動物武術の虎鷹拳院日誌

tigerhawk.exblog.jp ブログトップ

動物武術の虎鷹拳院です

(新しい記事は下のほうをご覧ください。 これは、はじめまして、の記事です。)

*こんにちわのはじめまして、動物武術の虎鷹拳院(こようけんいん) です。

*フジマツが世界で初めて解明した静かな姿勢勁力を、心意六合拳・宋氏形意拳・武式太極拳を通して練習しています。(子ども向けに翻子拳もやります。) 

*姿勢勁力のカギは、ヒトの蹠行性(せきこうせい) から動物の指行性への変態、です。

*静的勁力なので、動的勁力は用いません。(動的勁力=沈墜勁・十字勁・纏絲勁・開合・震脚など)
気の発勁、体当たり発勁、肩甲骨発勁、寄りかかり発勁、手首発勁、なども用いません。
e0011605_212631.jpg
*水曜日19時~20時45分、土曜日19時~20時45分、練馬区開進第一中学校体育館、
(地下鉄有楽町線氷川台駅から歩いて10分)

*月曜日13時~15時15分、木曜日13時~15時15分、練馬区平和台体育館、
(地下鉄有楽町線平和台駅から歩いて15分) (平和台体育館は第二月曜日休館、祝日だと翌日火曜日休館)

*日曜日10時~12時、12時~14時、光が丘公園北口方面芝生広場端、道のそばに石のテーブルが数個あります。  *臨時個人特訓も希望により承ります。

*年に数回、武式太極拳ワークショップ(無料) を開催します。2月、6月、9月の予定。

*練習はかなりユルイです。電話03-6904-3514(23時までフジマツ)

*見学体験千円、月会費一般5千円、大学生・専門学校生3千円、小中高生無料、
[PR]
# by tiger-hawk | 2017-12-31 10:27 | ごあいさつ

6・18 武式太極拳ワークショップ

(この記事はしばらくトップ下に貼付けます。新しい記事は下のほうを見てください。どうもすいません。)

<6・18武式太極拳ワークショップ> 無料

*武式太極拳(喬式太極拳) は、隠れ指行性による姿勢勁力です。

*その足下は、下腿三頭筋の伸張性収縮です。

*それはヒト蹠行性(せきこうせい) から動物指行性への変態です。

*簡単な套路をフジマツがアレンジしました。姿勢勁力は誰でもできます。但し、自分の習慣に固執していると難しくなります。特に肩の力を抜きましょう。

*姿勢勁力=静的勁力なので、動的勁力=沈墜勁、十字勁、纏絲勁、開合、震脚、などとは無関係です。

*気、太極図説、陰陽五行説、儒教、仏教、道教、伝統思想、などは太極拳や武術には無関係なので、とりあえず横に除けます。内家拳幻想とも無関係です。

6月18日(日) 、12時開場、12時15分開始~15時15分まで (17時まで体育館を使えます。)

練馬区開進第一中学校体育館(地下鉄有楽町線氷川台駅から歩いて10分)

体育館用シューズ、地下足袋、裸足、などを用意してください。

主催>虎鷹拳院(03-6904-3514、フジマツ、23時マデ) 24人位を予定しています。

みなさま、遊びにおいでくださいませ。お茶は出ませんけど。水道の水はあります。
[PR]
# by tiger-hawk | 2017-06-17 21:34

インチキ極意1~3

*宋氏形意拳と心意六合拳と武式太極拳に出会い、アホ のフジマツのインチキ極意が生まれました。姿勢勁力のインチキ極意です。

*これを歴史の闇に葬るのは、とても残念なのでみなさんにお伝えします。

*その一、「前腕だけで撃つ」・・・これは心意六合拳の鷹爪から導き出されました。

*前腕筋で指を操作します。前腕筋で、拳を、掌を造ります。その拳、掌、腕、などの打撃は、全身の力で撃つのではなく、前腕だけで撃ちます。体重を拳、掌に載せることはしません。つまり、体重移動を伴いません。

*足で前腕筋に相当するのは、下腿三頭筋です。これは四足歩行動物を基準にしています。すると、蹴りは下腿三頭筋だけで蹴ります。

*その二、「腕は脇腹の前鋸筋から生やす」・・・これは心意六合拳と形意拳の龍身から導き出されました。

*龍は古代ワニの化石から想像されました。ワニ=爬虫類は、前肢を脇腹から生やします。

*そこから、腕を肩からではなく、脇腹から生やすのが龍身というわけです。肩は通過せずに、脇腹と腕を直結します。

*鉄牛耕地の体幹は、肩で支えることなく、前鋸筋で支えます。全体は前腕筋、腹横筋、腹直筋で支えます。(腕立て伏せは肩で支えてしまうので、無意味です。) 

*その三、「脇腹の前鋸筋から鼠蹊部へ向かって切り込む」・・・これは心意六合拳と形意拳の龍腰から導き出されました。

*これによって体幹は絞り込まれ「合」します。体幹は散することがありません。この切り込みは鼠蹊部でクロスして、内転筋まで繋がります。

以下、明日また追加して書きます。
[PR]
# by tiger-hawk | 2017-04-26 08:35 | 姿勢勁力

指行性一本足への変態

*こんにちわ、「フジマツスタイルだと白状しろや」とシロクマさんに脅迫されていたアホのフジマツです。ガクブルです。ハイ、本当はインチキなんです。やっとゲロッて楽になりました。お世話になりました、刑事さん。ゲロッパ、ゲロッパ、ライク・ア・セックスマシーンです。

*あれ? なんかへんだぞ? テーマ・ソングは、ライク・ア・ローリングストーン、です。ボブ・ディランの歌です。あのドラムの音からフジマツの転落人生が始まりました。「北国の少女」はもういません。・・・涙・・・もうすぐ「天国の扉」をノックします。さようなら~~

*フジマツスタイルの最大の特徴は、足首に降りた体重、です。

*いつ頃から、体重が足首に降りたのか? 実は覚えていません。かなり以前です。しかし、病気して一度全てを失いました。どん底に落ちました。

*そこからまた再建しました。とりあえず、足首に体重が降りれば、撃つことができます。これが、心意六合拳・鶏歩の、宋氏形意拳・六合歩の、最低限の感覚です。

*そのためには、足首が折れ曲がることを必要とします。これを自分の体重を利用して実行します。だからすぐにはできません。力技でやってはいけません。

*足首が反発すると、身体が浮いてしまいます。しかし、沈んでもいけません。沈むとは、しゃがむことです。

*ただ、自分の体重に任せます。全く力んでいないので、快感となります。緊張すると失敗します。

*これが、心意六合拳の技の、宋氏形意拳の技の、全ての土台となります。

*みなさまの成功を祈ります。

*あれ? もう終わりかい ! ハイ、インチキなんで底が浅いのです。申し訳有りません。

*あっまだありました。

*足首が折れ曲がります。すると、体重が足首に降りてきます。しかし、足首は関節なので体重に耐えられません。

*そこで、体重は足指へ向かいます。もう一方は下腿三頭筋へ向かいます。

*体重は足指と下腿三頭筋で支える結果となります。足首を頂点とした勁力トライアングルができます。魔の三角形です。ホンマカイナ

*これが指行性への変態です。あなたも指行性の四足歩行動物へ変態できます。ニャンちゃん、ワンちゃんです。

*ところがヒトは二足歩行です。そこで、同じ二足歩行の恐竜=鳥類に学びます。

*ヒトは蹠行性(せきこうせい) の二足歩行です。ところが、恐竜=鳥類は指行性の二足歩行です。特にニワトリは指行性一本足になります。これが、心意六合拳の鶏歩と鶏行歩の原点となります。

*ところで、山西省太谷県の宋氏形意拳と回族心意六合拳を学んだ中国人はいません。武術者はとても保守的だからです。

*そんなことをしたら先生に叱られて嫌われてしまいます。でも、フジマツは遠い日本にいます。フジマツは外国人なんです。ですから管理できません。フジマツは中国の伝統から自由なんです。

*え? だからフジマツは伝統武術者ではない? そんなこと、どうでもいいやん。自由なことが一番大切なんです。

*フジマツ、とても軽薄な性格なんです。アホだから軽薄なんです。

*だから、なんにも考えずに宋氏形意拳と回族心意六合拳を学びました。

*昔、別れた回族の心意六合拳と漢族の宋氏形意拳が、アホのフジマツの中で再会しました。そして、姿勢勁力が明らかになりました。メデタシ、メデタシ、お後がよろしいようで・・・チャンチャン

@ 6月18日の体育館の使用許可が出ました。武式太極拳ワークショップ、予定通り開催できます。前回は24人参加でしたので、次回もその位を予定しています。今年は9月にも予定しています。その後は来年となります。

@ どうしてインチキなのにフジマツに習うのか? 胴締め先生はじめたくさんの人の疑問でした。その疑問を確かめたい人は、ぜひ武式太極拳ワークショップへおいでください。無料です。でも、お茶は出ません。自分で用意してぐさい。水道の水ならあります。

@ 姿勢勁力はとても簡単に出ます、素直な人は。自分の習慣に固執する人は、なかなか難しい。特に肩の力を抜いてください。

ではもしも機会があったら、またお会いしましょう。ほな、さいならあ~~
[PR]
# by tiger-hawk | 2017-04-25 07:53 | 姿勢勁力

フジマツスタイル

*Hさんに、5・4伝統武術表演交流大会を見るように勧めたのですが、そこには姿勢勁力があるのですか? と言われ断られました。

*そもそも中国には、姿勢勁力なんて言葉はありません。日本にもありません。フジマツの造語です。フジマツが姿勢勁力の要素を抽出して純化したものだからです。フジマツのでっち上げ、と言われるかもしれません。たぶん、インターネットで言われているでしょう。インチキですから。

*宋氏形意拳の中の姿勢勁力を抽出して、より純化しました。心意六合拳の中の姿勢勁力を抽出して、より純化しました。武式太極拳の中の姿勢勁力を抽出して、より純化しました。

*だから、宋氏形意拳の、心意六合拳の、武式太極拳の、完全コピーではありません。フジマツスタイルです。

*宋氏形意拳の熊の基本功1号と2号、龍形基本功が、姿勢勁力の元です。

*熊の1号が心意六合拳の熊吊膀と本質的に一致しました。そこから、いろいろなことが解りました。

*そして、心意六合拳と形意拳の龍腰と龍身を解明しました。

*というわけで、現在の宋氏形意拳・熊の1号には心意六合拳・熊吊膀も入っています。もちろん私が入れました。

*つまり、現在の熊の1号は、フジマツスタイルです。以前は、宋光華先生に教わったままを教えていました。今は違います。

*龍形基本功には、前腕の外側から背中を通る一本の筋があります。宋氏形意拳の馬形拳も同様です。

*ところが、虎形拳は前腕の内側から胸を通る一本の筋がある、と宋光華先生に教わりました。馬形拳と虎形拳は違うというわけです。

*しかし、それだと胸が緊張してしまう危険があります。だから、それは間違いだと考えました。そこで、馬形拳と同様にしました。つまり、全ては龍形基本功ということです。もうその辺りからフジマツスタイルです。

*宋氏形意拳は最初から、宋光華先生と趙栄昌先生のミックス・スタイルでした。趙栄昌先生は宋光華先生の兄弟子です。先代の宋鉄麟先生の一番弟子といわれていました。毎日、宋光華先生の自宅に来て、私を指導してくれました。

*そんなわけで、起勢と収勢は趙栄昌スタイルになりました。崩拳も趙栄昌スタイルになりました。そのほうがシンプルだったので、私の好みでした。

*心意六合拳は張克強先生の中年の頃に習いました。今の張克強先生のスタイルとは違います。また、20代後半の映像があったので、それを参考にしました。

*姿勢勁力の足は、心意六合拳の鶏行歩です。その鶏行歩のスタイルも変わりました。ニワトリの指行性一本足に、より近づけました。原点回帰です。

*武式太極拳は、喬松茂先生から、「いろいろ技があるけど、ランザーイーが最も重要だ」と言われました。しかし、ランザーイーなんてほとんど全く手の動きがありません。そこで、その弓歩が大事なのだ、と解釈しました。

*雲手はメンドー臭いし、その歩法に疑問がありました。そこで、省きました。二起脚も省きました。少林拳の名残みたいなものです。どんどん削りました。そこで、フジマツスタイルと成りました。

*足の勁力は、心意六合拳の鶏撲食(けいぼくしょく) 、鷹抓把(ようそうば) 、などから発見しました。それを鶏行歩に応用しました。全ての技に応用しました。

*古拳譜に、心意六合拳の歩法は全て鶏行歩、とあります。私はその最初の一歩に注目しました。そこに勁力の全てがある、と考えました。

*それは地面を蹴るのではなく、足首が折れ曲がります。すると、一方は足指へ、一方は下腿三頭筋へ向かいます。足指と下腿三頭筋が覚醒します。

*套路コレクターは止めたほうがいいです。虎鷹拳院には、時々、套路コレクターが現れます。それらの人は必ず失敗します。永遠に勁力を獲得できません。基本功を徹底して練習すべきです。

*心意六合拳・鶏歩を毎日練習すれば、全ての単練法=技がとてもラクチンに撃てるようになります。鶏行歩もとてもラクチンになります。

*宋氏形意拳・六合歩を毎日練習すれば、五行拳がとてもラクチンに撃てるようになります。

*宋氏形意拳・龍形基本功と熊の基本功1号・2号を練習すれば、心意六合拳と形意拳の体幹の動きを獲得できます。

*心意六合拳・鉄牛耕地すれば、体幹を強化できます。(腕立て伏せは止めましょう。) 
[PR]
# by tiger-hawk | 2017-04-24 08:22 | 姿勢勁力

沈まないために套路を捨てましょう

*沈んでしまう人がいます。沈んでしまう人に、姿勢勁力を教えるのは難しい。

*無意識に沈墜勁してしまうようです。沈む、沈墜勁する、墜落する、みんな同じ現象です。

*沈む原因は、その前段階に身体が浮いてしまうからです。

*では身体が浮いてしまう原因は何か?

*それは、肩でバランスを取るからです。

*長年の習慣なので、すぐには治りません。

*姿勢勁力は、足指でバランスを取ります。それが心意六合拳・鶏歩となり、宋氏形意拳・六合歩となります。

*しかし、足指の覚醒は難しい。その前に、肩がバランスを取るからです。

*その場合、身体の舵取りは肩となります。

*しかし、いきなり足指の覚醒では上手くいきません。

*まず、脇腹の前鋸筋の覚醒から始めます。

*そのために、心意六合拳・鉄牛耕地があります。鉄牛耕地で前鋸筋を覚醒させます。前鋸筋でバランスを造ります。

*身体が浮かなくなれば、沈む必要も無くなります。沈むのは、身体を安定させようとするからです。

*身体を安定させてはいけません。心意六合拳・鶏歩は、不安定志向なのです。宋氏形意拳・六合歩は不安定志向なのです。つまり、不安定バランスを造ります。それは不安定思想です。

*安定志向の人は、馬歩思想ともいえます。馬歩は安定思想によりできています。

*つまり、安定志向は安定思想から生まれます。

*姿勢勁力は不安定でないと、勁力を出すことができません。姿勢勁力は不安定思想なのです。

*では、安定志向の下腿三頭筋はどうなっているのでしょうか?

*安定志向は、縮み志向です。内にこもります。ひきこもりです。

*すると、下腿三頭筋は短縮性収縮となります。これは本人が無意識に実行しています。

*下腿三頭筋が短縮性収縮なのか? 伸張性収縮なのか? 実は外から伺い知ることができません。もちろん、本人も知りません。

*外見からは解らないのです。これはちょっと厄介です。(私にはもちろん見えます。ちくわさんにも見えます。)

*しかし、沈んでいれば短縮性収縮です。

*伸張性収縮を覚えるために、心意六合拳・弓歩から始めるといいでしょう。

*なぜなら、弓歩の後ろ足は伸ばすからです。足指から下腿三頭筋を伸ばします。これを徹底させます。

*安定思想の人は、とても真面目な性格です。それが壁を造ります。それが短縮性収縮となります。

*しかし、アホのフジマツのような不真面目な性格もおすすめできません。

*そこで、弓歩から始めましょう。弓歩で下腿三頭筋の伸張性収縮を覚えます。その状態を記憶します。

*その状態を内部で実現します。それが心意六合拳・鶏歩となります。

*フジマツの場合、馬鹿なので、深く考えることもありませんでした。考えなくてもできてしまいます。モノマネが上手いのです。それも内部から真似ます。外見は真似ません。

*でも、真面目な人は、さらに考えてみましょう。真面目な人に考えるなというのは、無理というものです。そこで、もっと考えます。

*自分の筋肉の動きを感じ取ります。弓歩から感じ取ります。弓歩から一点突破します。そして安定思想は捨てましょう。

*つまり、カタチから入るのは止めましょう。カタチを整えるのではありません。この際、套路も捨ててしまいましょう。勁力の出ない套路なんて、クソにもなりません。

*過去の例からも、套路のコレクターは姿勢勁力の獲得に失敗します。そんな人をたくさん見てきました。実に悲惨です。死体の山です。クソにもならない套路は、武術の亡霊です。

*姿勢勁力は、内部が動いているのです。それは出力するためです。

*勁力を出すために、姿勢の内部は常に動いているのです。外見的には全く動いていませんけど。
[PR]
# by tiger-hawk | 2017-04-23 08:15 | 姿勢勁力

前肢と後肢の覚醒

*以前、ある太極拳の先生が手首のスナップでロウシツヨウホを撃っていました。それを見て、なんだかなあ、とあきれていましたが、先生の面子を考えて黙っていました。

*その後、肩甲骨発勁を知りました。肩甲骨をゆるめて前後するわけです。これもびっくりしました。まさに驚天動地でした。しかも、肩甲骨をゆるめる体操もありました。肩を脱臼する危険があります。

*フジマツ、アホなんですが、手首発勁や肩甲骨発勁は想定外でした。どうやら寸勁らしいです。

*では、心意六合拳と宋氏形意拳と武式太極拳の発勁はどうしているのか?

*手首も使わず、肩甲骨も使わず、何処を使うかというと、それは直接的には、前腕筋です。

*それが心意六合拳の鷹爪というわけです。鷹爪を造るのは、前腕筋です。前腕筋で指を操作します。前腕筋で拳を、掌を造ります。

*前腕筋を支えるのが、脇腹の前鋸筋です。上腕三頭筋は使いません。

*これが龍=古代ワニ=爬虫類というわけです。爬虫類は脇腹から前肢=腕を生やします。

*心意六合拳と形意拳の「龍身」とは、脇腹の前鋸筋から腕を生やすことです。

*そのために、鉄牛耕地します。

*だから、鉄牛耕地は肩を使わないようにします。すると、前鋸筋と前腕筋が覚醒します。腕立て伏せは肩を使います。すると、前鋸筋と前腕筋は眠ったままです。

*そして、腹筋で身体全体を持ち上げるようにします。その土台は腹横筋です。これは立っていても、座っていても練習できます。

*腹を少しだけ凹ませて、腹横筋を左右横へ引っ張ります。腹直筋で体幹を立てます。

*足は下腿三頭筋が前腕筋と対応します。

*これは直立二足歩行のヒトは想像できませんが、四足歩行動物に戻ったと想定すると簡単に解ります。

*つまり、前腕筋が前肢となり、下腿三頭筋が後肢となります。

*しかし、ヒトは蹠行性(せきこうせい) なので下腿三頭筋は眠ったままです。特に現代日本人は足指が眠ったままです。

*下腿三頭筋を覚醒させるために、足指を覚醒させるために、足首が折れ曲がります。すると、足指と下腿三頭筋が直結します。

*これは面白い現象です。指と前腕筋が直結します。足指と下腿三頭筋が直結します。すると、ヒト直立二足歩行の呪いから解放されます。

*前肢と後肢が覚醒します。
[PR]
# by tiger-hawk | 2017-04-22 07:31 | 心意六合*形意

内家拳幻想を撃ち破るために

*何やらボロアパートの部屋の前でお経をあげている奴がいる。シロクマさんだった。最近、姿を消したと思ったら、四国のお遍路さんに行ってきたそうだ。

*四国の道端で拾って来たみかんを二つ、お土産だぞー、と押し付けてきた。なんだか硬いのは、ボツリヌス菌を注射したからだそうだ。なんだよ、テロみかんだ ! 悔い改めることの無いシロクマさんです。南無阿弥陀仏・・・

*せっかくボーダーの半パンツを手に入れてムフフしていたのに、気分が台無しだよ。

*そういえば、5月4日の第一回伝統武術表演交流大会(なっ長い) 、行けないかもしれない。

*行ったら石を投げられるかなあ? と思っていたら、「そんなところへ行ったら、拉致されてリンチされるわよ」とオバチャンAが警告してきた。恨んでいる人がいるらしい。

*おかしいなあ、好感度を上げるために努力してきたのに、誤解されてるみたいだ。

*あっそれはウソです。どうもすいません。というわけで、河田先生に迷惑かけるので、光が丘公園で一人、心意六合拳・鶏行歩しています。あるいは、川崎のはいさいフェスタで泡盛飲んでくたばっています。ハイヤセンスルヨイヤサ、ヒヤ・ヒヤ、ヒヤヒヤヒヤ・・・三線の調べに乗ってニライカナイへ・・・

*虎鷹拳院のみんなは、素晴らしい先生と素敵な道場が見つかりますから、ぜひ行ってみてください。フジマツに習っているといえば、あんなアホに習っているなんてと同情してくれます。それでメシをおごってくれます。ホントですよ~~ これからの身の振り方を考えましょう。

*Hさんは、その大会、姿勢勁力の参考になるのですかあ? と行くの嫌がっていました。姿勢勁力なんてフジマツがでっち上げたものだから、他の道場にあるわけないだろう ! 

*しかし、なんであんなインチキに習っているのだ? と以前、胴締め先生が不思議がっていました。そうですよ。不思議ですよねえ~~

*不思議だと思ったあなた ! ぜひ6・18武式太極拳ワーク・ショップへおいでください。無料です。アホのフジマツが演武もします。心意六合拳か宋氏形意拳の演武です。浜町の伝統武術大会では見られませんよー 内家拳幻想を撃ち破る虎鷹拳院のワークショップです。

*さて、どうして肩や上腕の力を使ってしまうのでしょうか?

*それは強く撃ちたいと願うからです。強く撃ちたかったら、弱く撃つことが大切です。そんなアホなことあるんかい ! 

*とにかく、前腕筋だけで撃ちます。他は休んでいてください。

*でもこれができるためには、心意六合拳の鷹爪を獲得しなければなりません。だから、毎日毎時、鷹爪の練習をしましょう。内家拳幻想を撃ち破るために・・・
[PR]
# by tiger-hawk | 2017-04-21 20:42

弱く撃て !

*心意六合拳・単把を教えていると、どうしても肩や上腕の力を使ってしまう人がいます。

*肩と上腕の力は、姿勢勁力を殺してしまいます。

*上腕三頭筋も上腕二頭筋も使いません。

*自分の体重を浴びせると、やはり、姿勢勁力を殺してしまいます。

*肩と上腕と体重を、直接使ってはいけません。

*知るべきことは何か?

*強く撃ってはいけません。

*強く撃つためには、弱く撃たなければなりません。

*前足の踏み込みも弱くします。ドシンバタンと着地してはいけません。震脚? それは別の宇宙の話しです。後ろ足の力も、直接使ってはいけません。

*全ての力と体重は、間接的に使います。

*その中に、例外があります。

*それは前腕の筋肉です。

*前腕筋だけで撃ちます。このことを自分の身体に覚えさせます。

*自分の脳ではなく、自分の身体に染み込ませます。そのための訓練が、日々の練習となります。

*この原則は、心意六合拳と宋氏形意拳と武式太極拳に共通しています。

*前腕筋だけで撃つ。これが姿勢勁力の大原則です。

*武術をやっている人間は、強く撃ちたいと思うものです。

*それが自殺行為となります。

*強く撃つことは、死ぬことです。

*弱く撃ちなさい。

*そして、前腕筋だけで撃ちなさい。

*それが心意六合拳の鷹爪の思想です。
[PR]
# by tiger-hawk | 2017-04-21 08:08 | 心意六合*形意

武器は体幹力?

*体幹を鍛えます。これを体幹力といいます。スポーツ本によくあるやつです。

*体幹が強い人ならたくさんいます。例えば虎鷹拳院ならシロクマさんもそうです。

*身長も体重も、フジマツのはるか上です。

*アホのフジマツが体当たりしたら、簡単に吹っ飛ばされてしまいます。100kgもあるし。

*だから「体当たりの心意六合拳」なんて役に立ちません。そんな心意六合拳はクソの役にも立ちません。

*いやまてよ、体当たりした瞬間に脱糞してしまうかもしれない。すると、クソの役には立つかもしれない。しかし、後始末がたいへんです。臭いし汚いし、もはや負けているし・・・やっぱり、体当たりの心意六合拳はクソです。

*身長・体重・体幹力・・・他に何か要素は無いのか? 格闘技ならば反射神経です。武術を格闘技化して反射神経の闘争にした例もあります。

*しかし、姿勢勁力としては他に要素は無いのか?

*それがあります。体幹の切れ、です。それを心意六合拳と形意拳では、龍腰と称します。

*この体幹の切れが、いわゆる技の切れを作り出します。それは、脇腹の前鋸筋から鼠蹊部へ向かって体幹を絞ります。

*すると、力は中心へ向かって集約されます。中心から、ではなく、中心へ向かって集中されます。

*すると、身体は回転することなく、腰は回転することなく、力は集中されます。

*すなわち、身体が開くことはありません。合するだけです。だから、勁力が爆発することもありません。姿勢勁力とは、閉じられた勁力のことです。

*身長・体重・体幹力で下回っていても、体幹の切れで挽回できます。

*最後の武器は体幹力ではなく、体幹の切れ、です。

*宋氏形意拳の崩拳は、体幹の切れでできています。心意六合拳の単把は、体幹の切れでできています。

*ただ半身になればいいわけではありません。半身は体幹の切れで造ります。

*その体幹の切れを造るために、宋氏形意拳の熊の基本功1号と龍形基本功が存在します。特に、熊の1号が重要となります。

*それは体幹の強さではなく、体幹の切れを実現してくれます。

*これは、宋光華先生の自宅に押し掛けた晩に、私にガツンとやってくれた基本功です。

*それでたぶん、大切なものなのだと認識しました。それから今日まで続けています。

*熊の1号が、宋氏形意拳の崩拳の、五行拳の根本なのだ、と勝手に決めました。

*宋光華先生が、十二形拳は形意拳の身法を学ぶ、と言ったからです。それが、龍形基本功と熊の基本功というわけです。

*龍形基本功は、熊の基本功は、十二形拳の基本功であるばかりではなく、形意拳全体の基本功ということです。それもフジマツの独断ですけど。アハハ

*後に、熊の1号は心意六合拳・熊吊膀そのものだと理会できました。そして、心意六合拳の失敗の原因も解りました。

*それは身体が回転してしまうからです。あるいは腰が回転してしまうからです。身体の回転は、腰の回転は、身体の外側の運動となります。

*心意六合拳と形意拳の龍腰は、くねくねと動くことではありません。また、身体の外側ラインで動くことでもありません。

*龍腰は、脇腹の前鋸筋から鼠蹊部へ向かう運動ラインです。それは左右二本あります。すると、体幹は集約されます。鼠蹊部へ集約されます。さらに内転筋へ向かいます。

*すると、勁力は分散されません。勁力は中心へ向かって集約されます。それは体幹の集約ということです。

*しかし、普通の人にとって熊の1号は難しいようです。それは、肩が緊張してしまうからです。腕にも力を入れてしまいます。

*そんな力は必要ないのですが、どうしても力を入れたいのが人間というわけです。

*それで熊の0号を考案しました。これは腕の動作をほとんど省いたものです。

*すると、相撲にとても近いものができました。相撲はとても合理的でした。

*ただ、熊の0号に留まっていると、打撃になりません。拳が、掌が撃てません。

*やはり、熊の1号がどうしても必要となります。せめて、虎鷹拳院に縁の有った人は、熊の1号を習得しましょう。

*熊の1号が、姿勢勁力獲得の第一歩です。
[PR]
# by tiger-hawk | 2017-04-20 08:19 | 心意六合*形意

回族心意六合拳・宋氏形意拳・動物武術・虎鷹拳院・姿勢勁力・藤松英一


by tiger-hawk
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー