動物武術の虎鷹拳院日誌

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体重を失うことなく・・・

*こんにちわ、消滅まで0,0秒の虎鷹拳院とフジマツです。

*あれ? 0,0秒ということは? もう消滅している? そうか ! では無から始めます。存在は無から生じると宇宙物理学では言うそうですし。カンケイアラヘン ! 

*武術では、技は大きく学び小さく使います。少なくとも動物武術ではそうなっています。歩型もデタラメでもいいです。私も時々、デタラメな歩型で撃つ時があります。すると、会員に突っ込まれます。「デタラメでもいいんかい ! 」と言われます。いいんですよ。アハハ でも良い子は真似をしないようにね。初心者はやってはいけません。

*どうして技を大きく学ぶのでしょうか? それは勁力を造るためです。私は背が低いのですが、それでも腕を伸ばせば2m位はあります。つまり、全く動かなくても、勁力運動線は2m位あるわけです。

*勁力は全身運動ですから、全く動かなくても2mというわけです。(中では動きます。) ところが、肩に力を入れてしまうと、勁力運動線は腕の長さだけとなってしまいます。

*また、地面を蹴ると身体は浮いてしまいます。すると、勁力運動線は切れてしまいます。もはや、なす術もありません。少なくとも、心意六合拳と宋氏形意拳はそのような構造です。

*その地面を蹴らない歩法が、心意六合拳の鶏行歩です。粘り強い指導によって、少ない会員も鶏行歩ができるようになってきました。

*第一段階は、心意六合拳・鶏歩によって、体重を後ろ足の下腿三頭筋に降ろします。それが出発点です。そして、体重を失うことなく、下腿三頭筋は体重を捉え続けます。これが姿勢勁力の原点です。

*問題は途中の一本足時間です。この時に体重を失います。体重を失うとは、下腿三頭筋にある体重を失うということです。ここをクリアしても、着地の時に、下腿三頭筋から体重が抜けます。

*この着地の問題が大きいようです。そこで着地は静かに実行します。さらに、速やかに趾球と足指先で立ちます。しかし、踵から接地します。踵は触れるか触れないかという微妙なところです。

*着地して、前へ突っ込むことなく、大きい鶏歩に成ります。というわけで、着地と大きい鶏歩を練習しました。すると、かなり効果がありました。

*この鶏行歩・・・体重を失うことなく、体重を下腿三頭筋が捉え続ける鶏行歩は、足が、特に下腿三頭筋がすぐにだるくなります。下腿三頭筋がだるくなったら正解というわけです。

<動物武術の練習予定>・・・予約は要りません。遊びにおいでませ~ 
11月20日(日) 19時~平和台体育館・・・中止になりました。すいません。
11月21日(月) 13時~光が丘公園芝生広場端北口方面、道のそばに石のテーブルがあります、
11月23日(水) 19時~開進第一中学校体育館
11月24日(木) 12時30分~平和台体育館
11月26日(土) 19時~開進第一中学校体育館

@ 12月10日(土) 21時、NHK総合 ボブ・ディラン特集,放映するらしい。というわけで、バイオグラフを聴いてます。
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by tiger-hawk | 2016-11-20 07:31 | 姿勢勁力

回族心意六合拳・宋氏形意拳・動物武術・虎鷹拳院・姿勢勁力・藤松英一


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