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動物武術の虎鷹拳院日誌

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僧帽筋下部で受ける

昨日の体育館から

相手の体重圧力を肩の骨で受ける人が、圧倒的に多い。しかしそれをやると、勁力は死んでしまいます。

鼠蹊部が切れて、足首がくびれても、肩の骨を使うと全ては水の泡です。

相手の体重圧力は、どこで受けるのか?

背中の僧帽筋下部で受けます。肩の骨は使いません。

実はこれ、鉄牛耕地改めオオカミ体操でやっていることです。その場合は、自分の体重圧力ですけど。

ではなぜ、肩の骨を使ってしまうのか?

鉄牛耕地改めオオカミ体操でも、肩の骨を使ってしまうからです。

いつでも肩の骨を使ってしまうからです。そのほうが簡単だから。

これは、本人の習慣、クセ、本能、みたいなものです。

私は、宋氏形意拳の崩拳で、徹底的に肩の力を抜きました。これは簡単ではありません。長期間掛かります。私は天才や達人ではありませんから。アホですから。

で、崩拳をやってもらうと、前腕の力を抜く人がいます。前腕フニャフニャ崩拳です。そんな崩拳は無意味ですけど。馬鹿にされた気分です。

とりあえず、できるところから始めるわけです。困難を回避するわけです。

その人は、永遠に肩の力は抜けないでしょう。永遠に崩拳は撃てないでしょう。考え方を変えなければなりません。というか、考え方を変えるだけなんですが。

簡単なほうを選んでも、問題は解決しません。地道に一つ一つ取り組む必要があります。一つ解決しても、全てが解決するわけでもありません。そんなに都合よくできていません。

相手の体重圧力を僧帽筋下部で受ける。xさんが成功したところで時間となりました。ではまた

追伸 相手の体重圧力を僧帽筋下部で受ける。反撃は、前鋸筋=龍身と前腕筋肉=鷹爪です。心意六合拳の鷹爪は大原則です。

by tiger-hawk | 2019-07-04 08:36 | 反人間本能の勁力

回族心意六合拳・宋氏形意拳・動物武術・虎鷹拳院・反人間本能の勁力・藤松英一


by tiger-hawk
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