動物武術の虎鷹拳院日誌

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人間武術と動物武術の特徴

*こんにちわ、インチキのフジマツです。しかし、インチキは楽しいです。ウフフ

* 世界で初めて、指行性による姿勢勁力を解明したフジマツは、心理学と勁力の分離にも成功しました。推手、化勁、合気、気、意、などは全て心理学です。勁力とは無関係です。それらには勁力が無いことを整理できました。もちろん、心理によって死ぬこともあれば病気することもあります。しかし、勁力は物理的力です。

*ことの始まりは、人間武術と動物武術の分離でした。というわけで、人間武術の特徴と動物武術の特徴を、ダラダラと書いてみます。

*人間武術の特徴・・・蹠行性(せきこうせい) による直立二足歩行

*これが動物武術では、指行性による二足歩行の一本足運動、となります。(正確には半指行性ですけど) ニワトリの指行性一本足が参考になりました。そして、心意六合拳の鶏歩と鶏行歩が生まれました。

*漢族の形意拳は回族の心意六合拳から派生しました。形意拳の故郷=山西省には形意拳がありませんでした。それらは心意拳と呼ばれていました。形意拳の名称は、河北省から輸入されたものです。

*指行性の二足歩行とは恐竜のことです。それが鳥類に継承されました。そして、ニワトリの指行性一本足が生まれました。ツルやフラミンゴも一本足になりますけど。ニワトリのほうが身近にいますから。

*野球には一本足打法や半一本足打法がありますが、蹠行性ですから参考にはなりません。

*ランニングには指行性ランニングがありますが、ジャンプ運動なので参考にはなりません。ウォーキングは蹠行性ですが、やはりジャンプ運動なので参考になりません。

*人間の直立二足歩行は、大腿直筋により地面を蹴ることで始まります。大腿直筋はジャンプ運動の筋肉です。そこから、倒れ込みながら歩きます。そこは重力を利用します。つまり、浮き上がり、沈みます。これが、沈墜勁や震脚の始まりです。

*つまり、人間武術は自然勁力です。それに対して動物武術は反自然勁力です。人間の本能に反するので、難しくなるかもしれません。

*人間武術の勁力は、大腿直筋から始まります。

*動物武術の勁力は、指行性なので足指から始まります。足指ー趾球ー足首ー下腿三頭筋ー大腿二頭筋ー内転筋へと繋がります。全て裏側と内側の筋肉です。すると、勁力運動線が長くなります。大腿直筋から始まる勁力運動線よりも長くなります。

*筋肉は長いほうが強いのです。だから、背の高い人のほうが基本的に強いのです。勁力運動線も長いほうが強いのです。

*だから、姿勢勁力は勁力運動線が長いので、動作勁力が要らなくなりました。動作で勁力する必要が無くなりました。そんなわけで、沈墜勁も震脚も、十字勁も纏絲勁も開合も、要らなくなりました。

*人間武術の特徴その二・・・腰を使います。肩を使います。

*腰痛と肩こりは直立二足歩行の結果、といわれています。

*動物武術では、腰を使いません。だから腰を捻ることもありません。腰が回転することもありません。腰は尻と一体化され体幹の一部となります。だから、尻を収めて提肛となります。

*腰は回転せずに、龍腰を造ります。龍腰とは、脇腹の前鋸筋から鼠蹊部へ切り込むことです。それが鼠蹊部でクロスして内転筋へ達します。これが心意六合拳と形意拳の称する龍腰の内実です。これはフジマツが解明しました。

*動物武術では肩を使いません。そのために肩の力を抜きます。そして、肩から腕を生やすのではなく、脇腹の前鋸筋から腕を生やします。前鋸筋と腕を直結させます。これが心意六合拳と形意拳の称する龍身の内実です。これもフジマツが解明しました。

*龍は古代ワニの化石から想像されました。ワニは爬虫類です。すると、龍は爬虫類です。爬虫類は脇腹から前肢(腕) を生やします。

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by tiger-hawk | 2017-07-25 08:24 | 心意六合*形意

回族心意六合拳・宋氏形意拳・動物武術・虎鷹拳院・姿勢勁力・藤松英一


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