動物武術の虎鷹拳院日誌

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折り合いを付ける

心意六合拳の鶏行歩をどうやって教えたらいいのか? 長い間悩んでいました。

結局、前足一本足になるニワトリそのまんまなんですけど。

隠されている低い蹴りを徹底的にやり込む、というわけです。この低い蹴りの前足親指の踏み込みと、前足一本足の親指の踏み込みが全く同じというわけです。

これは、鶏行歩に鶏行歩からアプローチすると失敗する人が多かったので、低い蹴りから鶏行歩に迫る試みです。

で教えてみました。成功する人もいました。失敗する人もいました。

力づくで蹴ってやろう、という人は失敗しました。真面目にやればいい、というわけではありません。

力づくでは、雑になります。膝が前ヘ突っ込んでしまいます。身体が上下動してしまいましす。

膝は土踏まずを越えてはいけません。でも本当は形ではありません。

微妙な親指の操作なのです。これもほとんど見えません。というわけで、動画を見てもわかりません。実際に細かく教える必要があります。

やさしく踏み込みんで欲しいのです。なおかつ強く蹴って欲しいのです。そこで折り合いを付けます。

すると、どの位なのか見えてきます。

追伸→上海の顧先生に太極拳の雲手の本質を教わったことがありました。昔の話しです。後年、足親指の使い方がわかった時、雲手がやっと理会できました。天国の顧先生、ありがとうございました。

追伸2→足親指の先っぽです。拇指球ではありません。では、拇指球はいつ使うのか? それは凍傷で足親指を失った時です。ホンマかいな?

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by tiger-hawk | 2018-10-12 08:34 | 心意六合*形意

回族心意六合拳・宋氏形意拳・動物武術・虎鷹拳院・姿勢勁力・藤松英一


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