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動物武術の虎鷹拳院日誌

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2019年 07月 11日 ( 1 )

龍身=前鋸筋主導の体幹

昨日の体育館から

心意六合拳と宋氏形意拳の体幹は、前鋸筋で動かします。これを、心意六合拳と形意拳では、龍身、と称します。

龍=ワニは、脇腹から前肢=腕を生やします。それと同じように、脇腹の前鋸筋から腕を動かします。体幹も前鋸筋で動かします。前鋸筋が中心となります。

肩を通さずに、前鋸筋と前腕筋肉が直結します。どちらも伸長性収縮です。

これを私は、心意六合拳の起勢から発見しました。師匠の起勢と私の起勢は、雰囲気が違う。何かが違う。

やがてわかりました。私は肩と胸で体幹を引っ張る。そして、半身となる。師匠は、脇腹から体幹を動かし半身となる。だから雰囲気が違う。

この脇腹の筋肉が前鋸筋です。これは、柔道整復師で格闘技研究家の先生から、それは前鋸筋だよ、と教わりました。

やがて、私の前鋸筋は、そのものが動くようになりました。触ってもらうとわかります。前鋸筋が膨らみます。伸長性収縮です。

これは、鉄牛耕地の効果だと考えられます。なるべく肩を使わないように鉄牛耕地します。すると、前鋸筋や小胸筋を使うようになります。そして、前鋸筋と小胸筋が大きくなります。

大胸筋は使わないので、貧弱なままです。師匠から大胸筋は使わない、と教わりました。大胸筋と肩は同調するので、まずい状態となります。

心意六合拳と宋氏形意拳の技も、体幹は前鋸筋を中心にして動かします。全ての技は同じです。

前鋸筋は薄い筋肉なので、なかなか動かないと思います。前鋸筋から、宋氏形意拳の五行拳を撃つ。前鋸筋から心意六合拳の技を撃つ。などの練習を積みます。

するとやがて、前鋸筋主導の体幹ができあがります。すると、大きな勁力となります。カラダが一つとなります。

あなたの前鋸筋、大きくしましょう。前鋸筋で体幹を統一しましょう。前鋸筋で技を造りましょう。そして、龍身となりましょう。

龍身とは象徴ではなく、実体なのです。

追伸 ニワトリ人間、の記事が人気一番になっている。アハハ これで、フジマツは大馬鹿、という評価が全国で定まった。めっちゃ楽しい。でも、ニワトリ人間の後ろ足を見てください。かなり良くなりました。勁力の後ろ足です。下腿3頭筋が生きています。かなり練習しないと、こうなりません。

追伸 虎抱頭を撃ちたいxさんヘ もっともっともっと力を抜けば、凄い技になります。もしも撃たれたら私は○んでしまいます。

追伸 足首の内側、というと誤解される、と言われました。足の内側らしい。それだと足を痛めてしまいます。想定外でした。踵の対角線上の部分です。鶏歩を前提条件とすれば誤解されないと思いました。

追伸 絶対に体重移動してはいけません。体重移動すると、永遠に勁力は出ません。

by tiger-hawk | 2019-07-11 08:40 | 心意六合*形意

回族心意六合拳・宋氏形意拳・動物武術・虎鷹拳院・反人間本能の勁力・藤松英一


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