動物武術の虎鷹拳院日誌

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横隔膜とせり上がる体幹

*心意六合拳と宋氏形意拳のせり上がる体幹なんですけど、どこが上限かというと、横隔膜です。

*そんなこと当然だろう、ボケ。といわれそうですが、アホなんで許してください。

*自分で考えてみたら、横隔膜が張っていました。

*フジマツの場合、胃袋が出ているので胃袋かと思いましたが、横隔膜でした。

*「センセーのような醜いカラダに成りたくない」と私を攻撃してくるのがシロクマさんです。安心してください。腹が出るのてはなく、横隔膜が張ります。フジマツの腹が出ているのは、若い頃からです。お許しください、旦那様。

*子供の頃、家が貧乏でしたので、その反動で成人してから、大食いになりました。みんな貧乏が悪いんです。・・・涙・・・もう歳取ったので大食いではありませんが、歳取った分、なかなか痩せません。N君からは、ドラムカンと蔑まされています。みんなバカにします。・・・涙・・・

*この横隔膜が、大胸筋と肩の替わりをしてくれます。ありがたや横隔膜。

*で、横隔膜て、なんだろう? と思っていたら、最近読んだ本にありました。

「ルーツを追って」恐竜時代前に天下をとったほ乳類の祖先たち、長尾衣里子 著、誠文堂新光社

*盤竜類という顔形が恐竜みたいな動物群があって、それが獣弓類に発展したそうです。獣弓類も素人目には恐竜みたいですけど。獣弓類が哺乳類かどうかは肋骨で判断できるそうです。明確なオッパイがあったかどうか、は解らないみたい。

*で、長い引用をしてみます。

哺乳の起原は、卵を生む原始的なほ乳類カモノハシから類推して、腹の辺りから出る脂肪やタンパク質を含んだ汗を、子供がなめとるところからきている。その栄養いっぱいの汗を出す汗腺から乳腺が発達したといわれている。

やがて、休息状態で子供に乳をやれるよう、腹を見せて身を横たえるために脊椎が柔軟になる。それまでの一般的な休息時状態は、は虫類と同じく地面に腹ばいが主流で、身を横たえることはできなかった。それをどこで判断するかーーヒントは肋骨だ。

肋骨は大切な内臓を守っている。その内臓の保護という重要な役目を放棄してでも、ほ乳類の祖先は腹の部分の肋骨を捨ててきた。なぜか? 答えは腹式呼吸をするためだ。ほ乳類に近づくにつれ、体の中で熱を出せるようになると、より多くの酸素が必要になってくる。そこで登場するのが横隔膜 !

このほ乳類に特有の横隔膜は、胸と腹の仕切りに存在するうすい筋肉で、それが伸びたり縮んだりすることによって、腹式呼吸が成り立っている、いわば呼吸拡張装置だ。

肋骨が骨盤まで続いていて、胸と腹の境がわからない状態では、当然、横隔膜の入る余地がない。逆に、腹部に肋骨がなければ、その動物は横隔膜をもっていた可能性が高い。・・・

*なんでこの著者が、哺乳類をほ乳類、爬虫類をは虫類と記すのかわかりません。とりあえず、著者に従いました。

*ともかく、せり上がる体幹も腹式呼吸だとわかりました。つまり、より酸素を必要とします。もちろん逆腹式呼吸ではありません。逆腹式呼吸は止めたほうがいいです。下腹部が突き出る練習法も止めたほうがいいです。下腹部は凹ませましょう。そこからせり上がります。

@ 内家拳を練習している人が遊びに来てくれました。でも、内家拳てなんだ? いまだに理解できないアホのフジマツです。

@ 昔、自らを大乗と称して、それまでの仏教を小乗と蔑称して差別した宗派がありました。差別表現ですね。

@ 内家拳も単なる差別表現だと考えられます。民族差別のヘイトみたいなものです。内家拳を標榜した孫なんとかはヘイトだったのです。名人だか達人だか知らないけれど、つまらない人物です。そのつまらない人物の亡霊に踊らされているのが、現在の自称内家拳たちです。くだらないですねえ~~

@ え? 心意六合拳も宋氏形意拳も内家拳を自称している? 知りまへんがな、そないなこと。虎鷹拳院はフジマツ・スタイルでっせ、旦那はん。ほなよろしゅう~~
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by tiger-hawk | 2017-05-01 09:46 | 姿勢勁力

回族心意六合拳・宋氏形意拳・動物武術・虎鷹拳院・姿勢勁力・藤松英一


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