動物武術の虎鷹拳院日誌

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2018年 07月 29日 ( 1 )

目に見える勁力から始めましょう

*姿勢勁力の第一歩は・・・武式太極拳=喬松茂スタイルです。その弓歩に勁力が露骨に現れています。


*だからこそ、喬松茂先生は教えなかったのではないか? あまりに簡単に勁力がわかってしまうから。誰でも強くなってしまうから。だから弟子の身体が浮いていても指摘しない。(私にはわかるようにつぶやいたのかもしれないけど。)


*でも私は回族心意六合拳の陳先生のお陰で、下腿三頭筋の伸張性収縮を知ってしまった。武式太極拳の弓歩も、同じことをしている。その入り方が違うだけで、最後は同じになる。


*幸か不幸か、フジマツは心意六合拳の勁力を知っていた。だから武式太極拳の勁力を簡単に理解できた。


*全国のみなさんも、武式太極拳から始めると効果的かもしれません。武式太極拳は姿勢勁力の第一歩、です。


*心意六合拳の鶏歩は難しい。宋氏形意拳の六合歩は難しい。その勁力は目に見えません。武式太極拳の弓歩なら、すぐに成果が出ます。達成感が得られます。


*鶏歩の勁力は目に見えない。できる人にしか見えない。六合歩も同様です。なかなか成果が得られない。ならば、第一歩として武式太極拳をやるべきではないのか? 


*でもまあ、個人の好みがありますからね。難しいところではあります。しかし、目に見える勁力から練習したほうがいいのでは? と愚考いたします。


*姿勢勁力には高い身体能力は要りません。しかし、沈墜勁や震脚などの動作勁力と違って目に見えません。そこで、目に見えるところから始めましょう。


*目に見える姿勢勁力は、武式太極拳の弓歩形成過程です。それと、回族心意六合拳の陳先生スタイルの鶏歩から弓歩、です。


*そして、勁力がほんの少し見えるのが、心意六合拳の鶏行歩です。鷹抓把などの技も鶏行歩に基づいています。


*最後に、目に見えない勁力です。それは、心意六合拳の鶏歩と宋氏形意拳の六合歩、です。目に見える動作がありません。


*準備段階として、下腿三頭筋の圧腿があります。これは座ってやるものと、立って虚歩状態でやるものがあります。


*インチキ・フジマツのいうことは信用できないという人も、武式太極拳に興味がある人も、武式太極拳無料教室へ来てみてください。練馬区民限定を外しました。姿勢勁力を実感できると、めっちゃ楽しいですよ。


*最低限必要なものは、下腿三頭筋の伸張性収縮と、前腕筋肉の伸張性収縮、です。


*前腕筋肉への体重圧力は、鉄牛耕地と拳立て、です。拳立ては両立拳の幅をコブシ一個位にして、肩甲骨が出ないようにあまり深くしません。鉄牛耕地が難しい人も、拳立てならできます。手が痛い場合は、タオルを畳んで敷いてみましょう。タオルを三回折ります。


*目に見える勁力ですが、なかなかできない人もいます。その原因は、力の入れ過ぎです。力を入れれば力は出ない、ということを知るべきです。力を入れるとは、筋肉の短縮性収縮です。短縮性収縮すると、伸張性収縮はできません。いわゆるフクラハギの体操をやるべきではありません。


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by tiger-hawk | 2018-07-29 08:45 | 姿勢勁力

回族心意六合拳・宋氏形意拳・動物武術・虎鷹拳院・姿勢勁力・藤松英一


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