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動物武術の虎鷹拳院日誌

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前鋸筋の絞り=体幹の統合

お知らせ 8月14日、水、は休みます。19日、月、は100年振りにコボクマシーン1号が来るらしい。

指行性は、鼠蹊部のくびれ、から始まります。そして、足首のくびれを理会すると勁力が出ます。

これを解明したので、見学者が勁力を出す場合があります。先日の南の島の訪問者など。しかし、それは、力が抜けている場合です。

稀な症例に、背中と腰ガチガチ病があります。一般の人は問題ありません。でも、背中と腰ガチガチ病は確実に存在します。体幹を背中で立てる人です。

この病は、日常生活に問題はありません。だから本人は問題として理解できません。中年過ぎて腰痛になるかもしれませんが。がしかし、そのままでは、一生、勁力が出ることはありません。

本人は問題の重大さを、全く理解できません。だから、私の言葉も右から左に抜けます。彼の心には届きません。

治療するためには、本人の積極的意思が必要です。治す意思です。ところが、本人は病気と認めません。頑固です。正直に言うと、治療に成功した例はありません。まあ、過去二名くらいなので、一般の人は無関係ですが。

正解は、腹直筋で体幹を立てる、です。これで良いのですが、勁力としてはもの足りません。

体幹の勁力としては、前鋸筋の絞り、が必要です。前鋸筋の絞り、で体幹を統合します。これが、心意六合拳と形意拳の称する、龍身です。腕は肩から生えることなく、脇腹から生えます。

心意六合拳の鶏歩の順歩で、前鋸筋を絞ります。宋氏形意拳の六合歩の順歩で、前鋸筋を絞ります。

でも、順歩は難しいので逆歩から練習してみます。

例えば、心意六合拳の蛇行歩で、前鋸筋を絞ります。龍形挿把で前鋸筋を絞ります。

例えば、宋氏形意拳の逆歩崩拳で、前鋸筋を絞ります。逆歩五行拳で、前鋸筋を絞ります。

できるようになったら、順歩でもやってみましょう。

by tiger-hawk | 2019-08-12 08:14 | 心意六合*形意

回族心意六合拳・宋氏形意拳・動物武術・虎鷹拳院・反人間本能の勁力・藤松英一


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