動物武術の虎鷹拳院日誌

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2017年 03月 18日 ( 1 )

虎は爪を顕さず(縮む鶏歩)

*最近、紅茶ばかり飲んでいるアホのフジマツです。特にセイロン・ティーが好きです。

*すると、シロクマさんがセイロン・ティーの茶葉とこし器をプレゼントしてくれました。 ムーチョありがとう。

*「ぼくは性格が素直なんです。だから、クセの無いセイロン・ティーが好きなんです。」と感謝を込めて言いました。(アールグレイとかやり過ぎです。) 

*するとシロクマさん、ひねくれ者のセンセーの性格が素直? どの面下げて言うんですかあ? と面罵してきました。

*ぼっぼくは根っこはピュアなんです。それが汚い世間のお陰でひねくれ者になってしまった。ウゥゥ(泣)

*でも、シロクマさん、メシをおごってくれるとのこと。メシをくれる人がご主人様です。すぐに首にリードを付けてもらいました。ワンワン というわけで、回らない寿司をごちそうしてくれました。回らない寿司なんて、40年振りです。ウゥゥ(泣)

*シロクマさん、これから2年間がんばるそうです。そして、姿勢勁力を獲得したら、旅に出るそうです。すると、2年間は捨てられずに済みそうです。2年したら、私も殺されないうちに逃亡します。めでたしめでたし・・・

*でも2年間もかかりません。心意六合拳・弓歩の勁力は誰でも簡単に得られます。鶏歩の勁力さえ手に入れればいいんです。それが基礎工事だから、後は上モノだけです。

*心意六合拳・鶏歩の勁力とは、縮む足の伸張性収縮です。だからそれは、縮む鶏歩のことです。

*縮む鶏歩とは何か? それは例えばバネを圧縮するようなものです。圧縮されたバネを解放する時、強い力が生まれます。

*それを表に現すと、鶏歩から弓歩になります。(回族の陳先生が見せてくれた方法です。) しかし、鶏歩のままで弓歩になりません。だから、陰の勁力です。それは見えません。

*これが古拳譜にいう、「虎は爪を顕さず」との言葉の本当の意味です。え? それを誰に教わったのか? 誰にも教わらずとも、解るものなんです。これを氷解すると称します。アホのフジマツ、その位は自然に解ります。

*例えば、心意六合拳の燕子点水(えんしてんすい) です。これを教えると、みんな、しゃがんでしまいます。しゃがんではいけません。勁力は発生しません。それはただの落下です。

*一見、しゃがむように見えます。ところがその中身は・・・落下しますが、同時に鶏歩が縮みます。そして、縮んだ鶏歩が内部で反発します。すると勁力が発生します。

*縮んだ鶏歩の反発は、外には見えません。一瞬の内部の出来事です。だから、誰にも解りません。オメーは誰にそれを習ったんだよ? その位はフジマツ馬鹿だから解るんです。馬鹿ということは、フィルターが無いということです。固定観念が無いということです。だから師匠の動作が見えるんです。

*そのまんま受け入れます。すると、見えない動きが見えてきます。

*しかし、この動きには前提条件があります。それは、足指で立てることです。それと、足首に体重が降りることです。

*普通の人は、膝で立って膝で歩きます。ウォーキングと言いますが、その内実は膝で立って膝で歩いています。(そのまま低くすると、膝を壊します。それが太極拳で膝を壊す原因です。) 

*そのままでは、足指は使えず、足首に体重は降りてきません。足指を使って歩き、足首に体重を降ろします。その感覚を磨きます。すると、立つと同時に、足首に体重が降りてきます。そのための、心意六合拳・鶏歩の、宋氏形意拳・六合歩の練習です。

@ シロクマさん、おいしいお寿司ありがとう。もう思い残すことはありません。死ぬまでお寿司食べなくても平気です。またメザシと納豆に戻ります。私、向上心が無いんです。ウフフ でも、武術の計画は実行します。10年後私がまだ生きていたら、また遊びにおいでください。アハハ
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by tiger-hawk | 2017-03-18 08:13 | 姿勢勁力

回族心意六合拳・宋氏形意拳・動物武術・虎鷹拳院・姿勢勁力・藤松英一


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