動物武術の虎鷹拳院日誌

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2016年 11月 25日 ( 1 )

つぶれる寸前の鶏行歩

*つぶれる寸前の鶏行歩・・・これはつぶれる寸前の虎鷹拳院とフジマツのことではありません。虎鷹拳院とフジマツは既につぶれております。申し訳ありません。私の力不足のために・・・涙・・・

*いえだからその話しではありません。これは、「歩けなくなった時から」その二、です。

*オバチャンBに頼まれた練馬大根5本を運んだら、オバチャンが雪で遅れたのか、なかなか体育館に来ない。こんな重い大根を担いで自室に戻るのはまっぴらご免なので、さて何処へ捨てようかと考えていた。捨て場所にも困る。体育館の近くに野菜の無人販売所があった。そこがいい。すると、オバチャンBがやってきた。あー助かったあー

*そんな話しはどうでもいいんだよ ! アホマツ、続きをやれや ! ヤレヤレ、それではやりますか。メンドー臭いけど・・・死ね ! 中国拳法、くたばれ ! 中国武術、滅びろ ! 中華武術・・・アハハ

*若い頃、24式太極拳を学習しました。その時のコーチに「上下動してはいけない」と教わりました。例によって極端な性格とアホ頭の私はそれを額面通り受け取りました。

*するとある日、24式太極拳制作者の北京の偉い先生が来日しました。そこで、24式太極拳の演武を見ました。あれ? めっちゃ上下動しているではありませんか?

*なんであんなにヘタクソなんだ? あれが偉い先生なのか?

*実際にはあんなものだったのですが、当時の私は許せませんでした。そーですか? あれが実態なのですか?

*今から考えると、彼は前へ突っ込んでいました。前足指のストッパーもありません。身体が流れてしまいます。あれでは撃てるわけもありません。彼の名前を李天麒とか言いました。制作者があんなものだったので、24式太極拳は最初から間違っていました。(しかし凄い名前ですねえ。ウフフ) 

*上下動すること・・・地面を蹴ること・・・前へ突っ込むこと、はみんな同じ現象です。そして、もう一つ加わります。後ろ足の下腿三頭筋が抜けることです。これも同じ現象です。

*そして勁力は失速します。永遠に姿勢勁力は発生しません。南無阿弥陀仏・・・アーメン・・・アッラーフ・アクバル・・・その他、大日如来、真光教団、諸々のいろいろな神様・・・ごめんなさい・・・逃げろ~~

*根本原因は、後ろ足の下腿三頭筋が抜けることです。ここから始めましょう。

*そこで、心意六合拳の鶏歩で、宋氏形意拳の六合歩で下腿三頭筋まで体重を降ろします。そのために、後ろ足の足首が折れ曲がります。すると、隠れ指行性となります。

*この下腿三頭筋にある体重が抜けないように歩きます。どのように?

*ズバリ、つぶれた鶏行歩を確認します。前へ突っ込んだ大きな鶏歩のことです。後ろ足の踵は高く挙がります。もはや、支えているのは前足の大腿直筋と後ろ足の膝だけです。当然、下腿三頭筋は抜けています。

*この失敗した大きい鶏歩=鶏行歩を認識します。これをつぶれた鶏行歩と称します。

*つぶれた鶏行歩とは、沈墜した鶏行歩のことです。別名、沈墜勁とも称します。墜落した鶏行歩です。あるいは失速した鶏行歩です。

*この駄目な鶏行歩を確認して、つぶれる寸前の状態を造ります。沈墜する寸前の状態です。これが、姿勢勁力の鶏行歩となります。この瞬間、撃つことができます。

*最初は、大きい鶏歩で止まる鶏行歩を練習します。一歩で止まる鶏行歩です。その時に、前へ突っ込んでいないかどうか、自分で確かめます。できるようになったら、連続して歩くようにします。

<動物武術の練習予定>・・・予約は要りません。遊びにおいでませ~ オクレテモカマヘン
11月26日(土) 19時~開進第一中学校体育館
11月27日(日) 19時~平和台体育館
11月28日(月) 13時~光が丘公園芝生広場端北口方面、道のそばに石のテーブルがあります、
11月30日(水) 19時~開進第一中学校体育館
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by tiger-hawk | 2016-11-25 06:48 | 姿勢勁力

回族心意六合拳・宋氏形意拳・動物武術・虎鷹拳院・姿勢勁力・藤松英一


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