動物武術の虎鷹拳院日誌

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奇妙な突き?

*インチキ・フジマツの突き? はとても奇妙なものになっています。

*前腕の筋肉だけ用います。上腕三頭筋も上腕二頭筋も用いません。上腕三頭筋と上腕二頭筋はフニャフニャです。

*そのために、突きとは呼べません。これでは、世間の信用は得られません。アハハ

*どうしてこんなことになってしまったのか?

*それは、心意六合拳の鷹爪を徹底させたためです。鷹爪は指先と前腕の筋肉を直結させます。(単純に腱を用いるだけでは成立しません。鉄牛耕地で前腕の筋肉を造ります。)

*そして、宋氏形意拳の龍形基本功と熊の1号により、体幹そのものが動くことを実現したからです。

*決定的だったのは、宋氏形意拳のフニャフニャ崩拳です。そのために、上腕三頭筋と上腕二頭筋の力が抜けました。もちろん、フニャフニャ崩拳だけでは、フニャフニャそのものです。フニャフニャ崩拳に命を吹き込んだのは、心意六合拳の鷹爪です。

*つまり、フジマツの奇妙な突き? は宋氏形意拳と心意六合拳が合体したものです。

*それは、宋氏形意拳にはありません。心意六合拳にもありません。フジマツの身体で合体し実現したものです。

*それは伝統武術そのものか? と問われると、否定するしかありません。

*しかし、フジマツによって、心意拳の核心が解明できたともいえます。

*結局、前腕の筋肉しか用いないから、途中は力が要りません。腕を伸ばす上腕三頭筋は用いません。空手とは全く異質な突き? となりました。

*では、前腕の筋肉は何処で支えるのか?

*それはもちろん、肩ではありません。肩は徹底的に力を抜きます。

*前腕の筋肉は、体幹の前鋸筋で支えます。前腕の筋肉と前鋸筋を直結させます。

*これが心意六合拳と形意拳の称するところの「龍身」です。肩はスルーして、前鋸筋が支えます。

関係ない追伸

ダーウィンの自然淘汰論は、家畜と栽培植物によって展開されています。つまり、自然淘汰は証明不可能です。その進化論の本質は、英国の帝国主義そのものです。しかし、弱肉強食なんてあり得ません。そんなことしたら、強者の食料が無くなって、強者も滅びてしまいます。優秀なものが生き残る、というのはウソです。問題は食料です。類人猿はどうして直立二足歩行を始めたのか? 森が少なく成って草原が広がったから? しかし、猿人は森で暮らしていました。・・・なんて学者先生の受け売りですけど、面白いですね。

「脳はいいかげんにできている」デイヴィッド・J・リンデン著、を読んでます。両生類や爬虫類の脳に付け足し付け足ししてできたのが人間の脳。まるで九龍城の違法建築みたいです。勝手に屋上にどんどん積み上げて造った違法ビル。設計なんかありません。進化にも設計がありません。いい加減でテキトーです。必然なんかなくて偶然です。

オラの奇妙な突き? も偶然の産物です。でも一部は必然でもありました。震脚にあきたオラは、静かな形意拳に導かれました。そして、震脚の無い心意六合拳に導かれました。それが合体しました。

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by tiger-hawk | 2018-01-26 08:46 | 心意六合*形意

回族心意六合拳・宋氏形意拳・動物武術・虎鷹拳院・姿勢勁力・藤松英一


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