先生の奴隷となって、一生カネを持って来るロボットになるのです。

*やがて気付いた時には、十数年経っていて、もはや武術に対する情熱を失っているのです。まあ、歳取れば普通は武術に対する情熱は消え失せます。それは恋愛みたいなものですからねえ。歳取れば、恋愛も結婚もメンドー臭いとなるものです。

*私の場合は、武術の素質も格闘技の才能もありませんでしたが、なにか面白いことないかなあ、と中国へ一人で出かけました。一人で行ったのは、群れるのがメンドー臭いからです。

*それに日本人の世話になるのもメンドー臭い。後で何か言われるのもメンドー臭い。その代わり、中国人にはさんざん世話になり迷惑かけました。ごめんなさいでありがとう。

*心意六合拳の師匠には、授業料も食費も宿泊費もなにもかも払っていません。踏み倒したわけではありませんが、恩返しないといけませんねえ。

*師匠には、ニワトリの一本足時間について、実際に隣家のニワトリを観察して教えてもらいました。

*その後、動物の骨の本を見ていたら、指行性について教えてもらいました。ニワトリの一本足時間と指行性から、心意六合拳の鶏行歩は生まれました。

*化石人類学の本からは、類人猿の直立二足歩行について教えてもらいました。

*樹木を降りたチンパンジーはナックル・ウォークしますが、直立二足歩行する類人猿が現れました。その多くは滅びてしまいましたが、滅びることなく、アフリカを出た毛皮の無い裸のヒトが現れました。

*四足歩行から直立二足歩行になったのだから、当然、身体は浮いてしまいます。しかも、踵を使う蹠行性では、さらに浮いてしまいます。

*さらに現代日本人は進化して、足指を使わない歩法を生み出しました。純粋蹠行性に進化したのです。それがホンダのアシモ君を生み出しました。アシモ君は現代日本人そのものなのです。

*しかし、足指を使うだけでは、蹠行性から逃れられません。蹠行性では勁力が発生しません。そこで、足首を使って歩きます。足首が折れ曲がるようにします。すると、足指が使えるようになります。足指に体重がかかります。同時に、地面を蹴らないで済みます。

*地面を蹴ると、どうしても浮いてしまいます。浮いている身体は、沈めるしかありません。それが、沈墜勁や震脚になりました。

*しかし、浮いていない身体ならば、沈墜勁も震脚も要りません。そのままで撃てます。それが、静かな姿勢勁力となります。

*浮いていない身体は、膝を痛めることもありません。だから、武式太極拳は太極拳を救います。最古の太極拳が、現代太極拳の救世主となったのです。

<インチキ道場の練習予定>・・・予約なしで遊びにおいでませ~
9月28日(水) 19時~開進第一中学校体育館
9月29日(木) 13時~平和台体育館
10月1日(土) 19時~開進第一中学校体育館
10月2日(日) 10時~光が丘公園芝生広場端、道のそばに石のテーブルがあります。自主練習ですが、武式太極拳やります。
10月3日(月) 13時~光が丘公園芝生広場端、道のそばに石のテーブルがあります。
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by tiger-hawk | 2016-09-28 08:15 | 姿勢勁力

回族心意六合拳・宋氏形意拳・動物武術・虎鷹拳院・姿勢勁力・藤松英一


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