動物武術の虎鷹拳院日誌

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前段階鶏行歩

*アホのフジマツ、なんて書くのは止めなさい。・・・と忠告してくれたお方がいました。私のような下賤なインチキ野郎にお気遣いありがとうございます。

*実はオバチャンBに、「アホのフジマツを続けなさい」と命令されております。オバチャンB、虎鷹拳院の裏ラスボスなんです。逆らうことは許されません。なにしろ、いつも練習の後、モスバーガーでおごってもらっています。エサで釣られて、買収されました。軟弱者なんです。アハハ

* 第一回伝統武術表演交流大会(なっ長い ! ) 、虎鷹拳院の会員にすすめたのですが、誰も興味を示しません。申し訳ありません。まあ自分自身も中国武術とか中国拳法とかに興味を失ってしまったので、無理強いはできません。

*中国武術とか中国拳法とか太極拳とか・・・どうでもいいんじゃね? と感じる自分がいます。

*武式太極拳をやろうと考えたのは、オバチャンBの話しからでした。相変わらず、日本武術太極拳連盟の太極拳で膝を壊す人がいるからです。

*これは身体が浮いているのに、低い姿勢を取ることが原因です。喬先生の武式太極拳は、浮いてはいけません。弟子は浮いてる人もいたけど、アハハ (教える気があるんかい ! フジマツはそれとなく教えてもらったけど。) 

*膝を壊すのは、歩き方に問題があります。ヒトの直立二足歩行は、大腿直筋で地面を蹴ります。その姿勢のまま低くなると、膝に体重が乗り壊れるのです。特に現代日本人は足指を失ってしまったので、膝で歩いています。

*これに下腿三頭筋の伸張性収縮が加わると、裏側で裏打ちされることになります。すると、大腿直筋と下腿三頭筋の主従関係が逆転します。

*そのためには、足指を取り戻すことが大切です。すなわち、足指を使って歩きます。そのために、蹠行性から指行性への変態を目指します。

*この構造が武式太極拳にはあります。姿勢勁力の心意六合拳と宋氏形意拳にもあります。姿勢勁力に共通した構造なのです。

*浮いている身体は、姿勢勁力にとっては致命傷となります。浮いているか? 浮いていないか? が姿勢勁力の価値基準です。

*浮いている身体は、簡単に投げられてしまいます。(例えば合気道など) かといって、踏ん張っていると撃たれた時の衝撃を100% もらってしまいます。

*浮いていない身体は、踏ん張っている身体ではありません。それは、足首と足指に体重が降りた身体です。

*そのための心意六合拳・鶏行歩です。しかし、日本人はクソ真面目です。がんばりやさんです。結果、踏ん張って鶏行歩してしまいます。すると、やはり大腿直筋で地面を蹴ってしまいます。身体は結果的に浮いてしまいます。(私は不真面目でいい加減なので、鶏行歩は問題なくできました。すると、できない人の気持ちが解らない人間になりました。ごめんなさい。申し訳ありません。) 

*地面を蹴るのではなく、足首が折れ曲がります。膝が折れ曲がるのではなく、足首が折れ曲がります。すると、体重と重力で前進できます。すると足指が出現します。すると、蹠行性から指行性へ変態できます。

*これを解りやすくするために、前段階鶏行歩を考案しました。経過動作の「大きい鶏歩」を可視化しました。実験的に虎鷹拳院で試しています。なかなか使えるので、前段階鶏行歩を虎鷹拳院のスタンダードにすることにします。
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by tiger-hawk | 2017-03-22 07:06 | 心意六合*形意

回族心意六合拳・宋氏形意拳・動物武術・虎鷹拳院・姿勢勁力・藤松英一


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