動物武術の虎鷹拳院日誌

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動物武術の虎鷹拳院です

(新しい記事は下のほうをご覧ください。 これは、はじめまして、の記事です。)

*こんにちわのはじめまして、動物武術の虎鷹拳院(こようけんいん) です。

*フジマツが世界で初めて解明した指行性の姿勢勁力を、心意六合拳・宋氏形意拳・武式太極拳を通して練習しています。(子ども向けに翻子拳もやります。) 

*姿勢勁力のカギは、ヒトの蹠行性(せきこうせい) から動物の指行性への変態、です。

*静的勁力なので、動的勁力は用いません。(動的勁力=沈墜勁・十字勁・纏絲勁・開合・震脚など)
気の発勁、体当たり発勁、肩甲骨発勁、寄りかかり発勁、手首発勁、なども用いません。
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*水曜日19時~20時45分、土曜日19時~20時45分、練馬区開進第一中学校体育館、
(地下鉄有楽町線氷川台駅から歩いて10分)

*月曜日13時~15時15分、木曜日13時~15時15分、練馬区平和台体育館、
(地下鉄有楽町線平和台駅から歩いて15分) (平和台体育館は第二月曜日休館、祝日だと翌日火曜日休館) 

*日曜日10時~12時、12時~14時、光が丘公園北口方面芝生広場端、道のそばに石のテーブルが数個あります。  *臨時個人特訓も希望により承ります。

*年に数回、武式太極拳ワークショップ(無料) を開催します。2月、6月、9月の予定。

*練習はかなりユルイです。電話03-6904-3514(23時までフジマツ)

*見学体験千円、月会費一般5千円、大学生・専門学校生3千円、小中高生無料、
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# by tiger-hawk | 2017-12-31 10:27 | ごあいさつ

6・18 武式太極拳ワークショップ

(この記事はしばらくトップ下に貼付けます。新しい記事は下のほうを見てください。どうもすいません。)

<6・18武式太極拳ワークショップ> 無料

*武式太極拳(喬式太極拳) は、隠れ指行性による姿勢勁力です。

*その足下は、下腿三頭筋の伸張性収縮です。

*それはヒト蹠行性(せきこうせい) から動物指行性への変態です。

*簡単な套路をフジマツがアレンジしました。姿勢勁力は誰でもできます。但し、自分の習慣に固執していると難しくなります。特に肩の力を抜きましょう。

*姿勢勁力=静的勁力なので、動的勁力=沈墜勁、十字勁、纏絲勁、開合、震脚、などとは無関係です。

*気、太極図説、陰陽五行説、儒教、仏教、道教、伝統思想、などは太極拳や武術には無関係なので、とりあえず横に除けます。内家拳幻想とも無関係です。

6月18日(日) 、12時開場、12時15分開始~15時15分まで (17時まで体育館を使えます。)

練馬区開進第一中学校体育館(地下鉄有楽町線氷川台駅から歩いて10分)

体育館用シューズ、地下足袋、裸足、などを用意してください。

主催>虎鷹拳院(03-6904-3514、フジマツ、23時マデ) 24人位を予定しています。

みなさま、遊びにおいでくださいませ。お茶は出ませんけど。水道の水はあります。
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# by tiger-hawk | 2017-06-17 21:34

誤解から生まれた反常識

*「腰を使ってはいけない」とか、「手の動きは体幹の動きに従う」とか、世間一般の常識に反しています。フジマツは馬鹿ではないのか? と疑問の方も多いかと想います。

*フジマツが馬鹿なのは事実です。だからアホのフジマツです。しかし、これらの反常識が指行性の姿勢勁力の基礎となっています。

*この反常識は何処から来たのか?

*それは宋氏形意拳の熊の基本功1号からもたらされました。

*熊の1号がフジマツスタイルの原点です。ここから全てが始まりました。

*熊の1号が、宋氏形意拳の五行拳の素です。

*熊の1号により、心意六合拳の熊吊膀を解明しました。

*熊の1号により、心意六合拳の鶏歩を解明しました。

*熊の1号により、心意六合拳と形意拳の龍身・龍腰を解明しました。

*熊の1号により、太極拳のロウシツヨウホを解明しました。

*もしも熊の1号を知らなかったら、フジマツスタイルの全てはありませんでした。

*熊の1号は、宋氏形意拳では熊形拳の基本功です。それ以上の意味があるのか? 無いのか? 私は知りません。宋光華先生から解説を受けたことはありません。

*しかし、出会った最初の晩に熊の1号でガツンとやられました。そこで、これには深い訳がある、と勝手に決めました。

*ところが教えてみると、みんな肩が暴走してしまいます。肩を使ってしまいます。これには心底ガッカリしました。この人たちには教えても無駄かな? と想いました。

*でもそれが人間なのです。直立二足歩行の習慣なのです。フジマツには欠落していましたけど。

*フジマツはおかしな子供でした。小学一年生の頃から学校の教師を無視してきました。まあ、教師に興味が無かっただけですけど。学校にも興味が無かった。なんだか、自分の生きている世界はつまらなそうだ、と感じていました。シロクマさんによれば、発達障害だそうです。

*すると、発想が極端な子供ができあがりました。だから36歳になって、熊の1号と出会った時、これには大きな意味がある、と誤解しました。

*そうです。全ては誤解からうまれました。

*若い頃、太極拳を学びました。その時、上下動してはいけない、とコーチから教えられました。私はそれを「極端に」受け取りました。

*太極拳における上下動は、それほど深刻な問題ではありませんでした。少し上下動しても、全く問題ありません。ところがそれを私は厳密に実行しなければいけない、大きな原則として捉えました。

*それが、指行性の姿勢勁力に繋がりました。姿勢勁力ですから、姿勢を保つ必要があります。

*すると、上下動してはいけません。そこから、浮く身体と浮かない身体の問題が生まれました。

*そして、全く上下動しない心意六合拳の鶏行歩が生まれました。

*そして、姿勢勁力ですから、前のめりになってはいけません。助走なんてとんでもありません。

*心意六合拳の師匠からは、一つの技は一つで終わる、と教わりました。つまり、慣性力は消します。一つの技はそれだけで止まります。次に慣性力で繋げてはいけません。流してはいけません。

*それが逆に勁力の継続性を生み出しました。

*誤解から生まれたフジマツスタイルです。

*極端な性格なので、気、太極図説、陰陽五行説、伝統思想、儒教、道教、仏教、全てを武術には無関係と捨てました。

*武術はある種の運動で、ある種の姿勢だと考えました。だから、動物の立ち方・歩き方に注目できました。それも心意六合拳と形意拳が動物武術だったからです。人間の武術ではありませんでした。だから直立二足歩行をそのままには受け入れませんでした。
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# by tiger-hawk | 2017-05-26 08:39 | 心意六合*形意

手は体幹の動きに従う

(昨日の体育館から)

*突然、銀色のスーツケースを引きずりながら、男が現れた。誰かと想ったら、居竜庵だった。仕事で一時日本に来てすぐまたインドネシアに帰国するそうだ。もう日本語を忘れていて、インドネシア語で話していた(涙) 。太平洋戦争で日本に帰国できなかったのだ。・・・ウソです。アッハ

*ジャコウネコの肛門から出たコーヒーをくれた。これ、まろやかで大好きです。ありがとう。なお、アホのフジマツに、聖水とか黄金の性癖はありません。(念のため) それでなくても好感度最悪ですから。指行性に変態しますが、性的変態ではありません。あっきれいなオネーサン、帰らないでくださーい !

*せっかく居竜庵が来たので、大秘伝を伝授してみました。特別大サービスです。「秘伝」誌にも載っていない大秘伝です。正統な道場では教えてくれません。インチキ道場の虎鷹拳院だけに伝わる秘伝です。

*「手の動きは体幹の動きに従う」ということです。体幹の動きが手の動きを主導します。手は体幹に逆らってはいけません。手が勝手に動くなんて、とんでもありません。そんな勝手な手は叩かれてしまいます。

*これが、心意六合拳、宋氏形意拳、武式太極拳の特徴で原則です。これが、心意六合拳と形意拳の龍身・龍腰の原則です。

*手先の技なんて要りません。手先の打撃なんて要りません。体幹を一つにして大胆に撃ちます。だから大きい力が生まれます。

*これを例えば、心意六合拳・単把で学びます。

*しかし、体幹の動きはとても小さいので、手が勝手に暴走してしまいます。すると、体幹と手が分裂してしまいます。すると、体幹の勁力は死んでしまいます。もはや腕力だけです。それは勁力とは言えません。

*世間では、腰が主導する、とか、足腰で撃つ、とか言いますが、全てウソです。デタラメです。

*主導するのは体幹です。体幹と足指です。その体幹とは尻を含めて統一されます。そして、腰を使ってはいけません。足腰で撃つのではなく、足指と体幹で撃つ、のです。

*すると居竜庵が指摘していました。センセーのTシャツを見ると、腰のところでシワができない。

*腰が回転してしまうと、腰のところでシャツが捩れてしまいます。すると、尻が出てしまいます。世間一般の弓歩はそんな感じです。逆歩でも腰を使ってはいけません。

*動物武術の心意六合拳と宋氏形意拳では、腰を使いません。体幹は尻まで含めて一体となって動きます。

*宋氏形意拳の熊の基本功1号はそのことを教えてくれます。体幹は一つです。

*でも、手の動きが大きいので、手が勝手に動いてしまいます。手癖が悪い人です。腰が動いてしまいます。腰を動かしてはいけません。

*では、居竜庵、お元気で、またあう日まで ! 
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# by tiger-hawk | 2017-05-25 07:44 | 心意六合*形意

ゆるく立ちます・ゆるく歩きます

*足首が折れ曲がって歩く人なんているのですか? とオジサンXから疑問を提出されました。

*そんな人はほとんどいません。少なくとも意識的にやっているのはアホのフジマツだけです。

*ところが、これは実はとても簡単なんです。足首の力を抜くだけでできてしまいます。地面に反発しなければいいんです。

*足首が地面に反発しないと、足裏は地面にベターと吸い付きます。

*でも普通は足首が地面に反発しています。すると、身体は浮いてしまいます。

*でも浮くことは無理からぬことです。ヒトは歩くと浮くのです。それは鼠蹊部と足首が伸びてしまっているからです。

*それこそが、鼠蹊部と足首が伸びていることこそが、直立二足歩行の特徴なのです。

*つまり、直立二足歩行は浮き上がるのです。それが直立二足歩行の宿命なのです。

*だから、ウォーキングもランニングも浮き上がります。だから、指行性の姿勢勁力としては使えません。使い物になりません。

*だから、鶏歩と鶏行歩が生まれました。心意六合拳と形意拳が人間武術ではなく、動物武術だったからです。

*人間は、常時直立二足歩行したから、浮き上がったから"生まれた"のです。

*地上から浮き上がったヒトは、どの高さで歩くのでしょうか?

*それは膝の高さで歩きます。膝を支点にして歩くのです。それが一般的太極拳や合気道です。あのヒトたちは膝で歩いています。だから当然、浮いています。

*武術の基礎といわれる馬歩も、膝の高さで立っています。膝を支点にして立っています。だから、筋肉としては大腿直筋を使います。

*浮き上がっているから沈墜勁するのです。浮き上がっているから震脚するのです。

*でももしも浮き上がっていなかったら、沈墜勁する必要がありません。震脚する必要はありません。動的勁力は要りません。

*四足歩行ならば浮き上がりません。でも四足歩行はできません。既に骨格が直立二足歩行用になっていますから。

*そこで、足首が折れ曲がります。鼠蹊部も切り込まれます。すると、足指が復活します。隠れ指行性となります。

*直立二足歩行の呪いから、700万年経って解放されるのです。自由になるのです。

*でもそれは意外に簡単です。足首の力をゆるめるだけです。

*心意六合拳の鶏歩と弓歩、宋氏形意拳の六合歩などは、足首の力をゆるめることによって、成立しています。

*つまり、ゆるく立ちます。ゆるく歩きます。

*こんなことを考えるのはフジマツだけです。だからアホのフジマツなんです。かんにんしてや~~
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# by tiger-hawk | 2017-05-24 08:13 | 心意六合*形意

常識を捨てて意識を変える

(昨日の体育館から)

*「足首というけれど、膝が曲がるじゃないのよ。膝はどうするのよ ! 」・・・オバチャンB

*いえ、膝は足首のついでの存在です。足首が折れ曲がる"ついでに"曲がるだけなんです。膝なんか考える必要がありません。膝は無視します。

*オバチャンBを教えていると、普通の人の反応が見れて面白い。常識に捕われて、意識を変えることができません。

*常識が間違っているのです。

*例えば、相撲の解説者が、「腰が高いから負けた」なんて言います。この解説者、相撲の専門家なんですが、間違っています。

*腰を基準にしてはいけません。そもそも腰を使ってはいけないからです。腰を使うと体幹が分裂してしまいます。すると、体幹の力が消えてしまいます。

*腰を低くしても、沈んだ状態だと足指が死んでしまいます。つまり、蹠行性(せきこうせい) になってしまいます。

*死んだ足指は、足の力を出せません。下腿三頭筋も死んでいますから。

*腰の高低は無関係なんです。足首が折れ曲がっていること、鼠蹊部が切り込まれていること、の二つが大切なんです。

*膝を折り曲げてはいけません。足首のついでに曲がる分はいいのですけど。

*膝を折り曲げるから、膝に体重が掛かります。そのために膝を痛めます。

*足腰で撃つ、なんて世間では言います。これも間違っています。足で撃つ、はいいのですが、腰で撃ってはいけません。足と体幹で撃ちます。

*尻を含めて体幹です。体幹は一つにします。

*身体が浮いていれば、簡単に吹っ飛ばされます。

*しかし、身体が沈んでいれば、やはり簡単につぶされてしまいます。身体が沈んでいると、足指が死んでいるからです。だから、低い姿勢だから正解とはなりません。

*心意六合拳の鶏歩は、足首とヒラメ筋(下腿三頭筋の下部) が痛くなるようにします。もしも膝が痛くなったら、その鶏歩は間違っています。宋氏形意拳の六合歩も同様です。

*武式太極拳(喬式太極拳) は高い姿勢ですが、問題はありません。身体が浮いていないかどうか、身体が沈んでいないかどうか、が問題なのです。

*太極拳は低い姿勢になると評価されるようですが、低い姿勢で足指が死んでいれば、全く無意味です。太極拳者は、そのことに無知です。無知は勁力を殺します。

*馬歩でもいいのですが、足指が死んでいれば駄目です。鼠蹊部が切り込まれていること、足首が折れ曲がっていること、が大切です。

*アホのフジマツは社会的評価ゼロで、好感度最悪ですので、何を言っても無駄ですけど。でも今更、好感度を上げようとは全く想いません。ウフフ

*必要なことは常識を捨てることです。意識を変えます。すると、やがて身体も変化します。時間はかかりますけど。

*体幹の統一を私に教えてくれたのが、宋氏形意拳・熊の基本功1号でした。もちろん、先生ではありません。熊の1号が直接語りかけてきました。私にはその声が聞こえたのです。

*しかし、普通の人には聞こえないようです。そこで、虎鷹拳院で教えています。
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# by tiger-hawk | 2017-05-23 08:06 | 姿勢勁力

直立二足歩行という過ち

*こんにちわ、指行性の姿勢勁力を解明してしまったら、中国の心意六合拳と宋氏形意拳の水平を越えてしまったアホのフジマツです。

*誰も見たことのない風景を見てしまったので、もう後戻りはできません。アッハ

*もちろん先生方には感謝していますが、中国人へのコンプレックスはありません。そして日本人へのコンプレックスもありません。日本人は足指を失ってしまったので、とても残念です。

*指行性の姿勢勁力を言葉として整理したので、65歳の今でも後退することはありません。ただ、病気してしまったので、持続力は落ちています。これから、心意六合拳の十大形套路を連続してできるように改造します。

*指行性の姿勢勁力は、ヒトの直立二足歩行によって失われたものを取り戻すことによって、成立しています。

*滅びてしまったアフリカの類人猿が直立二足歩行を始めた時、身体の何処が変化したのでしょうか?

*それは曲がっていた大腿骨が真っ直ぐになり、大腿直筋が大きくなりました。そのように化石人類学の本に書いてありました。

*では、骨と筋肉ではなく、姿勢はどのように変化したのでしょうか?

*それは四足歩行動物を観察するとわかります。例えば、ハイハイする赤ちゃん、ネコ、イヌ、などです。

*その特徴は、鼠蹊部が切り込まれていることです。そして、足首が折れ曲がっていることです。

*直立二足歩行するヒトは、鼠蹊部が伸びてしまっています。足首も伸びてしまっています。

*そして、鼠蹊部と足首を補正することによって、指行性の姿勢勁力が生まれます。直立二足歩行の過ちを、部分補正するのです。

*この二つ(鼠蹊部と足首の補正) が、心意六合拳の鶏歩・弓歩、宋氏形意拳の六合歩、の必須条件です。

*世間一般の人は、低い姿勢を取れば勁力が生まれると信じています。しかしそれは、大いなる間違いです。

*低い姿勢でも、しゃがんでいれば無意味です。墜落していれば無駄なことです。

*私の鶏歩と鶏行歩は、心意六合拳者によって批判されました。フジマツの姿勢は高過ぎる、というわけです。

*たとえ、姿勢が高くても、二つの要素があれば勁力は生まれます。反対に、低い姿勢でしゃがんでいたら、墜落していたら、勁力は死んでいます。墜落している姿勢は、膝を壊す危険性があります。

*ところが、鼠蹊部と足首の補正は、一般の人には無理です。私は誰にも指摘されずに補正できましたが、それは希有な例です。

*鼠蹊部の切り込みなんて、生まれてから今日までやったことがありません。足首の折れ曲がりなんて、経験したことがありません。そんなプログラムが存在していません。

*というわけで、鼠蹊部が抵抗します。さらに足首の抵抗はかなり強いものです。そんなことはご免だ、とばかりに抵抗します。人類700万年の歴史に逆らうのか、とばかりに反発します。

*私にはこの抵抗が欠落していました。それはなぜか?

*宋氏形意拳を学習した時、力を入れれば力は出ない、ということを直感的に理解できました。だから、徹底的に力を抜きました。結果として小学生も倒せない崩拳ができあがりました。

*それでも後悔はしませんでした。どうせ力を入れても無駄だ、と解っていたからです。

*直立二足歩行の過ちを部分補正できたのは、心意六合拳と形意拳が動物武術だったからです。だから、直立二足歩行そのものを問題として認識できました。

*これが人間武術だったら、直立二足歩行を問題とすることはできませんでした。

*しかし今更、四足歩行へは戻れません。そこで直立ではないけれど、二足歩行の恐竜=鳥類を参考にしました。特にあまり飛ばないニワトリに学びました。ニワトリの指行性一本足です。

*そこから、心意六合拳の鶏歩と鶏行歩が生まれました。

@ この表題は、「明治維新という過ち」という本からいただきました。江戸時代300年は海外侵略しなかったけど、戦争大好きな長州政権により太平洋戦争まで突き進み日本が滅んだそうです。そして、会津戦争は、長州の色気違い司令官が発端だそうです。レイプ事件も起こしています。会津戦争では凄まじいたくさんのレイプが実行されたそうです。ということは、慰安婦問題は長州が発端ともいえます。日本軍のレイプが凄まじかったので慰安婦制度が作られたといわれています。そして今も日本は長州政権です。とても興味深い本でした。
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# by tiger-hawk | 2017-05-22 07:57 | 姿勢勁力

インチキ野郎の12cmの距離

*センセーが5年前に(心不全と腎不全で) 死ななくてよかった。もし死んでいたらインチキ武術を習えなかった。・・・シロクマさん談

*なんだよ、そのインチキ武術って・・・確かに社会的にインチキと認定されているのは事実だから、否定しようがないけど。ハイ、社会的事実だと認めます。

*そういえば、胴締め先生が以前、「インチキフジマツに習う奴の気が知れない」と言ってました。

*私も激しく同意します。アッハ

*虎鷹拳院に来るのは変人だけです。そう、虎鷹拳院は変人が少なからずいます。変人ばかりです。オバチャンズは武術が目的ではなく、カラダの調子を整えたいそうです。だからインチキ武術でも問題ありません。

*シロクマさんも心意六合拳を習うのだったら、近くに第七代伝人がいるのだから、そちらの道場をおすすめしているのですが・・・そっちのほうが正統派らしいしぃー イインジャネ? 

*なにしろフジマツはインチキだから、心意六合拳の伝人を名乗ることはできません。師匠からもそんな称号はもらっていません。

*もっとも師匠は、伝人なんて言葉を鼻を鳴らして笑っていましたけど。師匠、鼻水が飛びますから止めてください。キチャナイ もちろん私はそんなことはしません。伝人様にはハッハーとひれ伏します。あるいはきれいなオネーサンにひれ伏します。そのほうがいいか? 

*私がやったことは、心意六合拳と宋氏形意拳と武式太極拳の技の中身を白日の元にさらしただけです。中身は先生たちが見せてくれました。それを言葉にしただけです。そんなことをしたのは、世界でフジマツ一人だけですけど。

*でも、人の気持ちがわからない脳障害者でした。だから、人の気持ちを傷つけました。ごめんなさい。そんな練習百年やっても無駄だよ、なんて言ったこともあります。すいません。

*最近は普通の人にもわかるように教えています。私は特殊な人間でした。認めます。私は師匠の足の内部の動きが見えてしまいました。それは誰にでも見えるものだと誤解していました。だからわからない人の気持ちがわかりませんでした。それだけアホということです。

*宋氏形意拳・熊の基本功1号と2号を、見ただけで覚えました。それからその中身を解明しました。先生は解説してくれないので、自分で解析しました。

*すると、心意六合拳と形意拳と太極拳の体幹の動きが解明されました。しかし、それは特殊な体験でした。

*それは正常な人には無理でした。正常な人は、常に力を入れ過ぎてしまいます。だから、例えば、宋氏形意拳の崩拳が撃てません。心意六合拳の鶏行歩ができません。

*常に力を入れ過ぎてしまうのなら、それをもっと増長させてやればいい、というのが動的勁力です。沈墜勁、十字勁、纏絲勁、震脚、などです。そちらのほうが世の中の常識と一致するので、便利です。

*指行性の姿勢勁力は、世の中の常識に反します。だから、想像できません。想像できないことは実現しません。私は人よりもある一つの方面で想像力がありました。それだけのことです。その他の方面は駄目です。だからアスペルガーとちくわさんに呼ばれています。

*私の鶏行歩は、最近ますます進歩してきました。これは人を教えたことが幸いしました。普通の人を教えるために、折れ曲がる足首、という課題を考えました。

*それが自分にも影響して、鶏行歩がさらに進歩しました。普通の鈍い人たちのお陰です。鈍い人たちにありがとう。

*鶏行歩の間違いは鶏歩に由来します。鶏歩の間違いは二つのスタイルがあります。

*一つは大腿直筋ががんばってしまうスタイルです。これが最も一般的スタイルです。これを押し進めると、沈墜勁や震脚に発展します。あるいは、膝を壊します。膝を壊すのは、鼠蹊部が伸びてしまっているからです。鼠蹊部が折れ曲がっていません。鼠蹊部と足首は相互に関係しています。おかしな話しなんですが。

*オバチャンBは琉球舞踊をやっているそうです。すると雑踊りの中に一瞬、宋氏形意拳の六合歩のような歩型が現れるそうです。そのために膝を痛めた人がテーピングして踊っているとのこと。どうして膝を痛めるのか? 鼠蹊部が伸びてしまっているからです。もちろん、オバチャンBは大丈夫。インチキフジマツの指導のお陰です。アッハ

*さて、鶏歩の間違いのもう一つのスタイル、それは下腿三頭筋ががんばってしまうスタイルです。これは八卦掌スタイルのようです。下腿三頭筋で地面を蹴ります。八卦掌ならばそれでいいのでしょうが、指行性の姿勢勁力では間違いです。

*下腿三頭筋もがんばってはいけません。下腿三頭筋ががんばると、下腿三頭筋が覚醒しません。下腿三頭筋は自分の体重を受け入れなければなりません。

*そのために、鼠蹊部と足首が折れ曲がります。すると、足指が覚醒します。足指の覚醒が、下腿三頭筋の覚醒を呼び起こします。風が吹くと桶屋がもうかる、みたいな話しなんですが。ウフフ

*すると、体重が足首に降りてきます。その時に、足首は自分の体重を支えてはいけません。支えずに、無抵抗になります。すると、関節の足首を助けるために、筋肉の下腿三頭筋が目覚めます。もしそのままにしておくと、身体がつぶれてしまいます。しゃがんでしまいます。それは和式トイレでやってください。あっ臭くなってきたぞー 逃げろ~~

*鶏行歩は地面を蹴ってはいけません。鶏行歩は足首が折れ曲がります。地面を蹴らないで、どうやって前進するのか? と叱られたことがあります。地面を蹴らないでも、足首が折れ曲がると前進できるのです。

*それが日常風景の中にあります。階段の下りです。もしも階段の下りで地面を蹴ったら、身体が浮き上がり事故に繋がります。転落してしまいます。だから階段の下りでは、力を抜いて体重の落下に任せます。ここでも無抵抗です。すると指行性になります。

*落下だから前進していない、ということはありません。垂直落下ではありません。だから、確実に距離を稼ぎます。

*そのままではありませんが、鶏行歩は階段の下りに似ています。しかし、平地なので前足が邪魔です。そのままでは転んでしまいます。そこで、前足を高く挙げます。

*しかも平地なので、落下するわけではないので、足の負担はかなりのものになります。それが姿勢勁力の根っことなります。この根っこはスポーツ・ジムのマシーンでは得られません。

*鶏歩と鶏行歩の場合、体重は足首の内側に降りてきます。しかし、普通の人は蹠行性ですから、踵の外側に降りてきます。その距離を計ったら、自分の場合約12cmありました。この12cmの距離が姿勢勁力と非姿勢勁力の距離です。そして、死んだ足指と生きている足指の距離です。

*こんなことを考えるのはアホのフジマツだけです。正統派の老師はそんなこと考えません。だから、インチキ武術なのです。ご理解いただけたでしょうか? あっきれいなオネーサン、見捨てないでくださーい ! 
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# by tiger-hawk | 2017-05-20 08:25 | 姿勢勁力

腰を使ってはいけません

(昨日の体育館から)

*どうも気になっていたことがありました。Hおじさんが腰を使ってしまうことです。Hおじさん、肩を使ってしまうのですが、腰も使ってしまうという二重の苦しみに喘いでいます。もちろん、本人は気にしていないようですけど。

*心意六合拳、宋氏形意拳、武式太極拳において、腰を使ってはいけません。腰を入れてはいけません。

*これが良くわかるのが、心意六合拳の弓歩、武式太極拳の弓歩などです。腰は入れません。かといって、へっぴり腰でもいけません。腰を引いてはいけません。

*腰を使ってしまうと、体幹が分断されてしまいます。脇腹ー腰ー尻は一体となって動かなければいけません。

*すると腰のラインは消えます。尻は収まって尻から上は一つになります。

*尻も含めて体幹です。体幹は一つに統一します。それを主導するのは腹です。腹横筋です。

*これは別に誰かに教わったわけではありません。練習を重ねて理解できました。私も習った当初はひどいものでした。身体が浮いていました。その映像を間違ってコボクマシーン1号に渡してしまいました。すると、彼は笑っていました。なんて奴だ。消してくれというと、ビフォ・アフターで面白いと嘲笑していました。ナンテコッタ ! 

*まあ、恥ずかしい間違いはたくさんしてきましけど。それがアホのフジマツの人生、といえばその通りですけど。神様、ごめんなさい。逃げろ~~

*心意六合拳と形意拳の龍腰とは、腰を使うことではありません。

*龍腰とは、脇腹の前鋸筋から鼠蹊部へ向かって切り込むことです。その左右のラインはクロスして内転筋へ向かいます。しかし、腰を使ってしまうと、その体幹がねじれてしまいます。

*姿勢勁力は崩壊してしまいます。腰は使っているようで、実は使ってはいけません。

*むしろ尻が体幹を主導します。腰を使うと、お尻かじり虫にかじられてしまいます。本当ですよ~~

*お尻かじり虫にかじられたくなかったら、腰を使うのは止めましょう。

*心意六合拳は、体幹の姿勢を決めてから撃ちます。宋氏形意拳は体幹の姿勢を造る過程があります。

*どちらが簡単かというと、心意六合拳のほうです。しかし、間違って覚えてしまうと、修正は難しい。

*宋氏形意拳には体幹を造る過程があります。それが熊の基本功1号です。

*ところが、熊の1号には、腕の動作があります。すると、力を込めてしまう人が現れます。その力は要らないのですが、むしろ邪魔なのですが、力を込めてしまいます。

*そこで、アホのフジマツは熊の0号を造りました。0号は腕の動作がほとんどありません。とても簡単です。

*これができると、自分よりも重い人を軽々と押すことができるようになります。小柄な人でも大柄な人を軽く押せます。実は相撲の動作にとても良く似ています。

*合理的な動作なので、相撲に似てしまいました。相撲はとても合理的にできています。しかし、腰を使ってしまうと、体幹は崩壊します。

*足腰を使うとか、足腰の鍛錬とか、間違っています。足は鍛えますが、腰は鍛えません。腰を鍛えても無駄です。腰痛になるだけです。

*尻も含めて体幹です。体幹は一つに統一します。腰を使うのは止めましょう。
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# by tiger-hawk | 2017-05-18 08:12 | 姿勢勁力

全過程に勁力がある

命を捨てて男になれと
いわれたときは震えましょうよね

そうよあたしゃ女でけっこう
女のくさったのでかまいませんよ

青くなって尻込みなさい
逃げなさい 隠れなさい

(先月亡くなった加川良さんの歌「教訓I」から)

*胴締め先生が怖いです。オレンジ老師も怖いです。でも・・・シロクマさんが"もっと"怖いです。

*以前は、後ろ足勁力と称していました。でも、いろいろと誤解されました。表現としても不十分でした。そこで今は、指行性の姿勢勁力と称します。

*後ろ足勁力とは、定歩を基準にしていました。心意六合拳の鶏歩と弓歩、宋氏形意拳の六合歩、それらの定歩です。

*つまり歩いていません。しかし、心意六合拳の鶏行歩は歩きます。歩くとなると、左右の足が交替します。

*すると、何が後ろ足で何が前足なのか? わけわかりません。メンドー臭い問題が起こります。

*後ろ足一本足状態の時があります。前足一本足状態の時もあります。前足が着地した瞬間の状態もあります。

*いつ撃つのか?

*一般的には、前足が着地した瞬間です。その時、体重は後ろ足の下腿三頭筋にあります。

*大きく前進した時は、前足一本足状態となり、後ろ足は浮いています。

*実はこれ、戦術的問題でもあるのです。一歩あるいは二歩踏み込んで撃つ、というのが現実的です。動かずに撃つのは危険です。

*相手も近づかせてくれません。無造作に近づくと、ボコボコにされます。

*そしてこの時、前手前足の同着、というわけです。これが安定して撃てます。

*しかし、これだけではありません。実は、いつでも撃てるのです。

*後ろ足一本足状態の時も、前足一本足状態の時も、鶏行歩で歩いている全課程において、撃てるのです。

*いいかえると、途中経過がとても大切ということです。

*途中の全過程において、勁力が無くては成りません。

*途中の全過程において、勁力が必要となります。

*だから体重移動しないで、体重をキープします。下腿三頭筋に体重をキープしたまま歩きます。

*もしも地面を蹴ってしまうと、ジャンプしてしまうと、空白の時間が生まれます。

*だから、空白の時間を無くします。だからランニングとウォーキングは使えません。

*体重を右足、または左足の下腿三頭筋にキープします。キープしたまま歩きます。それが心意六合拳の鶏行歩なのです。

*これは動的勁力(沈墜勁、十字勁、纏絲勁、震脚など) とは違います。動的勁力は勁力時間が一瞬です。

*姿勢勁力は一瞬ではありません。ずぅーと存在しているのです。なにしろ姿勢ですから。だから爆発しません。爆発しない勁力です。

*しかし、問題が残っています。

*大きく前進して前足一本足状態になった時です。この時、後ろ足は浮いています。だから、その前段階において勁力が発生していなければなりません。

*これも全課程において勁力が発生している、との前提条件というわけです。

*通常は前足一本足状態のままではフットワークが悪いので、すぐに後ろ足を引き付けます。

*この時に音を立ててはいけません。静かに引き付けます。だから、その時の後ろ足は力が抜けていなければなりません。

*別の問題もあります。心意六合拳にはジャンプする技が少なくありません。それはどういう構造なのでしょうか?

*このジャンプは戦術的ジャンプです。相手との関係上ジャンプします。だから、ジャンプしなくてもいい場合もあります。

*さらによく観察すると、一本の足が着地した瞬間に撃っています。空中で撃っているわけではありません。

*唯一の例外が、猴形の二段蹴りです。捲地風という低い蹴りを連続して蹴ります。高い蹴りではないので、とても地味な技です。でも楽しい技です。

*武式太極拳の場合、鶏行歩が無いので習得しやすい。また蹠行性から指行性への変態過程があります。しかし、鶏行歩が無いので、全過程に勁力があるわけではありません。しかし、慣れてくれば、蹠行性から指行性への変態は一瞬です。
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# by tiger-hawk | 2017-05-17 07:30 | 姿勢勁力

回族心意六合拳・宋氏形意拳・動物武術・虎鷹拳院・姿勢勁力・藤松英一


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