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動物武術の虎鷹拳院日誌

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拇指球ではありません

*こんにちわ、本日は大秘伝「拇指球ではありません」です。

*大秘伝ですので、読みたい人は30円振り込んでください。振り込むと、この先を読むことができます。ではでは・・・

*武式太極拳の弓歩をある人に教えていました。しかし、なかなか上手くいきません。

*武式太極拳の弓歩は、心意六合拳の弓歩を小さくしたものです。本質的には心意六合拳の弓歩と同じです。小さいので、ある意味で習得しやすくなっています。

*その要領は、下腿三頭筋から伸張性収縮させます。そして、大腿二頭筋、半腱半膜様筋、内転筋を伸張性収縮させます。

*腰は使いません。腰を使うと尻が出ます。腰を使うと腰痛になります。腰は関係させません。

*この弓歩は、半腱半膜様筋を突破口として、大腿二頭筋と内転筋を伸張性収縮させます。

*この時、拇指球で地面を蹴ると、踵が上がってしまいます。踵はわずかに地面に触れています。

*拇指球は使いません。拇指球を使ってはいけません。拇指球を使うと、弓歩はできません。武式太極拳と心意六合拳の弓歩はできません。

*ある人は、拇指球を使うことが常識だから、と考えていたようです。ところが、動物武術では拇指球を使いません。

*拇指球を全く使わないわけではありませんが、最も大切な部分があります。拇指球よりもはるかに大切な部分です。

*それは、拇指の、足親指の第一関節の部分です。いわゆる指の腹です。手だと指圧で使うところです。鉄牛耕地で使うところです。鉄牛耕地では五本の指の第一関節部分を使います。

*足親指の第一関節部分で、地面を垂直に軽く押さえるようにします。拇指球は軽く地面に触れているだけです。これは後ろ足親指のことです。しかし、前足親指の第一関節部分も軽く使います。

*すると、半腱半膜様筋、大腿二頭筋、内転筋を伸張性収縮することができます。

*拇指球ではありませんでした。拇指の第一関節部分でした。

*これは普段歩く時も同様です。足親指の第一関節部分で地面を軽く押さえて一本足時間を造り、身体を支えます。それが、足指を使って歩く、ということです。この場合、五本の足指を使いますが、最も大切なのは親指の第一関節部分です。心意六合拳の鶏行歩も同様です。

*宋氏形意拳・六合歩でも、足親指の第一関節部分で身体を支えます。前足親指も後ろ足親指も使います。体重は後ろ足にかかります。すると、五行拳を撃っても全くぶれません。上下動も前後動もありません。

*心意六合拳・鶏歩でも、最後の決めは足親指の第一関節部分です。軽く意識します。

*拇指球だけだと、非常に不安定となります。肝心なのは拇指球ではなく、第一関節部分です。

追記です。・・・お前はそれを誰に教わったのか? と言われても・・・自然とできてしまうのです・・・申し訳ありません。それで、人の気持ちの解らない人間になりました。・・・どうもすいません。・・・涙・・・

<インチキ道場の練習予定>・・・予約は要りません。気楽に遊びにおいでください。
10月5日(水) 19時~開進第一中学校体育館
10月6日(木) 13時~平和台体育館
10月8日(土) 19時~開進第一中学校体育館
10月10日(月) 13時~光が丘公園芝生広場端北口方面、道のそばに石のテーブルがあります、
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by tiger-hawk | 2016-10-04 07:17 | 姿勢勁力

回族心意六合拳・宋氏形意拳・動物武術・虎鷹拳院・姿勢勁力・藤松英一


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