*久しぶりに、体育館にエッグさんが来て、なにやらiPad を開き、映像を見せてくれました。リンゴちゃんのタブレット型端末とかいう奴ですか? 貧乏なおいらには買えませんけど、便利なものですねえ。おいらの使っているリンゴのパソコン? これは、山奥のアナグマさんが援助してくれました。つまり借金なんですけど・・・
*見せてくれたのは、趙栄昌先生の十七式の映像です。オオ ! 爺さん久しぶり。当時、宋氏形意拳を代表する名人といわれた趙栄昌先生。おいらは宋光華先生の自宅で、趙栄昌先生に習いました。宋光華先生も、爺さんには一歩下がります。爺さんに習った日本人は、おいらとTさんだけです。ウフフ
*十七式は、宋鉄麟先生が作った套路です。五行拳と十二形拳で十七式、というだけですけど、便利です。エッグさん、インターネットからいろいろ拾ってきたみたい。
*宋光華先生の崩拳は、肩先位の高さですけど、おいらがそのまま宋光華先生スタイルでやっていると、爺さんは違う ! と胸の高さに修正されました。(宋光華先生の目の前です。) おいらは、だんだん、趙栄昌先生のスタイルが好きになり、起勢も爺さん風にしてしまいました。
*爺さんの映像を見ながら、寸勁しか無いんですか? とエッグさんは言ってました。そうではないのです。そもそも、長勁と寸勁の区別が無い、のです。これは、心意六合拳も同様です。
*だから、寸勁の学習なんか必要ありません。他の門派会派は知りませんけど、寸勁とか長勁とかの言葉は、無意味です。長勁=寸勁ですから、寸勁の不思議? なんて存在しません。誰ですか? あんなもん喧伝したのは?
*それは、熊形基本功その一、を見れば分かります。これは用法として見ると、肩から発勁します。でも、腕を伸ばせば、肘、拳、となります。はじめから拳を練習しない、というのがミソです。
*これは、龍形基本功も同様です。龍形基本功は、龍腰と含胸拔背を学習します。でも、この含胸拔背という言葉、分かるようで分からない。いろいろな要素が含まれていますので、肝心なところに注目してみます。
*龍形基本功に、両手を大きく広げたポーズがあります。これが大切です。このポーズが打撃の基本的ポーズになります。これをどうやって使うのか? なんて考えてはいけません。用法から発想すると、失敗します。
*これには、大切なコツがあります。腕の外側に張りを作ります。この張りのラインは、背中も通り、右手と左手を貫通します。
*これが原型となり、例えば、宋氏形意拳の虎形拳・馬形拳となり、五行拳となります。心意六合拳でいえば、虎撲(双把) となり単把となり、挑領となり、鷹抓把となり、全てに通じます。
*見せてくれたのは、趙栄昌先生の十七式の映像です。オオ ! 爺さん久しぶり。当時、宋氏形意拳を代表する名人といわれた趙栄昌先生。おいらは宋光華先生の自宅で、趙栄昌先生に習いました。宋光華先生も、爺さんには一歩下がります。爺さんに習った日本人は、おいらとTさんだけです。ウフフ
*十七式は、宋鉄麟先生が作った套路です。五行拳と十二形拳で十七式、というだけですけど、便利です。エッグさん、インターネットからいろいろ拾ってきたみたい。
*宋光華先生の崩拳は、肩先位の高さですけど、おいらがそのまま宋光華先生スタイルでやっていると、爺さんは違う ! と胸の高さに修正されました。(宋光華先生の目の前です。) おいらは、だんだん、趙栄昌先生のスタイルが好きになり、起勢も爺さん風にしてしまいました。
*爺さんの映像を見ながら、寸勁しか無いんですか? とエッグさんは言ってました。そうではないのです。そもそも、長勁と寸勁の区別が無い、のです。これは、心意六合拳も同様です。
*だから、寸勁の学習なんか必要ありません。他の門派会派は知りませんけど、寸勁とか長勁とかの言葉は、無意味です。長勁=寸勁ですから、寸勁の不思議? なんて存在しません。誰ですか? あんなもん喧伝したのは?
*それは、熊形基本功その一、を見れば分かります。これは用法として見ると、肩から発勁します。でも、腕を伸ばせば、肘、拳、となります。はじめから拳を練習しない、というのがミソです。
*これは、龍形基本功も同様です。龍形基本功は、龍腰と含胸拔背を学習します。でも、この含胸拔背という言葉、分かるようで分からない。いろいろな要素が含まれていますので、肝心なところに注目してみます。
*龍形基本功に、両手を大きく広げたポーズがあります。これが大切です。このポーズが打撃の基本的ポーズになります。これをどうやって使うのか? なんて考えてはいけません。用法から発想すると、失敗します。
*これには、大切なコツがあります。腕の外側に張りを作ります。この張りのラインは、背中も通り、右手と左手を貫通します。
*これが原型となり、例えば、宋氏形意拳の虎形拳・馬形拳となり、五行拳となります。心意六合拳でいえば、虎撲(双把) となり単把となり、挑領となり、鷹抓把となり、全てに通じます。
*先日の常松先生の日中武術交流協会三十周年記念大会、聞く所によると、おいらを身内として呼ぶべきかお客として呼ぶべきか、先生迷ったそうです。で、独立団体(つぶれそうですけど) の虎鷹拳院を名乗っているので、お客になったそうです。
*こんなネリマのひきこもりに、配慮いただき恐縮です。現在の常松先生の団体は、おいらが逃亡した後に入会した人々によって構成されているようです。当時、おいらは、通背拳を習いながら、上海へ一人で行き、一至八翻やら翻子拳やなんやら、勝手に習っていました。
*それが周りの反感を買い、どうも肩身が狭くなり、なら辞めよう、となりました。メンドー臭いことはやりたくありません。それから八極拳も疎遠になり、迷走しました。何をやっても駄目なおいら。
*これで駄目ならもう武術は辞めようと、最後に心意六合拳を上海の郊外で警察学校の教官から習いました。徐文忠先生の心意六合拳と全く違いビックリしましたが、ともかく最後のチャンスなので、続けました。
*これが幸いしました。田舎臭くて、泥臭い心意六合拳は、おいらに合っています。不器用なおいらにもできます。冬の畑で、師匠に投げ飛ばされた日々は、とても幸せでした。
*洗練された、通背拳とか蟷螂拳とか、おいらには似合いません。黄土平原を一人で鶏行歩するほうが、おいらにはお似合いです。
*器用なフェイント攻撃は、おいらにはできません。第一撃から、しっかりと撃ち込む心意六合拳が、おいらには合っています。もちろん、一撃必倒とか雑誌に書いてあることはウソですけど。そのような気概は必要です。(でも気持ちが先行して、カラダが前へ突っ込んではいけません。)
*動物拳の生と死とは、何でしょうか? それは動かないことです。動かないことによって、生命を獲得できます。動くと死にます。
*宋氏形意拳を習った時、歩いたら駄目になる、と直感的に気付きました。だから、歩かないことにしました。歩くと、フワフワ浮いてしまいます。移動稽古はしないことにしました。
*ひたすら、六合歩(三体式) で立ち、時々そのまま定歩で五行拳を撃ちました。
*それが幸いしました。でも、歩けないことは、武術としては致命的欠陥となります。
*心意六合拳の鶏行歩を習い、やっと歩けるかな? と感じました。でもそれは半分だけです。
*鶏行歩が生きるためには、本当に歩けるためには、鶏歩が欠かせません。鶏歩こそ、生命の源です。鶏歩によって、全ての技が生き返ります。鶏歩をいい加減にやっていれば、全ての技は死にます。
*ただ立っているだけで、動物拳は命の鼓動を始めます。技だけでは、動物拳は死にます。だから、毎日、立ちます。
*武術も太極拳も健康体操も、動くことによって成立します。動かないことによって成立する心意六合拳と宋氏形意拳は、特異な存在なのかもしれません。
*こんなネリマのひきこもりに、配慮いただき恐縮です。現在の常松先生の団体は、おいらが逃亡した後に入会した人々によって構成されているようです。当時、おいらは、通背拳を習いながら、上海へ一人で行き、一至八翻やら翻子拳やなんやら、勝手に習っていました。
*それが周りの反感を買い、どうも肩身が狭くなり、なら辞めよう、となりました。メンドー臭いことはやりたくありません。それから八極拳も疎遠になり、迷走しました。何をやっても駄目なおいら。
*これで駄目ならもう武術は辞めようと、最後に心意六合拳を上海の郊外で警察学校の教官から習いました。徐文忠先生の心意六合拳と全く違いビックリしましたが、ともかく最後のチャンスなので、続けました。
*これが幸いしました。田舎臭くて、泥臭い心意六合拳は、おいらに合っています。不器用なおいらにもできます。冬の畑で、師匠に投げ飛ばされた日々は、とても幸せでした。
*洗練された、通背拳とか蟷螂拳とか、おいらには似合いません。黄土平原を一人で鶏行歩するほうが、おいらにはお似合いです。
*器用なフェイント攻撃は、おいらにはできません。第一撃から、しっかりと撃ち込む心意六合拳が、おいらには合っています。もちろん、一撃必倒とか雑誌に書いてあることはウソですけど。そのような気概は必要です。(でも気持ちが先行して、カラダが前へ突っ込んではいけません。)
*動物拳の生と死とは、何でしょうか? それは動かないことです。動かないことによって、生命を獲得できます。動くと死にます。
*宋氏形意拳を習った時、歩いたら駄目になる、と直感的に気付きました。だから、歩かないことにしました。歩くと、フワフワ浮いてしまいます。移動稽古はしないことにしました。
*ひたすら、六合歩(三体式) で立ち、時々そのまま定歩で五行拳を撃ちました。
*それが幸いしました。でも、歩けないことは、武術としては致命的欠陥となります。
*心意六合拳の鶏行歩を習い、やっと歩けるかな? と感じました。でもそれは半分だけです。
*鶏行歩が生きるためには、本当に歩けるためには、鶏歩が欠かせません。鶏歩こそ、生命の源です。鶏歩によって、全ての技が生き返ります。鶏歩をいい加減にやっていれば、全ての技は死にます。
*ただ立っているだけで、動物拳は命の鼓動を始めます。技だけでは、動物拳は死にます。だから、毎日、立ちます。
*武術も太極拳も健康体操も、動くことによって成立します。動かないことによって成立する心意六合拳と宋氏形意拳は、特異な存在なのかもしれません。
*先日の土曜日、山奥のアナグマさんが体育館に来ました。ところが、心意六合拳の鶏行歩も、鶏撲食も、ボロボロでした。
*お腹がポッコリ出ています。もうすぐ生まれる? 奥さんの実家で一週間、喰っちゃ寝、していたら、7kg 太ったそうです。
*太ることは、いいこともあります。勁力の元の資本は体重ですから、太れば打撃力は増えます。ところが、その分、足の筋力も増やさなければ、カラダを支えられません。アナグマさんの鶏行歩を見ると、ドスドスと墜落しています。足がカラダを支えられません。杖が必要です。
*元々、鶏行歩がやっとできたけど、鶏撲食は墜落していました。それが、鶏行歩も墜落してしまいます。
*昔、心意六合拳は後ろ足勁力、八極拳は前足勁力、と書いたら、八極拳の先生に叱られました。八極拳だって後ろ足を使う、と。これは言葉足らずで誤解を招きました。ごめんなさい。
*これに付け加えて、心意六合拳は一本足で撃つ、八極拳は二本足で撃つ、と言うべきでした。ヒトは二足歩行ですから、二本足で歩くべきです。二本足で立つべきです。二本足で撃つべきです。
*馬歩は二本足で立ちます。鶏歩は一本足で立ちます。前足はほとんど使いません。宋氏形意拳の六合歩(三体式) も一本足で立ちます。
*一本足で歩き、一本足で立ち、一本足で撃つのは不自然です。
*ところが、心意六合拳は一本足を選択しました。これは足の仕事量を増やしました。筋力とバランス感覚がより要求されます。
*アナグマさんはダイエットする、と言ってましたが、そんなに気にする必要はありません。それよりも、7kg 増で墜落するカラダを支えられるようにすればいのです。
*それには、ひたすら鶏歩をすることです。必要な筋力も、必要な一本足バランス感覚も、全て、鶏歩の稽古で獲得できます。
*心意六合拳の鶏行歩は、全ての技は、鶏歩でできています。鶏歩しかありません。鶏歩は、心意六合拳の根本です。
*ところが、鶏歩は、日常生活にも社会生活にも、不必要です。それは限りなく可逆性です。すぐに退化してしまいます。
*だから、毎日、鶏歩します。でも、あんなつまらない稽古は、やりたくありません。どうしたらいいのでしょうか?
*それには馬鹿になることです。馬鹿になって馬鹿稽古します。馬鹿稽古は素晴らしい、と思い込みます。本当に素晴らしいのですか? そんなことはおいら、知ったこっちゃない。
*馬鹿になっても、考えます。前足に負荷が掛かっているかどうか、フクラハギに体重が降りているかどうか、などと自分でチェックします。
*え? お前はセンセーなのだから、そんなことはお前がチェックしろ? 冗談じゃありません。おいらはそんなことしません。おいらがそれをしてしまったら、その人は五百年練習したところで、鶏歩ができるようにはなりません。まあ、6回位は指摘してもいいですけど、それが限界です。後は、勝手にしやがれ・・・アハハ
*え? 会費を収奪していて無責任? ハイ、無責任です。最後は自分で獲得しなければ、会得はできません。桃は用意しました。桃はそこにあります。自分で取って自分で食べてください。ハイ、アーンして、と食べさせるのですか? それは離乳食を食べさせる赤ちゃんだけです。
*アホの藤松はやたらフクラハギと言うけど、太もも(大腿直筋など) が辛いぞ、どうなっているんだあ、と文句を言う人もいます。
*もちろん、太ももも使います。かなりの負担となります。でも、それはあまりにも当然なので強調しないだけです。
*それから、鶏歩は自分の体重を利用します。筋力は、鶏歩を支えるだけです。太ももにも、フクラハギにも力を入れないように、くれぐれもよろしく。
*では、素晴らしき馬鹿稽古をしましょう。例えば、お茶やコーヒーを入れます、お湯が沸くまでヤカンの傍で鶏歩します。え? 奥さんが恋人が入れてくれる? ハイハイどうせおいらなんぞ、そんないい人はいないですよ~~~~
*お腹がポッコリ出ています。もうすぐ生まれる? 奥さんの実家で一週間、喰っちゃ寝、していたら、7kg 太ったそうです。
*太ることは、いいこともあります。勁力の元の資本は体重ですから、太れば打撃力は増えます。ところが、その分、足の筋力も増やさなければ、カラダを支えられません。アナグマさんの鶏行歩を見ると、ドスドスと墜落しています。足がカラダを支えられません。杖が必要です。
*元々、鶏行歩がやっとできたけど、鶏撲食は墜落していました。それが、鶏行歩も墜落してしまいます。
*昔、心意六合拳は後ろ足勁力、八極拳は前足勁力、と書いたら、八極拳の先生に叱られました。八極拳だって後ろ足を使う、と。これは言葉足らずで誤解を招きました。ごめんなさい。
*これに付け加えて、心意六合拳は一本足で撃つ、八極拳は二本足で撃つ、と言うべきでした。ヒトは二足歩行ですから、二本足で歩くべきです。二本足で立つべきです。二本足で撃つべきです。
*馬歩は二本足で立ちます。鶏歩は一本足で立ちます。前足はほとんど使いません。宋氏形意拳の六合歩(三体式) も一本足で立ちます。
*一本足で歩き、一本足で立ち、一本足で撃つのは不自然です。
*ところが、心意六合拳は一本足を選択しました。これは足の仕事量を増やしました。筋力とバランス感覚がより要求されます。
*アナグマさんはダイエットする、と言ってましたが、そんなに気にする必要はありません。それよりも、7kg 増で墜落するカラダを支えられるようにすればいのです。
*それには、ひたすら鶏歩をすることです。必要な筋力も、必要な一本足バランス感覚も、全て、鶏歩の稽古で獲得できます。
*心意六合拳の鶏行歩は、全ての技は、鶏歩でできています。鶏歩しかありません。鶏歩は、心意六合拳の根本です。
*ところが、鶏歩は、日常生活にも社会生活にも、不必要です。それは限りなく可逆性です。すぐに退化してしまいます。
*だから、毎日、鶏歩します。でも、あんなつまらない稽古は、やりたくありません。どうしたらいいのでしょうか?
*それには馬鹿になることです。馬鹿になって馬鹿稽古します。馬鹿稽古は素晴らしい、と思い込みます。本当に素晴らしいのですか? そんなことはおいら、知ったこっちゃない。
*馬鹿になっても、考えます。前足に負荷が掛かっているかどうか、フクラハギに体重が降りているかどうか、などと自分でチェックします。
*え? お前はセンセーなのだから、そんなことはお前がチェックしろ? 冗談じゃありません。おいらはそんなことしません。おいらがそれをしてしまったら、その人は五百年練習したところで、鶏歩ができるようにはなりません。まあ、6回位は指摘してもいいですけど、それが限界です。後は、勝手にしやがれ・・・アハハ
*え? 会費を収奪していて無責任? ハイ、無責任です。最後は自分で獲得しなければ、会得はできません。桃は用意しました。桃はそこにあります。自分で取って自分で食べてください。ハイ、アーンして、と食べさせるのですか? それは離乳食を食べさせる赤ちゃんだけです。
*アホの藤松はやたらフクラハギと言うけど、太もも(大腿直筋など) が辛いぞ、どうなっているんだあ、と文句を言う人もいます。
*もちろん、太ももも使います。かなりの負担となります。でも、それはあまりにも当然なので強調しないだけです。
*それから、鶏歩は自分の体重を利用します。筋力は、鶏歩を支えるだけです。太ももにも、フクラハギにも力を入れないように、くれぐれもよろしく。
*では、素晴らしき馬鹿稽古をしましょう。例えば、お茶やコーヒーを入れます、お湯が沸くまでヤカンの傍で鶏歩します。え? 奥さんが恋人が入れてくれる? ハイハイどうせおいらなんぞ、そんないい人はいないですよ~~~~
*先日、ボーッとしながらテレビのニュース番組を見ていました。すると、プロ野球ニュースが始まり、大学出身の新人投手を紹介していました。
*その投球フォームを見ていたら、ビックリしてしまいました。なんと、後ろの一本足をきれいに使っていたのです。
*心意六合拳と宋氏形意拳の極意の一つ、後ろの一本足に全体重を載せる、というものです。それを野球のピッチャーが使っている。本当に驚きました。
*でも疑問が湧きました。おいらの子供の頃、昭和時代のピッチャーも後ろの一本足を使っていたのかなあ? 子供の頃の記憶なんて曖昧なので、分かりません。
*それから、プロ野球ニュースに注目していました。すると、後ろの一本足を大げさに使うピッチャーもいれば、曖昧なピッチャーもいました。後ろの一本足に全然体重が載っていないピッチャーもいました。
*甘いマスクの二年目のあるピッチャー、期待を裏切ってポンポン打たれていました。とりあえず、曖昧に前足を挙げますが、後ろの一本足に体重が載っていません。フワフワしたまま投げて打たれます。明らかに球威不足です。可哀想ですけど、彼はあのまま終わるのでしょう。
*でも、大リーグのピッチャーには、後ろの一本足は不要かもしれません。なにしろ、体力・腕力が日本人とは明らかに違います。
*とりあえず、プロ野球の世界にも、後ろの一本足が存在していたと確認できたので、それでいいです。
*ある会員に聞いたところ、野球のピッチングよりもバッティングのほうがセンセーと似たような理論展開をしている、とのことでした。(もちろん、言葉など表現方法は違います。) それも最近のことだそうです。たぶん十年位の実績はあるかもしれませんけど。
*でも、これ以上の追求はしません。なにしろおいら、野球には興味ありませんから。
*スポーツ全般にも興味ありません。現在では格闘技にも、武道・武術にもあまり興味ありません。
*では何故一人で中国へ行き武術を習ったのか? 何か面白いことないかなあ? と思っただけです。
*でも、いろいろなことを発見できたので、素敵な体験でした。
*さて、後ろの一本足の習得には、心意六合拳の挑領が最適です。挑領の虚歩はちょっと辛いのですけど、我慢しましょう。フクラハギが筋肉痛になるまでやれば、習得できますから。前へ突っ込まないようにしてください。
*もちろん、鶏行歩も後ろの一本足なのですが、流れに任せて無自覚にやる人が多いようです。もちろん、蛇行歩などの全ての技も、後ろの一本足です。そのために、未完成弓歩や未完成鶏歩の概念を作りました。
*宋氏形意拳も後ろの一本足ですけど、動作が小さいので発見できない人が多いようです。本場の山西省太谷県でも、失敗した人を見ました。
*心意六合拳の挑領、古典的な技なので、収勢にも含まれています。挑領から鷹捉、そして虎撲が収勢の構成です。
*これも流してしまう人もいるので、挑領だけ取り出して練習しましょう。
*その投球フォームを見ていたら、ビックリしてしまいました。なんと、後ろの一本足をきれいに使っていたのです。
*心意六合拳と宋氏形意拳の極意の一つ、後ろの一本足に全体重を載せる、というものです。それを野球のピッチャーが使っている。本当に驚きました。
*でも疑問が湧きました。おいらの子供の頃、昭和時代のピッチャーも後ろの一本足を使っていたのかなあ? 子供の頃の記憶なんて曖昧なので、分かりません。
*それから、プロ野球ニュースに注目していました。すると、後ろの一本足を大げさに使うピッチャーもいれば、曖昧なピッチャーもいました。後ろの一本足に全然体重が載っていないピッチャーもいました。
*甘いマスクの二年目のあるピッチャー、期待を裏切ってポンポン打たれていました。とりあえず、曖昧に前足を挙げますが、後ろの一本足に体重が載っていません。フワフワしたまま投げて打たれます。明らかに球威不足です。可哀想ですけど、彼はあのまま終わるのでしょう。
*でも、大リーグのピッチャーには、後ろの一本足は不要かもしれません。なにしろ、体力・腕力が日本人とは明らかに違います。
*とりあえず、プロ野球の世界にも、後ろの一本足が存在していたと確認できたので、それでいいです。
*ある会員に聞いたところ、野球のピッチングよりもバッティングのほうがセンセーと似たような理論展開をしている、とのことでした。(もちろん、言葉など表現方法は違います。) それも最近のことだそうです。たぶん十年位の実績はあるかもしれませんけど。
*でも、これ以上の追求はしません。なにしろおいら、野球には興味ありませんから。
*スポーツ全般にも興味ありません。現在では格闘技にも、武道・武術にもあまり興味ありません。
*では何故一人で中国へ行き武術を習ったのか? 何か面白いことないかなあ? と思っただけです。
*でも、いろいろなことを発見できたので、素敵な体験でした。
*さて、後ろの一本足の習得には、心意六合拳の挑領が最適です。挑領の虚歩はちょっと辛いのですけど、我慢しましょう。フクラハギが筋肉痛になるまでやれば、習得できますから。前へ突っ込まないようにしてください。
*もちろん、鶏行歩も後ろの一本足なのですが、流れに任せて無自覚にやる人が多いようです。もちろん、蛇行歩などの全ての技も、後ろの一本足です。そのために、未完成弓歩や未完成鶏歩の概念を作りました。
*宋氏形意拳も後ろの一本足ですけど、動作が小さいので発見できない人が多いようです。本場の山西省太谷県でも、失敗した人を見ました。
*心意六合拳の挑領、古典的な技なので、収勢にも含まれています。挑領から鷹捉、そして虎撲が収勢の構成です。
*これも流してしまう人もいるので、挑領だけ取り出して練習しましょう。
*心意六合拳の鶏行歩は、必ず落下します。誰でも落下します。もちらん、落下してはいけません。おいらの鶏行歩は、落下しません。鶏行歩ができる、ということは落下しない、ということです。
*ところが、この落下ということ、なかなか理解できません。無理もありません。今まで生きてきて、落下しない歩行なんてことは、未経験だからです。しかも、鶏行歩は不可逆性ではありません。自転車とは違います。ある程度の筋力も必要です。
*心意六合拳が、震脚&沈墜勁へ堕落することは、必然的ともいえます。落下を理解することも、解決することも難しいので、積極的に落下してしまいます。現実に妥協してしまいます。
*また、鶏歩は低ければ低いほど良い、という傾向があるので、落下を理解できずに低くします。すると、後ろ足の踵が高くなり、前足に体重が掛かります。これで、鶏歩の時点で完全落下します。後ろ足は、もちろん死んでいます。心意六合拳の本来の勁力は、永遠に現出しません。
*鶏行歩は、がむしゃらに頑張ったところで、効果はありません。注意深く、一本足で立ち、一本足で歩くことです。後ろ足の意識が抜けると、落下してしまいます。ところが、後ろ足の意識なんて、実はありません。自分で作るしかありません。これ、鶏歩で作ります。
*生きて行く上で、日常生活で、鶏歩は全く必要ありません。そして、鶏歩は可逆性なので、カラダはすぐに鶏歩を忘れてしまいます。できる人も、すぐにできなくなります。ヒトにとって、生活に不要な、不自然な勁力運動なのです。
*太極拳とかその他の武術は、自然や宇宙と溶け込む悟りの武術だそうですけど、心意六合拳の鶏歩は、宋氏形意拳の六合歩(三体式) は、反自然運動です。だから、癒しの効果はゼロです。もしも癒しの時間があるとすれば、それは練習が終わった瞬間です。あるいは、死ぬ時です。
*心意六合拳はリラックスしてはいけない、と師匠から教わりました。心意六合拳は、緊張であり、ストレスであり、快感もありません。
*鶏歩には、練習という言葉が似合いません。それは、まさに「訓練」という言葉がぴったりです。
*訓練といえば、鬼教官がいて、強制的にやらされるというイメージですが、鶏歩には鬼教官はいません。自分で時間を見つけて、自分で自分を縛ります。鶏歩はやらなければやらないで済みます。誰も見ていません。軍隊の訓練ではありません。
*鶏歩におけるフクラハギの発見も、おいらが教えることはできません。指導することはできません。自分で見つけるしかありません。やらなければ、分かりません。
*文章や映像を見ても、理解は不可能です。ヒントはあります。おいらも、先生からヒントをもらいました。
*鶏歩におけるフクラハギの発見も、先生から鶏歩を教わったから、です。六合歩(三体式) における内側広筋の発見も、先生から六合歩を教わったからです。
*お陰で、多くの形意拳家が陥る間違いも、発見しました。逆歩の崩拳における、後ろ足の膝の問題です。後ろ足の膝が足の親指より内側に入ってしまい、基礎の土台が歪んでしまいます。これは、龍腰を理解していないためです。
*弓歩における内転筋の発見は、師匠から教わりました。ですが、いきなり内転筋の発見は難しいので、大腿二頭筋の発見から実行してみてください。これだけは鶏歩や六合歩と違って体重を利用できないので、かなり意識的な自己訓練となります。
*鶏歩と六合歩ができないと、おいらには大きなストレスとなります。毎日、最低の練習として、鶏歩と六合歩と弓歩をします。
*ところが、この落下ということ、なかなか理解できません。無理もありません。今まで生きてきて、落下しない歩行なんてことは、未経験だからです。しかも、鶏行歩は不可逆性ではありません。自転車とは違います。ある程度の筋力も必要です。
*心意六合拳が、震脚&沈墜勁へ堕落することは、必然的ともいえます。落下を理解することも、解決することも難しいので、積極的に落下してしまいます。現実に妥協してしまいます。
*また、鶏歩は低ければ低いほど良い、という傾向があるので、落下を理解できずに低くします。すると、後ろ足の踵が高くなり、前足に体重が掛かります。これで、鶏歩の時点で完全落下します。後ろ足は、もちろん死んでいます。心意六合拳の本来の勁力は、永遠に現出しません。
*鶏行歩は、がむしゃらに頑張ったところで、効果はありません。注意深く、一本足で立ち、一本足で歩くことです。後ろ足の意識が抜けると、落下してしまいます。ところが、後ろ足の意識なんて、実はありません。自分で作るしかありません。これ、鶏歩で作ります。
*生きて行く上で、日常生活で、鶏歩は全く必要ありません。そして、鶏歩は可逆性なので、カラダはすぐに鶏歩を忘れてしまいます。できる人も、すぐにできなくなります。ヒトにとって、生活に不要な、不自然な勁力運動なのです。
*太極拳とかその他の武術は、自然や宇宙と溶け込む悟りの武術だそうですけど、心意六合拳の鶏歩は、宋氏形意拳の六合歩(三体式) は、反自然運動です。だから、癒しの効果はゼロです。もしも癒しの時間があるとすれば、それは練習が終わった瞬間です。あるいは、死ぬ時です。
*心意六合拳はリラックスしてはいけない、と師匠から教わりました。心意六合拳は、緊張であり、ストレスであり、快感もありません。
*鶏歩には、練習という言葉が似合いません。それは、まさに「訓練」という言葉がぴったりです。
*訓練といえば、鬼教官がいて、強制的にやらされるというイメージですが、鶏歩には鬼教官はいません。自分で時間を見つけて、自分で自分を縛ります。鶏歩はやらなければやらないで済みます。誰も見ていません。軍隊の訓練ではありません。
*鶏歩におけるフクラハギの発見も、おいらが教えることはできません。指導することはできません。自分で見つけるしかありません。やらなければ、分かりません。
*文章や映像を見ても、理解は不可能です。ヒントはあります。おいらも、先生からヒントをもらいました。
*鶏歩におけるフクラハギの発見も、先生から鶏歩を教わったから、です。六合歩(三体式) における内側広筋の発見も、先生から六合歩を教わったからです。
*お陰で、多くの形意拳家が陥る間違いも、発見しました。逆歩の崩拳における、後ろ足の膝の問題です。後ろ足の膝が足の親指より内側に入ってしまい、基礎の土台が歪んでしまいます。これは、龍腰を理解していないためです。
*弓歩における内転筋の発見は、師匠から教わりました。ですが、いきなり内転筋の発見は難しいので、大腿二頭筋の発見から実行してみてください。これだけは鶏歩や六合歩と違って体重を利用できないので、かなり意識的な自己訓練となります。
*鶏歩と六合歩ができないと、おいらには大きなストレスとなります。毎日、最低の練習として、鶏歩と六合歩と弓歩をします。
*19日の、通背拳の常松勝先生の道場(日中武術交流協会) 設立三十周年記念会へ行くことにしました。ネリマのひきこもりに声を掛けてくれる数少ない先生なので、顔を出してきます。コボクマシーン1号も誘ったのですが、仕事だそうです。おいらも仕事なのですが、同窓会ということで、午後から逃げることにしました。心意六合拳の鷹と虎を演武します。(あれから30年、おいらもジジイになりました。一体、何をしてきたのか? 恥ずかしい間違いだらけの人生でした。涙・・・)
*指行性と指行性勁力の違いは、フクラハギの発見と覚醒です。でも、指行性のほうが、フクラハギを発見しやすい。踵のある蹠行性では、発見できません。馬歩系武術 (少林拳・太極拳・八極拳など) だと無理です。
*このフクラハギの発見、毎日鶏歩のコボクマシーン1号でも半年掛かったそうなので、指行性勁力セミナーやっても、無意味かもしれません。
*虎鷹拳院の会員でも、毎日鶏歩していない人は、五年過ぎても発見できません。その前に消えてしまいますが・・・。残酷というか、結果ははっきりとしています。でも、フクラハギの発見=勁力の獲得です。そこには、武術の喜びがあります。
*しかも、練習を止めてしまうと、勁力も消えます。不可逆性ではありません。これは、ある程度の筋力も必要だということです。ところが、筋トレをやっても無意味です。鶏歩しかありません。ここは面白いところです。
*つまり、鶏歩で力を込めても無駄なことです。バランスも最悪ですけど、バランスを取っても無意味です。何もしなくていいのです。というか、何かしてはいけません。何かすると、失敗します。
*鶏歩や鶏行歩で力を込める人がいますが、最悪の結果を招きます。力は獲得できますが、勁力は一生獲得できません。力強いけど、のろまな心意六合拳が出来上がります。通背拳などにボコボコにやられてしまいます。南無阿弥陀仏・・・
*筋力の大小や体格の大小は人により様々ですが、誰にでも体重はあります。体重も様々ですが、自分に合った体重で十分です。その体重を利用すればいいのです。
*太極拳に、「意を用いて力を用いず」なんて言葉があります。とても曖昧な言葉です。こんな言葉で人を惑わす太極拳のセンセーはろくな者ではありません。くだらない言葉です。つまらない存在です。中身が空っぽなので、難しいこと言って、人を騙すのです。
*意なんて言わずに、体重と言えばいいのです。体重を用いるのは簡単なことではありませんが、とても単純なことです。何もしなければいいのです。
*ところがヒトは何かをしたがります。おいらなんぞ怠け者なので、何もしなければいい、となれば、何もしないのですけど。
*実際のところ、心意六合拳の鶏歩は半身で作ります。でも、胸を開いて肩を張って半身を作る人もいます。龍腰に無知だからです。
*尻が出てしまう人もいます。龍腰ができていないからです。
*ですから、とりあえず、半身は作らずに、正面の鶏歩から始めましょう。それでいいです。鶏行歩も正面でいいです。
*指行性と指行性勁力の違いは、フクラハギの発見と覚醒です。でも、指行性のほうが、フクラハギを発見しやすい。踵のある蹠行性では、発見できません。馬歩系武術 (少林拳・太極拳・八極拳など) だと無理です。
*このフクラハギの発見、毎日鶏歩のコボクマシーン1号でも半年掛かったそうなので、指行性勁力セミナーやっても、無意味かもしれません。
*虎鷹拳院の会員でも、毎日鶏歩していない人は、五年過ぎても発見できません。その前に消えてしまいますが・・・。残酷というか、結果ははっきりとしています。でも、フクラハギの発見=勁力の獲得です。そこには、武術の喜びがあります。
*しかも、練習を止めてしまうと、勁力も消えます。不可逆性ではありません。これは、ある程度の筋力も必要だということです。ところが、筋トレをやっても無意味です。鶏歩しかありません。ここは面白いところです。
*つまり、鶏歩で力を込めても無駄なことです。バランスも最悪ですけど、バランスを取っても無意味です。何もしなくていいのです。というか、何かしてはいけません。何かすると、失敗します。
*鶏歩や鶏行歩で力を込める人がいますが、最悪の結果を招きます。力は獲得できますが、勁力は一生獲得できません。力強いけど、のろまな心意六合拳が出来上がります。通背拳などにボコボコにやられてしまいます。南無阿弥陀仏・・・
*筋力の大小や体格の大小は人により様々ですが、誰にでも体重はあります。体重も様々ですが、自分に合った体重で十分です。その体重を利用すればいいのです。
*太極拳に、「意を用いて力を用いず」なんて言葉があります。とても曖昧な言葉です。こんな言葉で人を惑わす太極拳のセンセーはろくな者ではありません。くだらない言葉です。つまらない存在です。中身が空っぽなので、難しいこと言って、人を騙すのです。
*意なんて言わずに、体重と言えばいいのです。体重を用いるのは簡単なことではありませんが、とても単純なことです。何もしなければいいのです。
*ところがヒトは何かをしたがります。おいらなんぞ怠け者なので、何もしなければいい、となれば、何もしないのですけど。
*実際のところ、心意六合拳の鶏歩は半身で作ります。でも、胸を開いて肩を張って半身を作る人もいます。龍腰に無知だからです。
*尻が出てしまう人もいます。龍腰ができていないからです。
*ですから、とりあえず、半身は作らずに、正面の鶏歩から始めましょう。それでいいです。鶏行歩も正面でいいです。
*ヒトは蹠行性なのですが、走る時は指行性になります。指行性でないと速く走ることができません。
*これ、少し問題がある、と前回指摘しました。そんなに簡単には、指行性で走ることはできません。特に小学生の頃、学習する必要があります。そうしないといつまでも、蹠行性で走る、ということになります。
*おいらは運動音痴なので、いつまでもドタドタみっともなく走っていました。そこで、心意六合拳の鶏行歩を応用したら、上手く走ることができました。
*でも、鶏行歩とは、指行性で歩く、ということです。特に、地面を蹴らないこと、上下動しないこと、などを心がけてきたので、ちょっと変な走りになりました。でも、もうメンドー臭いので、このままでいいです。
*蹠行性のヒトが指行性で歩くということは、かなり難しい面があります。(特に、日本人は足の指を使わないで歩く、という特徴があります。) しかも、鶏行歩は勁力を要求されます。カラダが前へ突っ込むと、勁力運動は消えてしまいます。正確には、フクラハギ(など下腿三頭筋) が覚醒していないので、勁力がありません。
*このフクラハギの発見と覚醒は、鶏歩の練習をする以外に解決の道はありません。とにかく、毎日、ひたすら鶏歩です。仕事や勉学に忙しいでしょうけど、最低、15分位は毎日やります。
*鶏歩的な動きは、日常生活運動には存在していないので、毎日やらないと、とたんに落ちます。技がヘタクソになります。極端な話、技なんかやらなくてもいいです。とにかく鶏歩です。
*宋氏形意拳が上手くなるには、ひたすら六合歩(三体式) です。飽きたら、時たまそのまま五行拳を撃ちます。歩く必要はありません。
*同様に、心意六合拳が上手くなりたかったら、ひたすら鶏歩です。一週間に一回か二回、体育館に来たところで、進歩しません。
*縮んだ歩型の鶏歩の中に、勁力は生まれます。技そのものの中に、勁力は生まれません。技ができても勁力が無ければ、それは手足バタバタ運動です。武術なんかする必要はありません。ラジオ体操やテレビ体操してください。
*鶏歩をやっているか、やっていないか、はすぐにバレてしまいます。バレたくなかったら、体育館に来ないほうがいいです。アハハ バレてもいい人は体育館に来てください。
*普通の武術は、技の練習をして勁力を作ります。心意六合拳と宋氏形意拳は、ただ立っているだけで勁力を作ります。なんだか、変っているのかもしれません。
*これ、少し問題がある、と前回指摘しました。そんなに簡単には、指行性で走ることはできません。特に小学生の頃、学習する必要があります。そうしないといつまでも、蹠行性で走る、ということになります。
*おいらは運動音痴なので、いつまでもドタドタみっともなく走っていました。そこで、心意六合拳の鶏行歩を応用したら、上手く走ることができました。
*でも、鶏行歩とは、指行性で歩く、ということです。特に、地面を蹴らないこと、上下動しないこと、などを心がけてきたので、ちょっと変な走りになりました。でも、もうメンドー臭いので、このままでいいです。
*蹠行性のヒトが指行性で歩くということは、かなり難しい面があります。(特に、日本人は足の指を使わないで歩く、という特徴があります。) しかも、鶏行歩は勁力を要求されます。カラダが前へ突っ込むと、勁力運動は消えてしまいます。正確には、フクラハギ(など下腿三頭筋) が覚醒していないので、勁力がありません。
*このフクラハギの発見と覚醒は、鶏歩の練習をする以外に解決の道はありません。とにかく、毎日、ひたすら鶏歩です。仕事や勉学に忙しいでしょうけど、最低、15分位は毎日やります。
*鶏歩的な動きは、日常生活運動には存在していないので、毎日やらないと、とたんに落ちます。技がヘタクソになります。極端な話、技なんかやらなくてもいいです。とにかく鶏歩です。
*宋氏形意拳が上手くなるには、ひたすら六合歩(三体式) です。飽きたら、時たまそのまま五行拳を撃ちます。歩く必要はありません。
*同様に、心意六合拳が上手くなりたかったら、ひたすら鶏歩です。一週間に一回か二回、体育館に来たところで、進歩しません。
*縮んだ歩型の鶏歩の中に、勁力は生まれます。技そのものの中に、勁力は生まれません。技ができても勁力が無ければ、それは手足バタバタ運動です。武術なんかする必要はありません。ラジオ体操やテレビ体操してください。
*鶏歩をやっているか、やっていないか、はすぐにバレてしまいます。バレたくなかったら、体育館に来ないほうがいいです。アハハ バレてもいい人は体育館に来てください。
*普通の武術は、技の練習をして勁力を作ります。心意六合拳と宋氏形意拳は、ただ立っているだけで勁力を作ります。なんだか、変っているのかもしれません。
*蹠行性と指行性というと、何やら難しそうですけど、そんなことはありません。とても簡単なことです。
*要するに、踵が有るのか無いのか? 踵を使うのか使わないのか? ということだけです。
*心意六合拳の鶏歩に踵が無いことは、以前から気付いていました。宋氏形意拳の六合歩(三体式) が踵を使わないことは、昔から気付いていました。心意六合拳の鶏行歩で、踵を使わないことは、早くから分かっていました。(でも、蹠行性と指行性の言葉は知りませんでした。無知とは恐ろしいですね。)
*踵がある、踵を使う状態とは何か? それは中国武術で言えば、馬歩であり、沈墜勁であり、震脚です。
*鶏行歩では、落下してはいけません。墜落してはいけません。それでは勁力運動が終了してしまいます。落下=墜落であり、=沈墜勁の沈墜です。沈墜勁すれば、ハイ、終わりです。お疲れさまでした。
*もっと簡単な例を見てみましょう。
*ヒトは蹠行性の動物ですが、走る時は指行性となります。蹠行性では速く走れないからです。
*でも、そんなに単純でもありません。
*公園などでランニングしている人たちの中には、蹠行性で走っている人もいます。特に中年男性で、自己流に走っている人にいます。ドタドタと着地して、前足に体重が載り、その前足全体を降ろします。その結果、一歩と次の一歩に関連性・連続性がありません。一歩は一歩で終わりです。見ていても、きれいな走り方とは言えません。
*小学生の低学年には、蹠行性で走る子供がたくさんいます。先生も個人指導なんかしないので(できない? ) 、そのまんまです。もちろん、速く走ることは無理です。すると、中には高学年でも、蹠行性で走っている子供もいます。(保育園の運動会だと、指行性で走る子供を見つけるのは、なかなか困難です。)
*さすがに、小学校高学年のクラス代表の子供になると、きれいな指行性で走ります。個人的に自然に学習したのでしょうね。
*え? お前は何時、何処で観察したのか? おいらには娘がいるので、保育園や小学校の運動会で見ていました。みなさんも、時間がありましたら、小学校の運動会を見学してみてください。なかなか面白いですよ。でも、不審者に見られないように、カメラは持参しないほうがいいです。保育園の運動会は警察に通報される危険性があるので、止めたほうがいいです。アハハ
*どうですか? 見分け方はとても簡単ですね。
*これを鶏行歩で見てみると、蹠行性の鶏行歩では、踵に体重の載る時間が生じます。その結果、足裏時間が長くなります。上下動が生まれます。つまり、フワフワと浮きます。これはどんなに低く歩いても解決できません。また、低く歩くことを主要な目的とすると、落下・沈墜してしまいます。具体的には、前足に体重が載ってしまいます。そして、後ろ足のフクラハギは死にます。
*落下・沈墜すると、一歩と次の一歩に関連性・連続性が消えてしまいます。連打・連続攻撃なんて、とても無理です。もちろん、それらしい疑似的な連打はできますけど、かなり無理があります。
*鶏行歩を未完成弓歩で歩くのは、弓歩運動を防ぐためもありますが、踵を消して、足裏時間を短くするためでもあります。さらにこれを未完成鶏歩にすれば、足裏時間をほとんど消すことができます。そうすれば、さらに技の切れが良くなります。
*つまり、体重は常に小アーチにあります。踵は、立つ時も、歩く時も使いません。これが指行性の動物拳です。
*要するに、踵が有るのか無いのか? 踵を使うのか使わないのか? ということだけです。
*心意六合拳の鶏歩に踵が無いことは、以前から気付いていました。宋氏形意拳の六合歩(三体式) が踵を使わないことは、昔から気付いていました。心意六合拳の鶏行歩で、踵を使わないことは、早くから分かっていました。(でも、蹠行性と指行性の言葉は知りませんでした。無知とは恐ろしいですね。)
*踵がある、踵を使う状態とは何か? それは中国武術で言えば、馬歩であり、沈墜勁であり、震脚です。
*鶏行歩では、落下してはいけません。墜落してはいけません。それでは勁力運動が終了してしまいます。落下=墜落であり、=沈墜勁の沈墜です。沈墜勁すれば、ハイ、終わりです。お疲れさまでした。
*もっと簡単な例を見てみましょう。
*ヒトは蹠行性の動物ですが、走る時は指行性となります。蹠行性では速く走れないからです。
*でも、そんなに単純でもありません。
*公園などでランニングしている人たちの中には、蹠行性で走っている人もいます。特に中年男性で、自己流に走っている人にいます。ドタドタと着地して、前足に体重が載り、その前足全体を降ろします。その結果、一歩と次の一歩に関連性・連続性がありません。一歩は一歩で終わりです。見ていても、きれいな走り方とは言えません。
*小学生の低学年には、蹠行性で走る子供がたくさんいます。先生も個人指導なんかしないので(できない? ) 、そのまんまです。もちろん、速く走ることは無理です。すると、中には高学年でも、蹠行性で走っている子供もいます。(保育園の運動会だと、指行性で走る子供を見つけるのは、なかなか困難です。)
*さすがに、小学校高学年のクラス代表の子供になると、きれいな指行性で走ります。個人的に自然に学習したのでしょうね。
*え? お前は何時、何処で観察したのか? おいらには娘がいるので、保育園や小学校の運動会で見ていました。みなさんも、時間がありましたら、小学校の運動会を見学してみてください。なかなか面白いですよ。でも、不審者に見られないように、カメラは持参しないほうがいいです。保育園の運動会は警察に通報される危険性があるので、止めたほうがいいです。アハハ
*どうですか? 見分け方はとても簡単ですね。
*これを鶏行歩で見てみると、蹠行性の鶏行歩では、踵に体重の載る時間が生じます。その結果、足裏時間が長くなります。上下動が生まれます。つまり、フワフワと浮きます。これはどんなに低く歩いても解決できません。また、低く歩くことを主要な目的とすると、落下・沈墜してしまいます。具体的には、前足に体重が載ってしまいます。そして、後ろ足のフクラハギは死にます。
*落下・沈墜すると、一歩と次の一歩に関連性・連続性が消えてしまいます。連打・連続攻撃なんて、とても無理です。もちろん、それらしい疑似的な連打はできますけど、かなり無理があります。
*鶏行歩を未完成弓歩で歩くのは、弓歩運動を防ぐためもありますが、踵を消して、足裏時間を短くするためでもあります。さらにこれを未完成鶏歩にすれば、足裏時間をほとんど消すことができます。そうすれば、さらに技の切れが良くなります。
*つまり、体重は常に小アーチにあります。踵は、立つ時も、歩く時も使いません。これが指行性の動物拳です。
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