動物武術の虎鷹拳院日誌

tigerhawk.exblog.jp ブログトップ

2016年 11月 13日 ( 1 )

鷹爪をプラス

こんにちわ、消滅まで0,2秒の虎鷹拳院とフジマツです。

(昨日の体育館から)

*手を力を入れないで上げる、手を力を入れないで伸ばす、という練習をしてみました。

*これが腕の伸張性収縮へ繋がります。太極拳の腕もこれです。

*しかし、これだけでは不足しています。これだけでは、伸張性収縮は実現しません。まだ幽霊踊りです。

*これにある要素が加わります。それが心意六合拳の鷹爪です。

*原初の太極拳=武禹襄の武式太極拳にも鷹爪がありました。フジマツは僑松茂先生から学習しました。(他の武式太極拳には無いようです。) 

*もちろん、武式太極拳には鷹爪なる用語は存在しません。しかし、同じものを僑松茂先生から教わりました。

*手指を大きく広げ、指の第一関節から先を緊張させます。掌はやや丸くします。その緊張は前腕の半分位まで到達します。つまり、手首の近くだけです。肘まで固めてはいけません。肘まで到達させると、肩まで固まります。すると、腕は死にます。

*それ以前に心意六合拳を学習していた私には、武式太極拳の手も簡単に理解できました。だから、武式太極拳の弓歩も簡単に理解できました。

*その弓歩は、心意六合拳の弓歩を小さくしただけで、中身は同じです。

*すなわち、足の裏側筋肉の伸張性収縮です。

*それは、後ろ足の足指先に体重が載ります。足指の第一関節から先の部分です。そこから、下腿三頭筋を伸ばします。さらに、大腿二頭筋を伸ばします。

*すると、身体が浮くことなく、沈むことなく、足の勁力が形成されます。これも、力を使い過ぎると失敗します。

*心意六合拳の弓歩では、後ろ足になる前足の足指先に体重が載ります。そのまま地面を蹴ることなく前進して、後ろ足の裏側を伸ばしながら、弓歩に成ります。弓歩の虎抱頭が典型的な技です。

*Nさんの得意技です。それしか撃てませんけど。アハハ これはとても簡単なので、みなさんにもおすすめです。私はこれを上海のモスクで一度だけ見て盗みました。それ以前に鶏歩の虎抱頭を学習していたので、簡単に理解できました。

*心意六合拳の鶏歩と宋氏形意拳の六合歩では、後ろ足の裏側筋肉の伸張性収縮を内部処理してしまいます。ですから、歩型はそのままで弓歩に成ることはありません。

*つまり、外からは見えません。その分、難しくなっています。ここを理解できないと、沈墜勁や震脚の道に行きます。まあ、それも一つの方法ですからいいんです。虎鷹拳院は姿勢勁力だからやりませんけど。

<動物武術の練習予定>・・・予約は要りません。遊びにおいでませ~
11月14日(月) 13時~光が丘公園芝生広場端北口方面、道のそばに石のテーブルがあります、
11月16日は学校の都合で休みます。体育館の床を修理するそうです。
11月17日(木) 12時~30分~平和台体育館
11月19日(土) 19時~開進第一中学校体育館
[PR]
by tiger-hawk | 2016-11-13 08:58 | 心意六合*形意

回族心意六合拳・宋氏形意拳・動物武術・虎鷹拳院・姿勢勁力・藤松英一


by tiger-hawk
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー