動物武術の虎鷹拳院日誌

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カテゴリ:姿勢勁力( 366 )

蹴らない地面とつかまない地面

*たいへんです。大英自然史博物館展、やってます。上野の科学博物館です。平日でも混んでいるらしい。動物武術者としては行くしかない。ドードーも、オオナマケモノも来日したようです。まあ、一般の武術愛好家には興味の無い話ですね。申し訳ありません。

*というわけで、最近太ってドードーと化しているアホのフジマツです。え? オオナマケモノだ? そっちのほうかな? 動物ネタは嫌われるのですが、蹠行性から指行性への変態、は姿勢勁力の要です。

*で、問題は日本人には足指が無いこと。有っても使わない。で、使えというと、足指で地面をつかむ、なんて曲解されてしまう。もはや誤解ではなく曲解です。ナンデヤネン !

*でもこれ、クソ真面目な日本人の特徴です。下腿三頭筋を使う、というと下腿三頭筋を過緊張させてしまう。筋肉の名称を使うと、そこを過緊張させてしまう。もう、何も言えません。

*私は不真面目の典型なので、クソ真面目な日本人の思考を理解できない。ニャンコやワンコの足指は地面をつかむのか? 観察すれば? というと、そんなの知らネー、とオバチャンBに返される。

*不肖フジマツ、心意六合拳の師匠にニワトリの歩く姿を見せられました。ニワトリ君がゆっくり歩く時は、一本足になります。そこから、心意六合拳の鶏歩と鶏行歩を理解しました。一本足指行性です。

*幸い、ニワトリ君も二足歩行です。鳥類は二足歩行です。恐竜の頃から二足歩行していましたから。そして、恐竜も指行性です。ほんまかいな? と国立科学博物館のモンゴル恐竜展で確かめました。すると、動物武術は恐竜の魂を宿しているようです。え? だから虎鷹拳院は滅びる? いえいえ、鳥類は恐竜がちょっと変化しただけですから。同じ仲間です。

*こんな話ししていると、武術愛好家から嫌われます。それでなくても世間のみなさまから嫌われているのに。というわけで・・・

*心意六合拳の勁力はいつ発射されるのか? それは鶏歩の前足が上がった時です。その時、後ろ足は全く変化しません。ただ、前足が上がるだけです。

*身体は浮き上がりません。この時、身体が浮き上がると失敗します。つまり、地面を蹴ると身体が浮き上がります。地面を足指がつかむと、身体が浮き上がります。だから、足指は地面をつかんではいけません。

*足指が地面をつかむと、歩くことができません。止まってしまいます。

*鶏歩の前足が上がり、前進するのですが、後ろ足は変化しません。その時、地面を蹴らずに、足首が折れ曲がります。すると、足指が鮮明に現れます。本当の指行性になります。この最初の一歩の「きざし」を体得します。

*体得してしまえば、鶏歩のままで、表面的には全く動かずに撃てます。内部では動きます。

*もちろん、合気上げもやりません。合気上げやると、姿勢勁力には成りません。合気上げは、相手だけでなく、自分の身体も浮き上がります。それでも、浮いている人間を相手にしているので、技が成立します。

*ここを知らないと、地面を蹴る心意六合拳となってしまいます。中国にはそんな心意六合拳もあります。でも、幸いにも日本にはアホのフジマツがいました。動物学で、心意六合拳と宋氏形意拳と武式太極拳を解明したフジマツがいました。幸いなるかな日本人。

*蹴らない地面とつかまない地面、を体得しましよう。
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by tiger-hawk | 2017-03-29 08:33 | 姿勢勁力

最も大切なもの

*最も大切なものは何か?

*姿勢勁力の足は指行性です。ですから、最も大切なものは足指です。

*ところが、現代日本人は足指を失ってしまいました。それが退化か進化か、どちらでもいいのですが。進化とは変化のことですから。誰だよ、変化を進化なんて言い出したのは。

*ダーウィンがいけないのか? 大英帝国だからなあ。世界を支配するために進化論が生まれたわけだ。進化論も帝国主義理論だった。

*さて、足指が既に無くなっているので、私が、「足指を使って歩く」というと、足指で地面をつかむ、という愚かな行為をします。もはや、足指の使い方を忘れてしまっているのです。

*下腿三頭筋の話しをすると、下腿三頭筋を緊張させようとします。足首の折れ曲がりの話しをすると、一生懸命に足首を折り曲げようとします。

*足指も足首も下腿三頭筋も、何もしなくていいんです。何かする必要はありません。ありのままでいいんです。

*だって、あなたには体重がありますから。姿勢勁力は体重を利用するだけのことです。

*一生懸命にやることは、何もありません。がんばることは、何もありません。そのままの自分でいいんです。なぜなら、あなたには体重がありますから。

*その体重を勁力として利用するだけです。そのための技術が姿勢勁力と指行性なのです。

*Nさんの心意六合拳・弓歩虎抱頭がなかなか素晴らしいのですが、だんだん下手になりました。褒められたことにより、もっと効かせてやろうとして、地面を蹴るようになりました。本人は気がついていませんけど。

*地面を蹴ることにより、身体は浮き上がります。すると、勁力として利用できる体重が大きく減ってしまいます。最初の頃は良かったのになあ・・・下降線をたどっています。

*足指も同様に、何もする必要はありません。ただ、体重が足指に載るだけです。そして、それを維持します。

*階段の下りを指行性の例としましたが、あんなもの指行性の練習には成りません。なぜなら、階段の下りの指行性は、瞬間的なものだからです。

*瞬間的なものでは役に立ちません。それではなんで例としたのかよ ! フジマツの馬鹿野郎 ! そっそんなに興奮しないでください、旦那様。

*あなたの鈍い足指のために、例としただけです。あんまり鈍いから、仕方無かったんです。どうもすいません。まあ、譬え、ですから。あんまり熱くならないでください。落ち着いてください。

*指行性に気がついたのは、心意六合拳の鶏歩です。鶏歩の後ろ足は踵が地面から浮いています。足指と趾球が地面に付いています。ネコやイヌやニワトリと同じです。

*前足の踵は地面と接触しているので、蹠行性のようですが、踵に体重が載っていません。前足の足指はとても軽いストッパーになっています。だから、隠れ指行性です。(宋氏形意拳と武式太極拳は隠れ指行性です。)

*鶏歩のままで歩くのが鶏行歩です。鶏撲食などの技においても、鶏歩から足を前進させます。実はここに大きな問題があります。

*初心者はどうしても、後ろ足の踵を降ろしてから前足を前進させます。つまり、鶏歩を崩してしまいます。そのほうが楽だからです。

*しかし、それでは勁力が発生しません。後ろ足の踵を絶対に降ろしてはいけません。つまり、鶏歩を維持したまま前進します。

*ところがそれは辛いことです。鶏歩は、鶏行歩は、鶏撲食などの技は、コストが悪いのです。心意六合拳は勁力のために、コストを犠牲にしたのです。

*それに対して、沈墜勁や震脚などの動的勁力はコストが良いのです。

*心意六合拳のコストを改善するためには、どうすればいいのか? それは心意六合拳から鶏歩や鶏行歩を捨てればいいのです。するとコストは良くなります。すると、当然の結果として動的勁力を導入します。そんな心意六合拳も存在します。

*しかし、姿勢勁力の指行性はコストが悪いのです。それを承知で練習しています。その肝心要は、鶏歩の歩型を維持して前進することです。

*そして心意六合拳の鷹捉(ようそく) が大きなヒントになります。あるいは三盤落地の飢虎撲羊(きこぼくよう) です。

*それらは、前足の足指に全体重が載ります。それを維持して、後ろ足が前へ行き撃ちます。

*蹠行性のヒトが指行性(隠れ指行性) するのですから、コストが悪いのは当たり前です。コストを取りますか? それとも姿勢勁力を取りますか? 
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by tiger-hawk | 2017-03-27 08:34 | 姿勢勁力

足指は地面をつかむ???

*足指は地面をつかむ?

*いえいえ、そんなことをしてはいけません。それは大間違いです。絶対にやってはいけません。少なくとも、動物武術の虎鷹拳院ではそんなことをやってはいけません。

*そんな偉い達人がいる? それはその偉い達人のご事情があるのでしょう。私フジマツは偉い達人の足下にも及びません。武術の素質も才能もありません。だから、偉い達人の真似をしても無駄なことです。巷ではインチキ野郎と呼ばれております。ムーチョありがとう。ウフフ

*姿勢勁力の足は指行性です。しかし、ヒトは踵を使う蹠行性(せきこうせい、しょこうせいは間違い) なので、骨格も蹠行性です。ですから、姿勢勁力は隠れ指行性となります。

*指行性とは動物の立ち方・歩き方の一種で、ネコ科、イヌ科、恐竜=鳥類、などに見られます。それらは足指と趾球で立ち歩きます。

*指行性動物は、足指で地面をつかむことをしません。近所のネコちゃんを観察してみてください。足指で地面をつかんでいますか? そんなことはしません。爪も普段は出ていません。

*彼らの足指と趾球には肉球が発達しています。その肉球でやさしく地面に立ちます。

*心意六合拳の幻像は、虎VS鷹です。虎はネコ科です。鷹は鳥類です。そして、心意六合拳の鶏歩と鶏行歩は、ニワトリの一本足指行性が元になっています。

*だから、心意六合拳も宋氏形意拳も、足指で地面をつかむことはしません。それだと、下腿三頭筋が過緊張してしまいます。過緊張した下腿三頭筋は、もはや使えません。伸張性収縮はできません。武式太極拳も同様です。

*では足指はなにをするのか? 足指はなにもしません。足指はただ有るだけです。それでいいんです。

*足指を使って歩く、とは、足指で地面をつかむことではありません。足指に体重の載る時間が存在する、ということです。

*そして、足指に体重の載る時間が存在する時、勁力が発生します。その時、発勁できます。

*え? 発勁できない? だからそれは何処かが過緊張しているからです。地面をつかんでいるなら、下腿三頭筋です。あるいは大腿直筋かもしれません。大胸筋かもしれません。肩甲骨かもしれません。

*ヒトは無意識に過緊張しているものです。それが自然状態なのです。その自然状態を不自然状態にします。それが姿勢勁力状態です。

*日常生活で指行性になるのは、階段を下る時です。その時、足が着地する時、足指に体重が載ります。一瞬のことですが、指行性になります。

*それは姿勢勁力としては、かなり乱暴なのですが、共通する要素もあります。

*もしも階段を下る時、地面(床面) を足指でつかむとどうなるでしょうか? バランスが崩れて危険です。

*階段を下る時、足指はなにをしているのでしょうか? なにもしていません。ただ、足指はそこに有るだけです。

*姿勢勁力の指行性も同様です。足指はなにもしません。ただ、足指はそこにあるだけです。

*でも、なにかしたいのがクソ真面目な日本人なのです。姿勢勁力では、クソ真面目な日本人を止めましょう。

*なにもしなくていいんです。ただ、心意六合拳の鶏歩と弓歩で、宋氏形意拳の六合歩で、ただ立ちます。何処かでがんばる必要もありません。がんばると何処かを痛めます。

*姿勢勁力では、勁力は姿勢にあります。つまり、なにもしなくていいんです。唯一、なにかするのは前腕の筋肉だけです。それが、心意六合拳の鷹爪です。

*そして、下腿三頭筋が伸張性収縮します。心意六合拳の鶏歩と宋氏形意拳の六合歩では、伸張性収縮ですが、足は伸張しません。見た目は変わりません。むしろ、瞬間的に縮みます。そして、撃っても伸びることはありません。

*足が伸びると、身体が浮いてしまいます。ランニング状態です。ジャンプ状態です。それは、姿勢勁力の死です。

*足指で地面をつかむと、身体は浮いてしまいます。身体を浮かせてはいけません。

*どんなに低い姿勢でも、身体を浮かすことは可能です。低ければ身体は浮いていない、というのは大間違いなのです。

*浮いていない身体の条件は二つだけです。鼠蹊部が折れ曲がる(同時に尻を収める) こと、足首が折れ曲がること、の二つです。それは相撲の蹲踞の姿勢に通じます。

*それが心意六合拳・宋氏形意拳・武式太極拳の姿勢なのです。しかし、肩甲骨や大胸筋を使うと、勁力の全ては崩壊します。

*世間の常識に呪縛されている人は、なかなか納得できません。指行性四足歩行動物を理解することです。前腕の筋肉は前肢となり、下腿三頭筋は後肢となります。そして、足指は地面をつかみません。
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by tiger-hawk | 2017-03-26 08:17 | 姿勢勁力

なにから始めるべきか?

*姿勢勁力のためには、なにから始めるべきか?

*アホのフジマツは朝起きるとトイレに行きます。それから、二・三歩心意六合拳・鶏行歩して、今日の足首の調子を見ます。そして、足首に体重が降りていることを確認します。

*とりあえず、足首に体重が降りていれば、撃つことができます。基本的にはそれだけです。

*そのためには、なにから始めるべきか?

*やはり、現代日本人が失ってしまった足指を獲得することから始めるべきでしょう。

*まず、足指に体重が掛かっている状態を覚えます。これには、心意六合拳の天地功が最適です。

*足を腰幅に平行立ちします。それから、身体を前後にゆらします。踵から足指、足指から踵、と身体をゆらします。

*踵側では、後ろに倒れる寸前まで。足指側では、前に倒れる寸前まで、ゆらします。

*実際にやってもらうと、みなさん安全策を取ります。中途半端なんです。そうではなく、本当に倒れる寸前までゆらします。無抵抗主義です。

*すると、足指が見えてきます。

*そこから、姿勢を造ります。まず、鼠蹊部を折り曲げます。すると、お尻を出す人がいます。それでは駄目なので、お尻を収めます。それがいわゆる提肛です。

*具体的には、腹横筋を使って下腹部を持ち上げます。膀胱のあたりの下腹部です。腹は少し凹ませて、左右横へ引っ張ります。

*腹横筋はとても鈍いので、最初は全く動きません。かなり強烈に意識をかけます。

*そして、足首が折れ曲がります。これは力を入れてはいけません。あくまで、自分の体重を利用します。

*姿勢勁力は全てにおいて、自分の体重を利用します。余分に力を込めてはいけません。それでは体重が軽い人は不利ではないか? その通りですが、考えてみてください。必要なことは撃つことです。もしも、4kgの鈍器で人を殴ったらたいへんなことになります。あなたの身体全体を一つの鈍器にしてしまえばいいのです。

*あなたは一つの鈍器です。そうすれば、自分よりも重い人も倒せるようになります。(でも体当たりしてはいけません。それでは鈍器が軽くなります。なぜなら、身体が浮いているからです。)

*余分に力を込めると、あなたの体重はどんどん軽くなります。勁力として利用できる体重は、どんどん減ります。

*しかし、脱力=勁力ではありません。それはウソです。押さえるべき部分があります。使うべき筋肉があります。開発すべき感覚があります。

*そして、あまり使うべきではない筋肉もあります。覚醒すべき筋肉もあります。鍛えなくてもいい筋肉があります。鍛えるべき筋肉があります。

*それらはスポーツ・ジムでは造れません。基本功で造るしかありません。

*それが立つことです。心意六合拳の弓歩と鶏歩で、宋氏形意拳の六合歩で、立つことです。あるいは、武式太極拳の弓歩で立つことです。

*それから体幹を造ります。宋氏形意拳の龍形基本功で、熊の基本功で、心意六合拳の鉄牛耕地で、体幹を造ります。

*鉄牛耕地では、前腕の筋肉と腹横筋だけを意識します。それだけで身体を持ち上げます。正しい形ならば、前鋸筋・小胸筋・僧帽筋、広背筋が造られます。間違った形=腕立て伏せならば、肩甲骨が出てしまいます。腕立て伏せは、どんどん身体が歪みますから止めましょう。

*姿勢勁力では、不可逆性ということはあり得ません。身体は日々歪みます。だから、毎日少しでも練習します。

*そもそも、ヒトの直立二足歩行は身体が歪む原因です。治療が必要な場合もありますが、治療だけでは治りません。自分で立ち歩くことによって、治します。そして、姿勢勁力を造ります。
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by tiger-hawk | 2017-03-25 08:34 | 姿勢勁力

指行性へ変態するために

*どうして「虎鷹拳院」なんですか? どうして「虎」と「鷹」なんですか? 「龍」が抜けているではありませんか? 理解できません。おかしいじゃないですかあー 心意六合拳の師匠の命名ですか? それともフジマツの独断と偏見と差別とモラハラですか?

*とシロクマさんが抗議してきました。ヤバい ! 回らない寿司をおごってもらった弱みがある。逃げられないアホのフジマツです。どっどうしよう(オロオロ) 、今更、寿司の代金を払うオカネも無いしー 夜逃げするしかないかなあー 助けてえ~トランプさあん~~

*心意六合拳は十種の動物形拳で構成されています。その内、龍、虎、鷹、が三大形とされています。

*師匠にもらった掛け軸にも、「龍盤 虎踞 鷹捉」と大書されています。(フジマツの名入りの唯一無二の掛け軸です。ムーチョ感謝です。) その十種の動物なのですが、龍だけが想像上の動物です。龍だけが実在していません。

*龍は古代ワニの化石から想像されたそうです。そのようにワニ学者が主張しています。確かに龍の顔はワニにそっくりです。胴体は伸ばされていますけど。足の生え方もワニです。(爬虫類だから肩が無いゾー)

*そこで、実在の動物を尊重して、想像上の動物を外しました。ごめんね、龍ちゃん。

*師匠の話しによると、心意六合拳の風格を最も表現しているのが、虎形拳と鷹形拳だそうです。だから、虎形拳と鷹形拳を学習すれば、心意六合拳の風格と特徴と勁力を体得することになります。

*私もそう思います。例えば、シロクマさんが単虎抱頭(たんこほうとう) や鷹抓把(ようそうば) を使えるようになったら、人間凶器になってしまいます。人類の平和と安全のためには、シロクマさんに教えないほうがいいような気がします。でも、回らない寿司をおごってもらったし、苦悩と葛藤の日々なんです・・・泣・・・酒とバラの日々なら良かったんですけど・・・アハハ

*で、師匠からは、虎形套路と鷹形套路を秘伝にせよ、という指令をいただいています。無闇に教えてはいけない、と厳命されています。(勁力も公開しているフジマツですから、いい加減ですけど。だから会員にナメられていますけど。)

*というわけで、虎鷹拳院とフジマツが命名しました。最初は武院にしようかとも思いましたが、武院ではいかにも中国風なので避けました。中国ぽいのは止めました。ブだと濁音だしね。ブーイン(グ) 浴びるかもしれない。ウフフ

(昨日の体育館から)

*姿勢勁力の根っこは、下腿三頭筋の伸張性収縮なんですけど、前提条件があります。それがニャンコの指行性です。そこで、武式太極拳では蹠行性(せきこうせい) から指行性への変態過程があります。

*この蹠行性から指行性への変態過程が、心意六合拳の鶏行歩にもあります。そこで、大きい鶏歩を可視化して、鶏行歩をやってみました。鶏行歩の前段階訓練です。

*前足が着地した時点では、まだ後ろ足が支えています。後ろ足は指行性ですが、この前足は蹠行性です。

*だんだん、前足の足首が折れ曲がります。すると、前足の足指に体重が載ります。蹠行性から指行性へ変態します。この時、膝を先に折り曲げてはいけません。すると、膝に体重が乗り、膝を壊します。

*前足は指行性になり、後ろ足に成ります。そのまま前足が浮いたまま、前へ送ります。そして、前足が着地します。まだ、後ろ足の下腿三頭筋が支えています。

*そして、前足の足首が折れ曲がります。前足は蹠行性から指行性へ変態します。

*これを練習すると、地面を蹴ることが無くなります。体重と重力で前進できます。

*鶏行歩の前段階訓練に慣れてきたら、鶏行歩します。前足一本足立ちの鶏行歩です。

*宋氏形意拳の馬形拳と虎形拳にも、蹠行性から指行性への変態過程が表現されています。

*ところで、心意六合拳の鷹爪の練習には、オッパイをつかむといいです。というわけで、先日はシロクマさんのオッパイで練習してみました。今回はシロクマさんがいないので、フジマツのオッパイで練習してもらいました。フジマツ、まだお嫁入り前なんですけど・・・どうしよう・・・ママ助けてえ~~
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by tiger-hawk | 2017-03-21 08:22 | 姿勢勁力

虎は爪を顕さず(縮む鶏歩)

*最近、紅茶ばかり飲んでいるアホのフジマツです。特にセイロン・ティーが好きです。

*すると、シロクマさんがセイロン・ティーの茶葉とこし器をプレゼントしてくれました。 ムーチョありがとう。

*「ぼくは性格が素直なんです。だから、クセの無いセイロン・ティーが好きなんです。」と感謝を込めて言いました。(アールグレイとかやり過ぎです。) 

*するとシロクマさん、ひねくれ者のセンセーの性格が素直? どの面下げて言うんですかあ? と面罵してきました。

*ぼっぼくは根っこはピュアなんです。それが汚い世間のお陰でひねくれ者になってしまった。ウゥゥ(泣)

*でも、シロクマさん、メシをおごってくれるとのこと。メシをくれる人がご主人様です。すぐに首にリードを付けてもらいました。ワンワン というわけで、回らない寿司をごちそうしてくれました。回らない寿司なんて、40年振りです。ウゥゥ(泣)

*シロクマさん、これから2年間がんばるそうです。そして、姿勢勁力を獲得したら、旅に出るそうです。すると、2年間は捨てられずに済みそうです。2年したら、私も殺されないうちに逃亡します。めでたしめでたし・・・

*でも2年間もかかりません。心意六合拳・弓歩の勁力は誰でも簡単に得られます。鶏歩の勁力さえ手に入れればいいんです。それが基礎工事だから、後は上モノだけです。

*心意六合拳・鶏歩の勁力とは、縮む足の伸張性収縮です。だからそれは、縮む鶏歩のことです。

*縮む鶏歩とは何か? それは例えばバネを圧縮するようなものです。圧縮されたバネを解放する時、強い力が生まれます。

*それを表に現すと、鶏歩から弓歩になります。(回族の陳先生が見せてくれた方法です。) しかし、鶏歩のままで弓歩になりません。だから、陰の勁力です。それは見えません。

*これが古拳譜にいう、「虎は爪を顕さず」との言葉の本当の意味です。え? それを誰に教わったのか? 誰にも教わらずとも、解るものなんです。これを氷解すると称します。アホのフジマツ、その位は自然に解ります。

*例えば、心意六合拳の燕子点水(えんしてんすい) です。これを教えると、みんな、しゃがんでしまいます。しゃがんではいけません。勁力は発生しません。それはただの落下です。

*一見、しゃがむように見えます。ところがその中身は・・・落下しますが、同時に鶏歩が縮みます。そして、縮んだ鶏歩が内部で反発します。すると勁力が発生します。

*縮んだ鶏歩の反発は、外には見えません。一瞬の内部の出来事です。だから、誰にも解りません。オメーは誰にそれを習ったんだよ? その位はフジマツ馬鹿だから解るんです。馬鹿ということは、フィルターが無いということです。固定観念が無いということです。だから師匠の動作が見えるんです。

*そのまんま受け入れます。すると、見えない動きが見えてきます。

*しかし、この動きには前提条件があります。それは、足指で立てることです。それと、足首に体重が降りることです。

*普通の人は、膝で立って膝で歩きます。ウォーキングと言いますが、その内実は膝で立って膝で歩いています。(そのまま低くすると、膝を壊します。それが太極拳で膝を壊す原因です。) 

*そのままでは、足指は使えず、足首に体重は降りてきません。足指を使って歩き、足首に体重を降ろします。その感覚を磨きます。すると、立つと同時に、足首に体重が降りてきます。そのための、心意六合拳・鶏歩の、宋氏形意拳・六合歩の練習です。

@ シロクマさん、おいしいお寿司ありがとう。もう思い残すことはありません。死ぬまでお寿司食べなくても平気です。またメザシと納豆に戻ります。私、向上心が無いんです。ウフフ でも、武術の計画は実行します。10年後私がまだ生きていたら、また遊びにおいでください。アハハ
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by tiger-hawk | 2017-03-18 08:13 | 姿勢勁力

根っこの三段階とガチガチおじさん

*心意六合拳・鷹抓把(ようそうば) をなかなか撃てない人がいる。燕子点水(えんしてんすい) をなかなか撃てない人がいる。

*どうしてだろう? そこから、縮む足の伸張性収縮を発見しました。(アホのフジマツは馬鹿ですから、何も考えずにできていました。私、真似が巧いのです。でもそれだと、指導的には問題です。) 

*というわけで、姿勢勁力の根っこの三段階を整理してみます。

*第一段階・・・伸びる足の伸張性収縮

心意六合拳の弓歩、武式太極拳の弓歩

*第二段階・・・伸びない足の伸張性収縮

心意六合拳の鶏行歩

*第三段階・・・縮む足の伸張性収縮

心意六合拳の鶏歩、宋氏形意拳の六合歩

*縮む足の伸張性収縮の典型的な例・・・心意六合拳の鷹抓把、燕子点水、単虎抱頭、鶏歩・虎抱頭、宋氏形意拳の五行拳、馬形拳、虎形拳、など

*もちろん、一番大きな勁力は、縮む足の伸張性収縮です。

*そして、縮む足の伸張性収縮が難しいことも理解できました。足が短くなるのに、伸張性収縮するという矛盾した動きだからです。本当は矛盾していないのですが、下腿三頭筋が過緊張していると、全く動きません。

*そして、ガチガチおじさんの下腿三頭筋は、コンクリートを流し込んで固めてあります。動くわけありません。私の要求が間違っていました。

*これは困りました。そこで、処方箋です。

*一つは圧腿です。ガチガチに固まった下腿三頭筋を伸ばしてやります。するとやがて、動くようになります。

*ガチガチおじさんは、踵の前蹴りが蹴れません。踵の横蹴りも蹴れません。踵の後ろ蹴りも蹴れません。それに対して、何の危機感もありません。

*蹴りなんてどうでもいいや、と考えているようです。

*それらの蹴りは、みんな心意六合拳の蹴りなんですけど。蹴りは放棄したようです。

*困ったものだと思っていました。でも、あきらめました。蹴りはあきらめました。

*でも、圧腿の要求だけはあきらめてはいけません。

*だって化石化した下腿三頭筋を動かさないといけません。フラダンスでもやってくれや、と思ったけど、フラダンスの先生が迷惑します。フラおばちゃんたちに変態 ! と言われてしまいます。

*それで、禅密功をみんなにやってもらいました。

*そして圧腿を蹴りのためではなく、化石となった下腿三頭筋のために要求することにしました。

*スポーツ・ジムの筋トレは、真逆の動きなので=短縮性収縮なので使えません。あれも化石化の一種です。

*鶏歩と六合歩の練習そのものが、縮む足の伸張性収縮なのですが、足首がガチガチに固まっているので、それも難しい。

*何が問題かというと、膝を動かすことしか知りません。足首を動かすことを知りません。足首が折れ曲がることを知りません。

*膝を動かすことしか知らないので、膝に体重を載せてしまいます。結果、膝を痛めます。これが太極拳教室で膝を壊す原因です。中国拳法道場の出身者も同様です。膝を動かします。

*鼠蹊部を折り曲げることを知りません。鼠蹊部が伸びていると、膝が前へ出ます。鼠蹊部が降り曲がらないと、足首も折れ曲がれません。無知です。そこで、相撲の蹲踞をやってもらいました。

*心意六合拳・鶏歩での問題点は、足首ががんばってしまうことです。絶対に折り曲がらないゾ、とばかり反発してしまうのです。本人は無意識にやっているのですが。

*そこで、大きい鶏歩をやってもらうことにしました。これは、鶏行歩にある幻の大きい鶏歩です。

*実際は経過動作なので、存在しないのですが、視覚化してみました。大きい鶏歩だと、足首が折れ曲がりやすいのです。

*注意点としては、足首に体重が降りていることを確認することです。もちろん、確認は自分でやってもらいます。自分で確認できないければ、進歩はありません。

*この視覚化した大きい鶏歩で、鶏行歩をやってもらいました。

*以上、根っこの三段階とガチガチおじさんの処方箋でした。
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by tiger-hawk | 2017-03-16 08:25 | 姿勢勁力

縮む足の伸張性収縮

*心意六合拳・弓歩の勁力は比較的簡単に出ます。武式太極拳・弓歩の勁力も比較的簡単に出ます。

*しかし、心意六合拳の鶏行歩はなかなか難しい。どうしても地面を蹴ってしまう人がいる。

*そして、心意六合拳・鶏歩の勁力はなかなか出ない。宋氏形意拳・六合歩の勁力もなかなか出ない。

*フジマツはアホなので、深く考えませんでした。(深く考えないのですが、できてしまいました。)

*鶏行歩については、地面を蹴らなければいい、と単純に考えていました。

*鶏歩と六合歩はバランスが悪いから、だと考えていました。

*でも、心意六合拳の鷹抓把や鶏歩・虎抱頭を撃てない人がたくさんいることをちゃんと考えてみると、構造上の違いが解りました。

*弓歩は、伸びる足の伸張性収縮です。

*心意六合拳・鶏行歩は、伸びない足の伸張性収縮です。

*そして、鶏歩と六合歩は、縮む足の伸張性収縮です。

*心意六合拳・鷹抓把は、伸びない足に加えて、最後の瞬間は足が縮みます。燕子点水も同様です。

*なんで今頃解ったのか? フジマツは馬鹿だからです。軽薄なので、物事を深く考えません。人生、失敗ばかりです。虎鷹拳院もいつもつぶれそうです。そこで、楽しいことだけ考えるようにしています。

*私はひねくれ者なのですが、姿勢勁力だけは素直に受け入れました。それは馬鹿だからです。

*宋氏形意拳を習ったけれど、全く撃てない。それでも、動的勁力へ行きませんでした。宋氏形意拳の拳理は「静」だと教わったからです。そこで、「静」を追求しました。

*心意六合拳の師匠からも、後ろ足の引きつけを特に静かにせよ、と厳命されました。そのために、前足もドタバタできません。身体が前へ突っ込んでは、後ろ足を静かにできません。

*世の中のほとんどの人はフジマツよりも頭がいい。頭がいいのに、アホのフジマツができたことがなかなかできない。

*これは武術に関する固定観念があるからです。例えば、武術は地面を蹴られなければならない、武術の勁力には動的勁力しか存在しない、などです。

*そして、様々な価値観があります。その価値観は様々なフィルターを形成します。もちろん、本人は自分のフィルターを意識したことがありません。

*スポーツ理論主義者は、私にスポーツ理論を押し付けました。スポーツには通低する運動理論が存在する、と思い込んでいたようです。まるで、宇宙の原理のように。

*でも、スポーツはみんな違います。通低する運動原理なんかありません。ディレクト・システムが破綻したように。みんな神様には成れません。全てを支配することはできません。スポーツに拘るのは、権力志向があるからです。

*もしもスポーツに共通する運動原理があるとしたら、それはランニングです。そのランニングと対極にあるのが、心意六合拳・鶏行歩です。(すると姿勢勁力は反スポーツとなります。) 

*鶏行歩は地面を蹴りません。その代わりに、足首が折れ曲がります。蹠行性から指行性になります。すると、足が伸びません。伸びない足の伸張性収縮があります。

*しかし、撃つ瞬間にはさらに集中します。その集中する瞬間が、縮む足の伸張性収縮です。それは外見には現れません。見た目は解りません。

*それを表現するのが、鶏歩で終わる技です。代表的なのが、心意六合拳・鷹抓把です。

*スポーツはヨーロッパの貴族の「遊び」です。だから長い間、オリンピックにプロの参加が認められませんでした。プロのスポーツ選手とは、貴族ではなく労働者だからです。

*結果的に姿勢勁力は反スポーツとなりました。あるいは非スポーツです。なんだか、スッキリしました。(もちろん、武道武術だからスポーツではない、なんてことは主張しません。そんな主張は非論理的でまるで宗教と同じです。)
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by tiger-hawk | 2017-03-15 08:43 | 姿勢勁力

伸びない足の伸張性収縮

*姿勢勁力の根本は足下にあります。だからそれは下下勁力です。

*下下勁力とは何か? それは伸びない足の伸張性収縮のことです。

*え? フジマツはキチガイだ? 何を言っているのか解らない? 伸張性収縮だから、足は伸びるのだろう。それはあなたの頭が世の中の常識に犯されているからです。常識なんか捨てればよろしい。

*24式太極拳の製作者=李天麒先生の演武をまじかに見た時、なんで上下動しているのだろう? と不思議だった。あれはヘタクソではないのか? (本当はヘタクソではありません。動的勁力=沈墜勁なのだから上下動しても問題ありません。姿勢勁力ではありませんから。)

*それで上海の顧留馨先生に会った時、なんで李天麒先生はあんなにヘタクソなのに高い地位にいるのか? と聴いてみた。すると、親の七光りだと返答された。へ~解放中国もちっとも進歩的ではないなあ、と感じました。

*それから30年位して、中華人民共和国は中華民国の後継者ではなく、清朝の後継者なのだ、と知りました。なるほど、だから国内にチベット、モンゴル、東トルキスタンなどの植民地があるわけです。そして、心意六合拳を創始した回族も被抑圧民族でした。中国共産党も三千年前の中国と同じ王朝国家でした。

*五族協和なんて言ったのは旧日本軍が造った満州国ですが、中国も似たようなこと言ってます。中華人民共和国とは大日本帝国の後継者ではないのか? 少なくとも大日本帝国のお陰で共産党軍が勝利した。

*また脱線した。すいません。アホやねん

*宋氏形意拳を学習したけど、全く撃てない。でも、浮いてはいけない、ということだけは解りました。なにしろ、先輩がフワフワと浮いていましたから。あれが反面教師だ。でも、浮かない方法は、全く思いつかない。

*それは心意六合拳で解決しました。心意六合拳の鶏撲食や鷹抓把や鶏行歩です。その伸びない後ろ足です。

*伸びない後ろ足は、体重移動しません。前足が着地しても、前へ突っ込みません。

*その要領は、鶏行歩などの大きい鶏歩にありました。後ろ足が大きい鶏歩を造ります。この大きい鶏歩、実際にはありません。幻の大きい鶏歩です。

*後ろ足が前足を送り出した時、前足はまだ着地していません。前足が着地した時、後ろ足は浮いています。だから、幻の大きい鶏歩です。そして、全体を見るとフワフワと浮いていません。上下動していません。

*この幻の大きい鶏歩は、伸びない後ろ足でできています。伸びない後ろ足の動力は、その下腿三頭筋の伸張性収縮なのです。

*それは、ヒトの蹠行性(せきこうせい) ではできません。指行性で可能となります。ニワトリの、虎の指行性です。

*後ろ足は伸びないので、弓歩には成りません。大きい鶏歩となります。それを支えるのは、足指と趾球です。足指と趾球を支える筋肉は、下腿三頭筋です。それの伸張性収縮です。

*スポーツ・ジムの下腿三頭筋トレが役に立たないのは、短縮性収縮だからです。(ちくわさんが指摘していました。フジマツも賛成です。) 

*伸びない足の伸張性収縮なんですが、不幸なことにほとんどの人は地面を蹴ってしまいます。そのために、この伸びない足の伸張性収縮に気付きません。

*心意六合拳の弓歩も、地面を蹴ってはいけません。これはNさんがきれいに見せてくれます。Nさんの得意技=弓歩の虎抱頭です。Nさんが唯一使える技です。もしそれを外されたら、たいへんなことになりますが、とりあえず幸か不幸か一個だけは使えます。 アーメン・・・

*つまり、弓歩の虎抱頭も、伸びない足の伸張性収縮ということです。でも弓歩ですから、伸びているように見えます。でもそれは地面を蹴っていません。ただ、結果として弓歩に成るだけです。

*鶏歩の場合、見た目も伸びていません。しかしそれでも、下腿三頭筋は伸張性収縮します。それが下下勁力の正体です。

*さらに不思議な技があります。それが鶏歩の虎抱頭です。「虎抱頭には鶏歩もあるの? 」とシロクマさんが言ってましたが、この技だけはシロクマさんに伝えてはいけません。

*この技は、シロクマさんのような巨漢に対抗するフジマツの最後の武器なのです。もしもこの技を取り上げられてしまったら、フジマツはシロクマさんに殺されてしまいます。嗚呼、恐ろしや~~

*またこの技をシロクマさんが使ったら、相手は一発で天国へ逝ってしまいます。(地獄かもしれないけど) 世界の平和と秩序のために、シロクマさんに伝えてはいけません。そのように神様のご宣託がありました。幸福の科学の千眼美子様が言ってました。(ウソです) 

*だから拝師制度があるのです。拝師とは、弟子が師匠を殺さないようにという戒めの誓いなのです。(カネ儲けに使う師匠もいるようですが) 

*それでも、裏切りは世の常でございます。人類の歴史は裏切りの歴史ともいえます。三国志演義も水滸伝も裏切りの物語です。最後は国家に裏切られ、百八つの星たちは散ってゆくのでございます。嗚呼無情 ! 神よ仏よキリスト様よ、不条理ではございませんか ! (ここでヨョと泣くフジマツ) 

*この鶏歩の虎抱頭を見ると、鶏歩がさらに縮んでいきます。縮む足の伸張性収縮、という構造です。伸びないどころか、縮むのです。思いっきり矛盾しています。

*これが下下勁力のチカラの要訣です。宋氏形意拳の六合歩も同様です。足が縮むことによって(足首が折れ曲がることによって) 、姿勢勁力は凝縮されます。合がさらに合します。そして勁力は倍増されます。

*体幹も、腕が脇腹から生えることによって合します。(龍身) さらに、脇腹から鼠蹊部へ向かって合します。(龍腰) そして内転筋へ向かって合します。どんどん集中していきます。姿勢勁力に開合の開はありません。合が合するだけです。もちろん爆発もありません。
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by tiger-hawk | 2017-03-14 08:49 | 姿勢勁力

下下勁力は面白い

*第一回伝統武術表演交流大会のパンフを虎鷹拳院のみんな(数人しかいないけど) に見せたけれど、誰も興味を示さない。冷たい奴らばかりだ。申し訳ありません、日中精武会連盟様。不肖のフジマツと不肖の虎鷹拳院会員の奴らです。

*シロクマさんと練習した。シロクマさん、素晴らしい体格をしている。格闘技の経験もある。ケンカの修羅場もたくさん経験している。

*シロクマさんが心意六合拳を会得したら、完全な人間凶器になってしまう。人類の幸せのためには、心意六合拳を教えないほうがいいのではないか? 

*といったら、センセーはなんで辞めさせる気なんですか ! とフンガーしていました。アハハ

*でも大丈夫。今のところ、心意六合拳の鶏歩で立つことができません。鶏行歩で歩くこともできません。心意六合拳の弓歩もできません。人畜無害ではありませんが、心意六合拳に関しては安心安全です。

*彼が鷹抓把などを使いこなせたら、近づきにくくなりますけど。それまでに友人師弟関係を築くつもりです。ちくわさんも鷹抓把などを使いこなせたら、近づきたくありません。早く友人師弟関係を強固にしなければ・・・

*武式太極拳は誰でも簡単に勁力が出ます。宋氏形意拳の五行拳は素晴らしい。でも、武式太極拳も宋氏形意拳もフットワークが良くありません。相手を追いつめるフットワークのためには、心意六合拳の鶏行歩が必要です。「逃がさへんでぇ~~」のフットワークです。

*身体が浮き上がってはいけません。相手の反撃を許してしまいます。だからランニングもウォーキングも使えません。ランニングせずに、鶏行歩します。鶏行歩ができると高速鶏行歩も自然にできます。バランスとコントロールです。

*そのためには、鶏撲食(けいぼくしょく) から練習すると効果的です。鶏撲食で基本歩法を学びます。

*センセーは核心部分を公開しているけど、いいんですか?・・・シロクマさん。

*いいんですよ。どうせみんな地面を蹴ってしまうから、・・・フジマツ (だからこのアホblog を見ても再現できない。) 

*地面を蹴らない。・・・でも生まれてから、地面を蹴ることしか知りません。スポーツも地面を蹴ることによって成立しています。ランニングが基礎ですから。

*鶏歩のままで、地面を蹴らずに、前足を挙げる、・・・これが要点です。でも、地面を蹴ってしまうのが人間のサガというかクセというか業というか、残念なところです。

*地面を蹴らずに、足首が折れ曲がる。・・・フジマツはアホだ ! アホなのはその通りです。でも姿勢勁力=下下勁力を否定すると、損しますよ。

*地面を足指でつかんではいけません。なぜなら、地面を足指でつかむと、足首が折れ曲がりません。地面を足指でつかむと、下腿三頭筋が過緊張してしまいます。地面を足指でつかむと、身体は浮いてしまいます。

*自分の心意六合拳・鷹爪の手を見ると、ニワトリの足みたいです。特に、人差し指、中指、薬指、の三本の指です。

*鷹爪の手は、実はつかんでいないのです。ここは誤解されるところです。つかむ動作も心意六合拳にありますが、鷹爪はその手前です。

*たから鷹爪の拳も、コブシを握り込んでいません。手の内がつぶれないで、空気があります。すると、バンテージを巻いたような拳ができあがります。

*手首は、結果として、フラットになります。これは、鷹爪の結果なのです。実は意図的に手首をフラットにしても、無意味なんです。教える時は、手首をフラットにして、と要求しますけど。本当は違うんです。

*センセーの鶏行歩を見ると、動物みたいです。・・・とシロクマさん。私も鶏行歩すると、人格が入れ替わります。動物と入れ替わります。そんな気がします。二重人格なんです。ウフフ

*センセーは素質も才能も無いのに、なんで武術を続けたのですか?・・・シロクマさん。

*なにか面白いことないかな? と中国へ行きました。面白ければそれでいいんです。別にそんなに強くなれるわけでもないけど。もうすぐ、シロクマさんやちくわさんに追い抜かれます。

*動物武術の姿勢勁力は、面白いんです。面白いというのは、楽しいということです。最初の練習で、足は完全にボロボロになりました。毎日7時間練習したら、膝がギィギィ鳴りました。

*でも、姿勢勁力=下下勁力を獲得したら、とても面白くなります。面白ければ、楽しい。楽しければそれでいい。

*震脚も楽しければそれでいい。でも震脚は自分にとっては楽しくありません。下下勁力は面白いんです。

*一人静かに宋氏形意拳・六合歩していると密かに楽しい。ウフフ 
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by tiger-hawk | 2017-03-13 08:39 | 姿勢勁力

回族心意六合拳・宋氏形意拳・動物武術・虎鷹拳院・姿勢勁力・藤松英一


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