動物武術の虎鷹拳院日誌

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カテゴリ:姿勢勁力( 242 )

勁力の入り口と出口

*地面を蹴るのは、ヒトの本能だとしても、あきらめたわけではありません。成功例もあります。というか、誰でもできます。アホのフジマツでもできました。

*地面を蹴ると、身体は浮いてしまいます。心意六合拳と宋氏形意拳は、浮かない身体・沈まない身体を目指しています。

*心意六合拳・鶏行歩の失敗の原因は、地面を蹴ってしまうことです。これは本能なので、本人の自覚がありません。無意識に地面を蹴ります。

*では歩かない心意六合拳・鶏歩ではどうなのか? 同様に宋氏形意拳・六合歩ではどうなのか?

*やはり、地面を蹴る人が多いようです。地面を蹴ると、後ろ足の踵が少し上がります。そして、下腿三頭筋が過緊張します。結果、重心が上がります。簡単に吹っ飛ばされてしまいます。

*これが浮いた身体です。いいかえると、ヒトは常に浮いている状態だということです。(それが直立二足歩行です。)

*人間武術は、浮いた状態を前提条件としています。それが自然状態なのだから当然です。そこから来る結論は、沈墜勁や震脚です。浮いた身体は沈めばいいわけです。

*しかし、浮かない身体を信条としている動物武術としては、不自然状態を目指しています。だからあまり納得していません。

*合気と発勁は同じ、という風潮があります。しかし、合気道の練習を見ていると、技を掛けられる人は浮いています。浮いた身体が前提条件です。ですから、もしも身体が浮いていなかったら、全ては崩壊します。

*化勁・推手を金科玉条としている武術者がたくさんいます。しかし、それも浮いている身体が前提条件です。もしも相手の身体が浮いていなかったら、そのまま突破されてしまいます。だから、化勁・推手も無意味となります。

*だから、虎鷹拳院では化勁・推手の練習はしません。それよりも浮かない身体を目指します。根本的解決を目指します。

*そうはいっても、体格差・体重差は残ります。大きい人には素の体重で押されてしまいます。そこで、瞬間的に立場を入れ替えます。それが心意六合拳の吊歩です。

*心意六合拳の鶏歩、宋氏形意拳の六合歩、では地面を蹴ってはいけません。ではどうすれば良いのでしょうか?

*そのためには、下腿三頭筋の過緊張を解きます。大腿直筋の過緊張も解きます。身体をゆるめてしまいます。

*鶏歩も六合歩もバランスが悪いのですが、それを筋肉の緊張で整えてはいけません。筋肉をゆるめてしまいます。

*すると素の体重が顔を出します。この体重を利用します。普段は、体重を支えるそれ以上の筋力を無意識に使っています。これが身体の浮く原因です。

*この原因を取り除きます。すると、足首に体重が降りてきます。

*足首に降りて来た体重が素の体重です。この素の体重を下腿三頭筋が支えます。最初から下腿三頭筋が緊張していると失敗します。

*勁力は何処から来るのでしょうか? 勁力は天から来るのではありません。ですから、天に祈っても無駄です。

*勁力は地から来ます。それを受け止めるのは足首です。それを支えるのは下腿三頭筋です。

*すなわち、下腿三頭筋が勁力の入り口となります。先っぽは足指です。

*では、勁力の出口は何処でしょうか?

*それが前腕の筋肉です。それが心意六合拳の鷹爪です。先っぽは手指です。

*出口が弱いと、勁力は上手く出てくれません。出口で滞ってしまいます。だから、出口もしっかり造ります。
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by tiger-hawk | 2017-06-08 08:34 | 姿勢勁力

地面にやさしく

*おじさんXを観察していたら、地面を蹴るのは人間の本能だ、とわかりました。今頃わかったのかよ ! ボケ ! といわれてもフジマツは元々馬鹿なんです。どうもすいません。シロクマさんによれば、学習障害だそうです。ちくわさんによれば、アスペルガーだそうです。まっなんでもいいんですけど・・・

*中学生の頃は、人生に絶望していました。中二病の一種かもしれません。どういうわけか、人生の終わり頃に明るい性格になりました。元々の軽薄な性格が露呈しただけのようですけど。アッハ

*ヒトの本能の一つに、地面を蹴る、というものがあります。これは類人猿が、常時直立二足歩行を始めた700万年前に遡ります。

*700万年も経っているのだから、習慣ではなく本能です。

*昔は、動物は本能だけで生きている、といわれてきました。その後、動物行動学が進歩して、動物にも思考や感情があると認識されています。最近は、植物にも思考や感情があることがわかってきました。

*そしてヒトにも本能があります。それに対してニワトリの指行性一本足に学べ、なんて理不尽な要求でした。ごめんなさい。

*でも、心意六合拳と宋氏形意拳は動物武術です。ですから、動物に、その生態に学びます。

*あれ? 反省していないじゃないか ! アッハ そうだっけ? 

*動物武術はヒトではなく、動物に学びます。だから不自然武術です。

*地面を蹴らないで、どうやって前進するのか?

*それが、折れ曲がる足首、です。心意六合拳の弓歩も、折れ曲がる足首です。もちろん、心意六合拳の鶏歩も、宋氏形意拳の六合歩も、折れ曲がる足首です。

*その時に、足首の力もゆるめてしまいます。それだと崩れ落ちてしまいます。しかし、よくできたもので、下腿三頭筋が助けてくれます。下腿三頭筋はとても優しいのです。

*足指も助けてくれます。結果、下腿三頭筋と足指が覚醒します。あくまで、結果なんですけど。

*この時、下腿三頭筋が地面を蹴ってはいけません。足指が地面を蹴ってはいけません。それでは元の木阿弥です。

*地面にやさしく ! これが動物武術の本質です。震脚? とんでもありませんことよ、奥様。

*でもクソ真面目な日本人は力んでしまいます。フジマツは不真面目なんで、力むことがありません。不真面目も時には役に立ちます。実生活では役に立たないのですけど。

*直立二足歩行では、足首が硬直しています。そこが問題となります。

お知らせです。

*6月12日(月) 平和台体育館が休館なので、練習休みます。

*6月10日(土) 12時30分~17時45分、平和台体育館で練習します。サンダーさんがやれや、というのでやります。私は疲れるので、だいたい寝ていますけど。サンダーさんが嫌いな人は来ないでください。サンダーさん、なかなか人望がありません。アハハ

*フジマツは社会的信用度ゼロですけど、それとは違うようです。

では、NITTY GRITTY DIRT BAND の WILL THE CIRCLE BE UNBROKEN を聴きながらサヨウナラ~
(この曲、なぎらけんいちさんが日本語で歌ってます。永遠の絆、と訳しています。絆の言葉が流行る前です。原曲はカーター・ファミリーだと想います。)
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by tiger-hawk | 2017-06-07 08:02 | 姿勢勁力

ヒトの本能との闘い

*こんにちわ、社会的信用度ゼロ、集客力ゼロのアホのフジマツです。これからも状況は変わらないでしょう。結果、虎鷹拳院は変人しか来ません。ウフフ あっきれいなオネーサン、帰らないでくださーい !

(光が丘公園にて)

*手の動きに惑わされていた。手は無くてもいいんだな。・・・と、オジサンXがつぶやいていました。

*そうなんです。宋氏形意拳・熊の基本功0号も1号も2号も、手の動きは本質的には要らないのです。

*しかし、それだと体幹の動きを制御できません。そのために手の動きがあります。しかし、手の動きがあると、手に力を入れてしまいます。その時の力は邪魔なんです。邪魔なんですけど、みんな力を入れてしまいます。

*結果、肩が暴走します。すると、身体の外側のラインで動いてしまいます。

*手の動きは体幹を導くためのもの・・・そのことはアホのセンセーが以前から指摘していたではありませんか? といつもはフジマツをからかうシロクマさんがフォローしていました。

*熊の1号だと肩が暴走してしまい、拳に力を入れてしまうので、熊の0号を作りました。なるべく、手の動きを減らしました。

*昔は絶望しました。この人たちに熊の1号を教えても無駄ではないのか? と絶望しました。でも中国人だってたくさんの人が失敗している、と思い直しました。

*今は、手に力を入れてしまうのは、肩が暴走するのは、ヒトの性(さが) ・業だと理解しています。

*つまり、人間の本能的反射です。だから、直立二足歩行で独立した腕の本能です。

*私の場合はどうして本能を克服できたのか? それは変態だからです。

*宋氏形意拳の崩拳をフニャフニャに改造しました。肩がフニャフニャです。小学生も倒せない崩拳です。それをひたすら撃ち続けました。普通の人はこんなこと、考えません。

*撃てない崩拳を練習するなんて無意味です。その無意味なことを続けました。それが勁力に繋がると直感していました。

*心意六合拳もそんな調子でした。ですから、師匠に罵倒されました。「お前のは武術なんかじゃない」と罵倒されました。

*それでも改めませんでした。勁力が無いのだから、力を入れても無意味だと理解していました。

*そしてやがて、本物の心意六合拳・熊吊膀(ゆうちょうぼう) を手に入れました。

*しかし、心意六合拳の一般的イメージがあります。心意六合拳は力強く表現すべき、との固定観念です。

*実は表現方法はどちらでもいいんです。力強く表現してもいいし、力弱く表現してもいい。中身に勁力があればいいのです。力強く表現するのは、相手を威嚇するためです。私は性格が悪いので、力弱く表現します。相手を騙すためです。

*しかしシロクマさんによれば、私の熊の1号は力強く見えるそうです。力が入っているように見えるそうです。それは勁力があるから、誤解されるそうです。実は力を使っているのは、脇腹の前鋸筋なんですけど。ほんの少しですけど。これも前鋸筋なんて名称を使うから、誤解されてしまいます。

*力を入れているように見えることには困りましたが、力を入れてはいけません。見た目に騙されてはいけません。(私の外見は社会的信用度ゼロなんですけど。)

*かといって気でもありません。気を唱えるのは詐欺師です。詐欺師には気を付けましょう。オカネと時間を盗まれてしまいます。

*つまり、指行性の姿勢勁力は、人間の本能との闘いです。

*この本能は誰にでもあります。自分にもあります。自分の本能との闘いです。

*つまり、生まれ持った運動回路を組み替える作業が待ってます。これはかなり意識集中する必要があります。普段はボーとしているアホのフジマツですが、熊の1号と2号の解析はきちんとやりました。

*本能との闘いですから、意識のコストがかかります。かなりかかります。それが欠点といわれれば欠点です。意識コストの点で最悪です。

*地面を蹴るのも人間の本能です。大腿直筋で地面を蹴って歩きます。その本能と闘うのが、心意六合拳の鶏行歩です。だから、ニワトリの指行性一本足に学んだのです。もはやヒトではありません。だから動物武術です。

*体幹の勁力も、足の勁力も、ヒトの本能との闘い、ということになります。

@ 6月4日、天安門事件から28年だそうです。あの日、私は山西省太谷県にいました。宋光華先生への拝師の儀式に参加していました。テレビは一切北京の情報を流していませんでした。山西省へ来る前、上海は革命前夜のようでした。私は凄まじい弾圧が来ることを予感していました。
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by tiger-hawk | 2017-06-05 08:03 | 姿勢勁力

反体重移動・武式太極拳から

*こんにちわ、インチキでアホのフジマツです。アッハ

*今回は、"絶対に体重移動してはいけない"のテーマを、武式太極拳(喬式太極拳) から見てみましょう。

*武式太極拳は弓歩に指行性の姿勢勁力があります。

*この弓歩の前足が流れてはいけません。流れると前のめりになります。相撲で譬えると、はたき込まれます。

*太極拳の推手で譬えると、流されてしまいます。そして、足を引っ掛けられて転んでしまいます。

*前のめりにならないためには、前膝の角度は垂直にします。それ以上、膝が前へ行かないようにします。

*そのためには、前足の指がカギとなります。前足の指はストッパーとなります。

*その時、前足の指に少しだけ体重が載ります。しかし、足指で地面をつかんではいけません。あくまで自分の体重を少しだけ利用します。足指で地面をつかむと、身体が浮いてしまいます。逆効果となります。

*なお、前のめりになる時は、自分の体重のほとんどが前足の指に載っている状態です。

*もちろん、これだけでは圧倒的に不足しています。これだけでは勁力が発生していません。

*勁力は後ろ足の足指から発生します。この勁力が無いと、前足の指のストッパーも無意味となります。

*この後ろ足の指も地面をつかんではいけません。それでは身体が浮いてしまいます。あくまで、自分の体重を利用するだけです。それ以上の筋力は要りません。普通の人は余計な筋力を使います。それで失敗します。

*足指を話題にすると、地面をつかむと誤解する人がたくさんいます。なんでだろう? とても不思議です。

*この足指は普段は眠っています。どうすれば起きてくれるのでしょうか?

*それは足首が折れ曲がることによって覚醒します。それによって体重が足指にかかります。

*それによって、隠れ指行性になります。

*それによって下腿三頭筋が覚醒します。

*いつも眠ってばかりの足指と下腿三頭筋が目を覚まします。

*これが、後ろ足の指行性勁力です。

*これは自分の体重を利用します。それだけのことです。普通の人は一生懸命に下腿三頭筋を使います。そんなことは逆効果です。もっと怠け者になりましょう。

*この後ろ足の下腿三頭筋が空っぽの状態が、普通の状態です。

*普通の人は大腿直筋で歩いてしまうので、常に下腿三頭筋が空っぽです。

*ウォーキングもランニングも大腿直筋で実行します。だから、それらはジャンプ運動となります。当然、身体は浮きます。

*楊式太極拳も大腿直筋で歩きます。だから、身体が浮きます。だから沈墜勁以外、選択肢はありません。

*沈墜勁は使わない、との発言に楊進がびっくりしたのも無理からぬところです。彼は他の世界に無知なのです。無知は同情すべきです。

*さて、体重移動してしまうと、後ろ足の下腿三頭筋が空っぽになります。下腿三頭筋にあった体重が消えてしまいます。体重は、大腿直筋へ移動します。勁力は死んでしまいます。

*通常の前のめり状態ではありませんが、姿勢勁力の立場から見ると、やはり前のめり状態です。

*通常の浮いた状態ではありませんが、姿勢勁力の立場から見ると、やはり浮いた状態です。

*そのようなわけで、武式太極拳の前手はそんなに伸びません。深追いはしません。深追いすると、身体が泳いでしまいます。

*ですから、通常の推手の距離では手が届きません。また、相手の進入を許さないので、武式太極拳では推手が成立しません。

*いわゆる体重を乗せた拳は、身体が泳いでいる状態というわけです。もちろん、姿勢勁力はこれを徹底的に嫌います。

*心意六合拳と宋氏形意拳も同様です。そのための鶏歩、六合歩というわけです。
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by tiger-hawk | 2017-06-03 08:29 | 姿勢勁力

絶対に体重移動してはいけません

*暗い世の中になりましたが、せめて武術の世界は明るくしましょう。指行性の姿勢勁力を解明したアホのフジマツは、暗い秘伝武術の世界を明るく照らします。気とか、内家拳とか、太極図とか、役に立たないものはゴミ箱へ捨てましょう。

(昨日の体育館から)

*久しぶりに来たTさんに、宋氏形意拳・熊の基本功0号から教えてみました。そして、熊の1号も教えました。

*ご多分に漏れず、肩が暴走しています。肩が突出しています。肩に力が入ります。でもこれは幼い頃からの習慣なのです。習慣を変えるのはとても難しい。あなたの脳神経は、あなたの指令に従いません。どうやら人間には二つの人格があるようです。つまり、全ての人は二重人格ということです。

*脳神経は前例の無いことは受け付けません。あなたの命令を拒否してしまいます。かなり強い意識を造り出して、あなたの脳神経に闘いを挑む必要があります。まるで、役所に情報開示と分析を求めるようなものです。当然、扱うことができません、と突き返されてしまいます。

*肩は力を抜き、尻と脇腹と一体化します。主導するのは肩ではなく、腹横筋です。

*姿勢の原則は、鼠蹊部を切り込み折り曲げること、です。鼠蹊部が伸びていると、たいへん危険な姿勢となります。もちろん姿勢勁力は死にます。

*鼠蹊部が折り曲がると同時に、尻が収まります。腹横筋で下腹部を持ち上げてやります。

*そして、足首が折れ曲がります。すると、足指が出現します。すると、下腿三頭筋が覚醒します。これが根本の指行性勁力となります。

*そして、"絶対に体重移動してはいけません"。

*体重移動すると、身体は浮き上がります。相手に体重を浴びせる結果となります。それは、寄りかかり発勁です。強い勁力は生まれません。後ろ足の下腿三頭筋は死んでしまいます。

*するとTさん・・・ユーチューブの太極拳を見ると、みんな重心移動していますよ。

*それは、みんなが、世の中のほとんどの人が間違っているからです。

*指行性の姿勢勁力は、世界で最も先進的な技術なのです。ここにしかありません。動的勁力とは全く違います。

*最後は、前腕の筋肉だけで撃ちます。(練習では危険なので押します。) 

*内実は、体幹の勁力も、足の勁力も使っていますが、現象的には、前腕の筋肉だけで撃ちます。

*するとTさん・・・なんで上腕の筋肉はふにゃふにゃなんですか?

*筋肉は部分的に使います。全身の筋肉を使ってはいけません。それでは過緊張してしまいます。死後硬直するようなものです。硬直すると、勁力は死んでしまいます。

*全身の筋肉を使って撃つ、なんてことはあり得ません。もしも全身の筋肉を使って撃つとしたら、それは愚か者です。

*最後は前腕の筋肉だけで撃つ・・・これが心意六合拳の鷹爪です。指を前腕の筋肉で操作します。

*そして、絶対に体重移動してはいけません。これは世間一般の常識に反します。反常識です。Tさんが疑問に思うのも当然です。しかし、これこそが指行性の姿勢勁力を成り立たせています。(サンダーさんが手伝ってくれました。ありがとうございます。) 

*体重移動すると、勁力として使える体重が激減してしまいます。体重を乗せる拳は、とても弱いものとなります。体重は常に後ろ足の下腿三頭筋にあります。

*そして、前足の指はストッパーとなります。それが、心意六合拳の鶏歩と弓歩、宋氏形意拳の六合歩です。
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by tiger-hawk | 2017-06-02 08:05 | 姿勢勁力

鶏歩の内部運動

*偶然の結果でしたが、センセーは中国で運に恵まれていましたね、頭はアホだけど。・・・とシロクマさん。そのお陰で、日本での運を使い果たし、没落したんですね。・・・余計なお世話だ。フン ! 

*人生はタイミングです。まだ、無名の宋光華先生に出会い、初めての外国人として大切な基本功を習いました。その時の、龍形基本功、熊の基本功1号・2号が、姿勢勁力の体幹を決定付けました。

*そして、心意六合拳と形意拳の、龍身と龍腰の原理を解明しました。これは、今まで誰も到達できなかった地平です。言葉としてはっきりと整理できていなかったところです。中国の文献にも載っていません。月刊秘伝にもありません。

*心意六合拳の師匠に至っては、弟子が一人もいない状況でした。意図的に取らなかったのですけど。息子は小学生でゲームばかりやってました。アッハ

*心意六合拳の鶏歩と鶏行歩で、足の指行性勁力を解明しました。

*これも、外からは見えません。私の足の形を観察しても無駄です。鶏歩の内部運動だからです。

*でも、ヒントはあります。そのヒントを提出してみます。

*鶏行歩は、まず鶏歩を造ります。その鶏歩から出発します。その第一歩目の中に指行性勁力があります。

*鶏歩は、鼠蹊部の切り込み、と、足首の折れ曲がりで造ります。

*鼠蹊部の切り込みは、尻を収めることと同時に実行します。鼠蹊部を切り込むと尻を出す人がいます。これは腹を使っていないためです。腹横筋を左右横へ引っ張ります。やや腹が凹みます。

*足首が折れ曲がることによって、体重は膝ではなく、足首に降りてきます。足首は関節なので、筋肉としては下腿三頭筋が支えてくれます。

*鶏行歩は、鶏歩の前足が前へ進みます。すると、鶏歩から大きい鶏歩となります。この過程に指行性勁力が潜んでいるのです。鶏歩と大きい鶏歩の間、です。

*もちろん鶏歩の中に勁力があります。後ろ足一本足状態の中にも勁力があります。大きい鶏歩の中にも勁力があります。つまり、鶏歩が変化していません。変化しないように歩くわけです。だから、上下動してはいけません。

*鶏歩の内部運動ですから、鶏歩している限り、勁力=エネルギーが供給されています。だから爆発してはいけません。

*ところが、鶏歩が沈んでいると、墜落していると、勁力=エネルギーは発生しません。勁力が死んだ状態です。つまり、沈墜勁や震脚すると、その瞬間、鶏歩の勁力は死にます。姿勢勁力としては死体になります。

*普通の人は、進む時、後ろ足で地面を蹴ります。すると、体重移動が生じます。すると、上下動します。つまり、身体が浮きます。

*これで指行性勁力は死んでしまいます。南無阿弥陀仏・・・ご焼香を・・・

*後ろ足は地面を蹴らずに、後ろ足の足首がさらに折れ曲がります。すると、体重は後ろ足にあるままで、前足が前へ出ます。

*この時、後ろ足の下腿三頭筋は伸張性収縮します。ところが、足そのものは伸びません。曲がったままです。

*だから、見てもわかりません。さっぱりわかりません。これが、内部運動というわけです。

*私は変な人なので、変態なので、見えてしまいました。師匠の足の内部に運動があると、見えたのです。それは、上下動しないで前進しているからです。

*地面を蹴る運動は、どうしても上下動してしまいます。指行性のランニングも地面を蹴るので、上下動します。つまり、ジャンプしています。

*ウォーキングは蹠行性(せきこうせい) になるので、見た目はジャンプしていません。しかし、やはり上下動してしまいます。もちろん身体は浮きます。

*鶏行歩はランニングでもなく、ウォーキングでもありません。特異な内部運動を備えています。

*もちろん、内部運動無しでも歩けます。その場合、勁力は空っぽです。

*空っぽな足でも、勇ましく激しく歩くこともできます。これは迫力があります。

*地面を蹴っているので、当然、勇ましく迫力が出ます。

*これを世間の人は、心意六合拳だと思い込みます。しかし、内部は空っぽです。足に勁力がありません。

*内部に勁力が無いのだから、外部に勁力を求めるしかありません。

*つまり、沈墜勁や震脚を使わざるを得ません。つまり、動的外的勁力です。

*このほうが、絵になります。武術らしくなります。これが体当たりの心意六合拳です。

*まあそれでもいいんですが、アホのフジマツとしては採用しません。内部運動の勁力のほうが、相手を根こそぎ倒せます。このほうが、楽なんです。自分よりも重い相手も苦になりません。これがラクチンな心意六合拳です。

*それでも体格の問題は残ります。100kgのシロクマさんが、指行性の姿勢勁力をしっかり身につけたなら、とても危険なのでフジマツは逃げます。今の所はいいんですけどね。ウフフ

*勁力を身につけたシロクマさんは、日頃馬鹿にしているフジマツへの感謝の心を忘れてはいけません。でも、期待できそうにありません。彼の闇の部分は計り知れません。だから、やっぱり逃げます。

*ほな、さいなら~~ お後がよろしいようで・・・

*あっイラン料理おいしかったでえ~~ ありがとさん。オバチャンBが、オレにも喰わせろボケ、というとったでえ~~ あのオバチャン怖いでえ~~   

*今度は彼女と来ます、とイラン料理店のおかみさんに言ったら、無視された。たぶん、日本語がわからないようだ。すると、シロクマさん「センセーには永遠に敵わぬ夢です」とほざいていた。ナンデヤネン ! 素敵なオネーサン、待ってるでえ~~ あっ帰らないでや~~ 

*鶏歩の内部運動、おもろいでえ~~ 沈んではあかんでえ~~ 浮いてもあかんでえ~~ (沈んだら内部運動は消えます。浮いても消えます。)
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by tiger-hawk | 2017-05-31 08:32 | 姿勢勁力

熊の2号と腹の発見

*白状します。フジマツはインチキです。

*ええ? そんなことはわかっているんだよ ! 今更なんだよ !

*申し訳有りません、旦那様。

*そんなことではありませんでした。

*宋氏形意拳・熊の基本功2号に出会う前、フジマツは自分の腹=身体の中心について全くの無知でした。自分の腹の存在に気付きませんでした。

*熊の2号を練習してみて、はじめて腹の存在を確信しました。

*それ以前は、たとえナイフで刺されてみても、自分の腹の存在を感じることは無かったでしょう。

*熊の2号は、宋氏形意拳・十二形拳の熊形拳の基本功として習いました。

*しかし、私は、十二形拳は形意拳の身法を学ぶ、との宋光華先生の言葉が引っかかっていました。

*だとしたら、熊の1号と2号は、形意拳の核心ではないのか? と考えました。

*熊の1号は、斜め下に体幹を切り込みます。ほとんどタテの運動線です。

*熊の2号は、ヨコの運動線なんですが、単純にヨコではありません。左右の横腹が半回転します。

*まさにメビウスの輪です。

*後で気付いたのですが、熊の2号は、五行拳の横拳そのものでした。

*横拳は習ったけれど全くできませんでした。ところが、熊の2号を横拳として考えると、横拳ができてしまいました。

*崩拳は熊の1号で撃てるのですが、これに熊の2号を加えてみました。すると、さらに強力な崩拳が生まれました。

*腹はとても鈍いところです。なかなか感じられません。メビウスの輪で、ぐにゃぐにゃ回転運動を加えると、はじめて顔を出します。腹は発掘する必要がありました。恐竜化石の発掘みたいなものです。

*すると、身体の中心を感じられます。立っていても座っていても、腹の存在を感じられます。

*オバチャンBに熊の2号を教えてみました。すると、「センセーのお腹が大き過ぎて、なんにも見えないわよ、ブタ腹乙 ! 」との反応でした。

*オバチャンB、完全に勘違いしています。私の腹を見ても無駄なことです。自分の腹を見る=感じることが大切です。

*そのためには、自分の腹(ヘソ周り) に強烈な意識をかけます。とにかく鈍い部分です。強烈な意識をかけてやらないと、眠ったままです。

*やがて腹=身体の中心が覚醒します。すると、拳が、掌が、技が核心を備えます。今までは核心が存在していなかったのです。

*これは熊の1号でも得られますが、熊の2号でたいへん強固なものになります。

*すると、副作用がありました。

*若い頃、陳式太極拳の動作を習いました。しかし、全く撃てませんでした。動作だけで、踊りみたいなものでした。

*試しに、熊の2号を元にして動いてみると、陳式太極拳ができてしまいました。これは面白い副作用でした。

*すると、世間一般の陳式太極拳の間違いに気付きました。それらは、身体の外側のラインで動いています。核心がありません。ところが、熊の2号で動くと、腹を中心にして、腹から動くことができます。

*本当の纏絲勁は、腹から発生するものでした。もちろん、虎鷹拳院では陳式太極拳を練習しません、念のため。

*腹に核心ができると、心意六合拳も宋氏形意拳も武式太極拳も、大きく進歩します。

*なお、私の腹はブタ腹ですが、真似て太る必要はありません、念のため。 だから、きれいなオネーサン、帰らないでくださーい ! 
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by tiger-hawk | 2017-05-30 08:33 | 姿勢勁力

自分の最大の敵は?

*自分の体重がいつ頃、足首に降りてきたのか? 覚えていないアホのフジマツです。

*もちろん、足首は関節なので、実際には下腿三頭筋が助けてくれます。優しい奴です下腿三頭筋は。

*ところが、この下腿三頭筋の親切心を踏みにじる悪い奴がいます。

*その第一の悪い奴は、肩です。肩はとても悪質です。

*肩に力が入っていると、肩で身体を支えている結果となります。鉄牛耕地も腕立て伏せに堕落してしまいます。

*宋氏形意拳・熊の基本功1号も肩が暴走してしまいます。もう全てが駄目になります。

*第二の悪い奴は、腰です。

*腰で打撃してはいけません。体幹が分裂してしまいます。腰に力が入っていると、腰が捻られてしまいます。

*腰を捻ってはいけません。足の力が使えません。上体だけになります。

*第三の悪い奴は、膝です。

*膝で歩いてはいけません。膝で立ってはいけません。

*ところが、世の中の多くの人は、膝で立って膝で歩いています。雑踏で観察してみてください。多くの人が膝による直立二足歩行しています。

*つまり、膝でバランスを取り、膝に体重を乗せています。その結果、大腿直筋で立って大腿直筋で歩きます。下腿三頭筋は死んでいます。

*第四の悪い奴は、足指です。日頃、指行性を提唱しているのに、足指が悪者とは? フジマツは頭がおかしいのか?

*フジマツが頭おかしいのは事実ですが、足指が問題なのも事実です。

*足指は地面を蹴ってはいけません。足指が地面を蹴ると、身体が浮いてしまいます。それがランニングです。ランニングは身体が浮いてしまうので、絶対に避けます。

*肩・腰・膝・足指、これらの悪い奴を改造して味方にします。それが、宋氏形意拳と心意六合拳の訓練です。

*ところが、これを拒否する人がいます。そんなことは嫌だ、と脳神経が言うので、それに従う人たちです。

*脳神経は自分のものではありません。自分の脳神経は、独立した別の人格です。ですから、制御できません。

*脳神経を自分の考える通りに動かすのは、至難の技です。

*これは、余計なくだらないプライドのことです。

*今までの習慣を捨てるということは、自分を否定することです。この自分の否定に、プライドが耐えられません。

*ちっぽけなプライドなんですが、自分を破滅させる強力な敵です。自分の脳神経を支配しているのは、あなたではありません。あなたのちっぽけで強力なプライドです。

*あなたの肩から、腰から、膝から、足指から、あなたを自由にします。自由になります。

*そのためには、あなたの最大最強の敵、あなたのプライドを捨てる闘いがあります。

*あなたのプライドこそが、世界最強の敵です。敵は、あなたの中にいます。あなたの脳神経の中にいます。

*潜んではいません。堂々と存在を主張しています。その敵に闘いを挑まなければなりません。

*これは困難な闘いとなります。

*ただし、フジマツの場合は馬鹿なので、困難ではありませんでした。馬鹿はプライドを捨てるのも簡単です。馬鹿を自覚して、承知していますから。アッハ

*利口な人、頭の良い人にとっては困難な闘いとなります。

*私は心意六合拳の師匠にボロボロになるまで撃たれました。毎日7時間の練習により、膝はギィギィ鳴っていました。それがいい経験になりました。プライドが顔を出す隙間はありませんでした。

*自分で、宋氏形意拳・五行拳を定歩で35分間撃ち続けました。小学生も倒せない崩拳です。そうやって力を抜きました。

*虎鷹拳院にやって来る人たちには、無理な注文です。せめて、自分のプライドを捨てることが必要です。あなたの最大最強の敵です。

*「センセー、掘り出し物の武術本は無いか? 」と聴いて来た愚か者がいました。そんなもの、あるわけない。そんな本を求める行為そのものが、進歩を妨げていると理解できない。それが愚か者の証明です。

*陰陽五行説を勉強すると形意拳が上手くなる、と真顔で主張している愚か者がいました。形意拳の世界には、そんな愚か者がたくさんいます。掘り出し物の本を求める愚か者、と同じ類いです。まとめてゴミ箱へ捨てたい。アッハ

*秘伝の巻物を発見したからといって、読んだからといって、上手くはなれない。せいぜい、雰囲気を楽しむためのものです。古拳譜も同じことです。雰囲気を楽しむためのものです。それはファンタジーなのです。

*上手くなるためには、自分の身体を開発するしかありません。基本功はそのためにあります。その基本功を自分の習慣に従って実行しても、無意味です。無駄なことです。
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by tiger-hawk | 2017-05-29 08:42 | 姿勢勁力

肩・腰・膝の呪い

(昨日の体育館から)

*肩を使わない、腰を使わない、の二つの課題について練習しました。

*肩を使わないためには、いつも肩の力を抜くことが必要です。これがたいへん困難らしいです。

*どうも世間一般の人たちは、肩・腰・膝、を使って生活しているようです。それは武術しても変わりません。

*肩を使うと、腕力だけになってしまいます。前腕の筋肉も死んでしまいます。

*腰を使うと、体幹が分裂してしまいます。すると、体幹の力が死んでしまいます。

*膝を使うと、足指が死んでしまいます。その結果、下腿三頭筋が死んでしまいます。

*肩・腰・膝がヒトの三大呪縛となっています。これに肘を加える人もいます。

*これはヒトの直立二足歩行の呪いだと、アホのフジマツは考えました。つまり、本能的習慣です。

*私は三つの呪いを解きました。魔法は知りませんので、何年もかかりました。

*魔法は無いけれど、魔法の方法はあります。

*呪いを解くためには、代わりのものを用意してあげることです。

*肩の代わりに脇腹の前鋸筋、です。それと、前腕の筋肉です。前腕と脇腹の前鋸筋を直結します。それが心意六合拳の鷹爪です。

*腰の代わりに尻、です。

*膝の代わりに足指、です。

*心意六合拳、宋氏形意拳、武式太極拳、の訓練は、代わりのものを使えるようにすることです。

*具体的には、龍形基本功、熊の基本功1号、心意六合拳の鶏歩と弓歩、宋氏形意拳の六合歩、などです。

*それらをただやるだけでは、駄目です。常に代わりのものを使えるようにすることです。

*これはとても深刻な問題なのですが、習慣を捨てることを嫌がる人が一般的なようです。習慣を変えることはたいへん困難だからです。大きな決意が必要です。

*この問題は、中国武術、格闘技、空手、などの常識に反します。だから、中国武術、格闘技、空手、などの経験者にとっても困難なようです。

*私は元々馬鹿なので、切り替えは簡単でした。プライドの高い人は、その分だけ難しくなります。
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by tiger-hawk | 2017-05-28 08:12 | 姿勢勁力

常識を捨てて意識を変える

(昨日の体育館から)

*「足首というけれど、膝が曲がるじゃないのよ。膝はどうするのよ ! 」・・・オバチャンB

*いえ、膝は足首のついでの存在です。足首が折れ曲がる"ついでに"曲がるだけなんです。膝なんか考える必要がありません。膝は無視します。

*オバチャンBを教えていると、普通の人の反応が見れて面白い。常識に捕われて、意識を変えることができません。

*常識が間違っているのです。

*例えば、相撲の解説者が、「腰が高いから負けた」なんて言います。この解説者、相撲の専門家なんですが、間違っています。

*腰を基準にしてはいけません。そもそも腰を使ってはいけないからです。腰を使うと体幹が分裂してしまいます。すると、体幹の力が消えてしまいます。

*腰を低くしても、沈んだ状態だと足指が死んでしまいます。つまり、蹠行性(せきこうせい) になってしまいます。

*死んだ足指は、足の力を出せません。下腿三頭筋も死んでいますから。

*腰の高低は無関係なんです。足首が折れ曲がっていること、鼠蹊部が切り込まれていること、の二つが大切なんです。

*膝を折り曲げてはいけません。足首のついでに曲がる分はいいのですけど。

*膝を折り曲げるから、膝に体重が掛かります。そのために膝を痛めます。

*足腰で撃つ、なんて世間では言います。これも間違っています。足で撃つ、はいいのですが、腰で撃ってはいけません。足と体幹で撃ちます。

*尻を含めて体幹です。体幹は一つにします。

*身体が浮いていれば、簡単に吹っ飛ばされます。

*しかし、身体が沈んでいれば、やはり簡単につぶされてしまいます。身体が沈んでいると、足指が死んでいるからです。だから、低い姿勢だから正解とはなりません。

*心意六合拳の鶏歩は、足首とヒラメ筋(下腿三頭筋の下部) が痛くなるようにします。もしも膝が痛くなったら、その鶏歩は間違っています。宋氏形意拳の六合歩も同様です。

*武式太極拳(喬式太極拳) は高い姿勢ですが、問題はありません。身体が浮いていないかどうか、身体が沈んでいないかどうか、が問題なのです。

*太極拳は低い姿勢になると評価されるようですが、低い姿勢で足指が死んでいれば、全く無意味です。太極拳者は、そのことに無知です。無知は勁力を殺します。

*馬歩でもいいのですが、足指が死んでいれば駄目です。鼠蹊部が切り込まれていること、足首が折れ曲がっていること、が大切です。

*アホのフジマツは社会的評価ゼロで、好感度最悪ですので、何を言っても無駄ですけど。でも今更、好感度を上げようとは全く想いません。ウフフ

*必要なことは常識を捨てることです。意識を変えます。すると、やがて身体も変化します。時間はかかりますけど。

*体幹の統一を私に教えてくれたのが、宋氏形意拳・熊の基本功1号でした。もちろん、先生ではありません。熊の1号が直接語りかけてきました。私にはその声が聞こえたのです。

*しかし、普通の人には聞こえないようです。そこで、虎鷹拳院で教えています。
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by tiger-hawk | 2017-05-23 08:06 | 姿勢勁力

回族心意六合拳・宋氏形意拳・動物武術・虎鷹拳院・姿勢勁力・藤松英一


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