動物武術の虎鷹拳院日誌

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2017年 10月 18日 ( 1 )

クリストファーロビン君へ

*こんにちわ、最近、日常歩行と心意六合拳・鶏行歩が完全融合しました。とても楽しい。

*具体的には、前足の力がさらに抜けて、足裏時間がさらに短くなりました。指行性が純化しました。

*夏の間は死んでいたフジマツですが、平和台体育館はエアコンがあります。そこで、細々と鶏行歩していました。それが結実しました。

*先日、居竜庵が来たのですが、そのヘタクソぶりにシロクマさんがびっくりしたそうです。そこで、フジマツの教え方が駄目だと叱られました。

*そんなことは知りません。居竜庵は私よりもはるかに頭がいいのだから、その頭脳を生かせばいいのです。すなわち、本質をつかむのです。

*膝はどうすればいいのか? とよくみんなに聴かれます。膝なんか使わないのだから、どうでもいいのです。つまり、膝は力を抜くだけです。体重の負荷を避けるだけです。形を見るのではなく、本質をつかむのです。

*肩も使わないのだから、力を抜くだけです。上腕三頭筋も力を抜くだけです。それで撃てなく成ったら、それは進歩なのです。喜ぶべきです。そこから、撃てない事実から進歩できます。みんなフジマツより頭がいいのだから、その頭を生かしましょうよ。

*フジマツの頭は人よりも劣っているのですが、中学生の頃から極論に走りました。日本人的曖昧さを嫌いました。それが悪い結果を生むこともありましたが、武術に関しては成功しました。

*だから、震脚を捨てる時も躊躇しませんでした。武術に夢を見ることもありませんでした。武術ファンタジーも簡単に捨てました。己の才能の無さも認識できました。中国にも失敗した先生がたくさんいることを、そのまま認識できました。

*夢を見るから騙されます。渋谷の気の詐欺師に17年間騙された人がいました。人生の一番大切な時期を無駄にしました。気で打つなんてあり得ないのです。それも騙しのテクニックなんです。心理学です。常識で考えればわかることです。推手を300年やっても勁力はできません。殴り合いを300年やっても勁力はできません。

*ファンタジーは映画の中だけです。もう学校へ行くのだからプーさんの森を出るべきです。ねえ、クリストファーロビン君、そうではありませんか? 二十歳過ぎてもクリストファーロビン君なのですか? 

*姿勢勁力は物理的力です。姿勢勁力は体重を利用します。それしかありません。しかし、直接の利用は避けます。体重に工夫を加えます。(体重の直接利用は沈墜勁などです。)

*相手の体重を肩で受け止めてはいけません。腰で受け止めてはいけません。肩も腰も使いません。

*相手の体重を、前腕前半と前鋸筋と後ろ足の足指で受け止めます。でも、下腿の勁力トライアングルが無いと駄目になります。

*下腿勁力トライアングルは、心意六合拳の鶏歩で、宋氏形意拳の六合歩で、造ります。

*弓歩も下腿勁力トライアングルです。そのために、足首は折れ曲がります。武式太極拳も同様です。

*みんなフジマツよりも頭がいいのだから、その頭脳を生かしましょう。

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by tiger-hawk | 2017-10-18 08:27 | 姿勢勁力

回族心意六合拳・宋氏形意拳・動物武術・虎鷹拳院・姿勢勁力・藤松英一


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