動物武術の虎鷹拳院日誌

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硬い鼠蹊部、やわらかい鼠蹊部

*姿勢勁力の傑作=スウィング功はやればやるほど勁力が増大します。しかし、すぐに効果が出る人だけでなく、すぐには効果が出ない人がいることがはっきりしてきました。


*これは予想外でした。問題はスウィング功の肝心要の鼠蹊部です。鼠蹊部がとても硬い人の問題です。


*鼠蹊部が硬いと、そもそも鼠蹊部を深く切り込むことができません。自分は鼠蹊部がとてもやわらかいので、気がつきませんでした。やわらかいことにも無自覚でした。体育館である人が、私の鼠蹊部を触ってきました。男性に鼠蹊部を触られるのは躊躇しましたが、我慢しました(涙) 。「あっやわらかい」と驚いていました。もうお嫁に行けません(涙) 。


*鼠蹊部がやわらかいのは、元々、鼠蹊部が硬くなる姿勢を嫌って避けていたことが原因と考えられます。


*鼠蹊部が硬くなる姿勢とは、胸を張る姿勢、背筋を背中で伸ばす姿勢(本当は腹直筋で背筋を伸ばします。) 、がに股、などが考えられます。


*鼠蹊部が硬い人には、二つのケースがあります。


*一つは、鼠蹊部が自然と硬くなっている人です。これは座り圧腿で、鼠蹊部がやわらかくなります。そんな人がいました。本人は、柔軟体操で鼠蹊部がやわらかくなった、と言葉にしていました。だからこれは短期間で解決できる小さな問題となります。


*現在は、みんなに座り圧腿をおすすめしています。準備体操です。


*座り圧腿に禅密功を組み合わせると、さらに効果的です。ヨーガをやっている気分です。たぶん、ヨーガをやっている人は、鼠蹊部がやわらかくなっていると考えられます。(私はヨーガを経験したことがないので、無知ですが。)


*禅密功は、中国安徽省で元奥さんに習いました。タテ動作とヨコ動作です。10分位でだいたいのところはできました。ということは、元々、鼠蹊部がやわらかかったようです。


*これは若い頃、少林拳を習い、その後圧腿だけは続けていたのが原因ではないか、と考えられます。運動神経がチョー鈍い私でも、続けていればなんとかなるものです。頭が馬鹿なところは治りませんけど(涙) 。簡単に人を信用して騙されます。権威はウンコですが、自分もウンコでした。アハハ


*自然と鼠蹊部が硬くなっている人は、座り圧腿でやわらかくなります。自宅でやってださい。


*問題は無意識に硬くしている人です。無意識としましたが、本人が無自覚なだけで、実は意識的に硬くしています。まず、鼠蹊部を自ら硬くしていることを自覚してもらいます。この自覚があれば、治せます。


*胸を張る姿勢を治します。背筋は腹直筋で伸ばします。伸ばすというよりも、腹直筋で体幹を立てます。がに股の人は直します。


*そして、座り圧腿を毎日実行します。最初は、足がさらに硬くなります。毛細血管も切れます。反動が来ます。そこでめげずに続けます。あんまり足が痛い時は、一日だけ休みます。


*スウィング功も同様に、毎日続けます。あんまり足が痛い時は、一日だけ休みます。


*スウィング功ができた時、心意六合拳の鶏歩、宋氏形意拳の六合歩はとても楽にできるようになります。


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by tiger-hawk | 2018-06-01 08:14 | 姿勢勁力

回族心意六合拳・宋氏形意拳・動物武術・虎鷹拳院・姿勢勁力・藤松英一


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