宋氏形意拳こと始め
(昨日の体育館から)
*遠方から宋氏形意拳の希望者Aさんがやってきた。一年振りだそうです。私も彼を思い出しました。次回は来年かなあ? と考えて、できるだけ教えてあげました。後は、一人で毎日練習してください。
*すると、もう一人、半年振りのBさんが来ました。何やる? と聴いたら、Aさんが形意拳やろう、と言うので形意拳に決まった。なんか適当です。アハハ
*五行拳をやりたいということで、とりあえず形だけ教えることにしました。でも、形なんてすぐに覚えられます。それよりも中身を教えてあげました。形だけでは撃てませんから。
*今はネット動画もありますから、参考にしてください。特に、宋光華先生、趙栄昌先生、趙川輝先生、などが最適です。私は宋光華先生と趙栄昌先生に習いました。趙川輝先生には習いませんでしたが、彼の動作を撮影して帰国後真似してみました。私の起勢動作と収勢動作は趙栄昌先生スタイルです。(お気に入りです。) 五行拳は三人の先生のミックス・スタイルです。十二形拳は宋光華先生スタイルです。
*「中国にもヘタクソな宋氏形意拳の先生がいる」と言ったらびっくりされました。そんなにびっくりすることではありません。中国人も日本人も同じ人間です。ヘタクソな先生もいれば上手い先生もいます。ただ、勁力が理解・体得できないと、見分けることができません。すると、残念な先生に習う結果になります。あるいは、残念な先生のネット動画を見て真似する結果になります。そこは私にはどうすることもできません。
*まず、身体が浮いている人は駄目です。これも見分けが難しい。虎鷹拳院で練習していていると、一年位すると見分けられます。
*宋氏形意拳は姿勢勁力なので、沈墜勁などの動作勁力は要りません。どうして沈墜勁が必要になるのか? それは身体が浮いているからです。浮いている身体は沈めるしかありません。それしか選択肢がありません。
*だから、沈墜勁は必然となってしまいます。ところが、身体が浮いていなければ、沈墜勁は必要なくなります。
*以前、「沈墜勁を使わないんだって? 」と楊◯が私のことを嘲笑していましたが、彼はそれしか知らないのです。無知なので仕方ありません。可哀想です。
*ヒトの直立二足歩行は身体が浮いてしまいます。だから、身体が浮くのは本能的なことです。それは、地面を蹴って進むからです。左右の足は交替するので、一本足になる時間があります。この時に伸び上がってしまいます。
*だから、ウォーキングもランニングも姿勢勁力としては使えません。
*私は山西省太谷県で浮いている先輩を観察して、ああなってはいけないな、と確認しました。ところが、自分も浮きまくっていました。だから、歩くのをあきらめました。ひたすら、定歩で五行拳を撃ちました。
*身体が浮いてしまうのは、鼠蹊部がしっかり折れ曲がっていないからです。足首が折れ曲がっていないからです。そして、肩の力が抜けていないからです。この三つの要素が大切です。
*そして、撃つ瞬間は、足首が内側へ折れ曲がって親指側エッジを明確にします。これは、逆歩炮拳・逆歩崩拳などで簡単に確かめられます。
*親指側エッジを造るには、私の考案したスウィング功が最適です。というわけで、最後にスウィング功を教えてあげました。これは簡単に勁力が出ます。Aさんも簡単に勁力を出していました。足はかなり辛いですけど。
*心意六合拳も宋氏形意拳も親指側エッジを用います。だから、内股気味になります。だから、心意六合拳の鶏行歩はオカマ歩きとなります。
*今回は教え過ぎたので、次回は細かいところを修正してみたいです。ではまたね
関係ない追伸・・・発狂するシロクマによって、オラの血圧は上昇していましたが、やっと下がってきました。医者に良い報告ができます。増えてしまったクスリも減らせそうです。彼の手法は、相手を精神的に追いつめて支配するという、ヤクザや怪しい宗教の洗脳手法でした。何処で勉強したのかな? あちらこちらで子分を増やしていたようです。
関係ない話し・・・街から文房具屋さんが消えて久しいのですが、最近、本屋さんが文房具をたくさん置くようになりました。ところがこれがオサレなものばかり。高くて買えません。結局、スーパーに行くしかありません。あるいは百円ショップか。平和台のあゆみブックスも文房具はオサレ系。ナンデヤネン
最近のオラの腎臓は42点だそうです。(医者の話し) その前は38点だったから同じようなもの。腎臓が寿命を決める、みたいな本がNHKから出ていた。すると、もう死んでいる。アハハ
by tiger-hawk
| 2018-04-03 08:12
| 心意六合*形意


