動物武術の虎鷹拳院日誌

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動物武術の虎鷹拳院です

お知らせ・・・武式太極拳無料教室、今募集中、日曜日13時~14時、平和台体育館第一武道場、本物の太極拳功夫をどうぞ。気の太極拳、骨の武術は迷信です。オカネと時間の無駄。次回は11月18日(日) 13時、連絡先080-3736-6541フジマツ 自分の携帯にはMMS機能がありません。電話ください。

(新しい記事は下のほうをご覧ください。 これは、はじめまして、の記事です。)

世界初公開 !・・・あなたは四両発千斤の本当の意味を知りたくありませんか? 反本能の姿勢勁力です。世界最先端の基本功=スウィング功を開発しました。

*こんにちわのはじめまして、動物武術の虎鷹拳院(こようけんいん) です。

*フジマツが世界で初めて解明した指行性の姿勢勁力を、心意六合拳・宋氏形意拳・武式太極拳を通して練習しています。(子ども向けに翻子拳もやります。) 

*姿勢勁力のカギは、ヒトの蹠行性(せきこうせい) から動物の指行性への変態、です。世界で最も先進的な勁力で、実はとても古い勁力です。

*静的勁力なので、動的勁力は用いません。(動的勁力=沈墜勁・十字勁・纏絲勁・開合・震脚など)
気の発勁、体当たり発勁、肩甲骨発勁、寄りかかり発勁、手首発勁、なども用いません。
e0011605_212631.jpg*水曜日19時~20時45分、土曜日19時~20時45分、練馬区開進第一中学校体育館、
(地下鉄有楽町線氷川台駅から歩いて10分)

*月曜日13時~15時15分、木曜日13時~15時15分、練馬区平和台体育館、
(地下鉄有楽町線平和台駅から歩いて15分) (平和台体育館は第二月曜日休館、祝日だと翌日火曜日休館) 

たまあに会員>不定期で参加、お得です。
*キッズ翻子拳クラブ(無料)、木曜日16時~16時40分(小学3年生まで)、16時50分~17時30分(小学6年生まで)、平和台体育

武式太極拳無料教室>日曜日13時~14時、平和台体育館第一武道場
*練習はかなりユルイです。

*見学体験千円、月会費一般5千円、大学生・専門学校生3千円、高校生1000円、小中学生無料、

連絡先 080-3736-6541
虎鷹拳院フェイスブック https://m.facebook.com/tigrehawk65

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# by tiger-hawk | 2018-12-31 10:27 | ごあいさつ

関節ではなく筋肉です

ちからではなく、気、という先生がいます。ちからと気=きもちは敵対するものではなく、協力するものです。したがって、ちからではなく気、というのは妄説です。素人を騙さないでください。

筋肉ではなく、骨という先生がいます。筋肉と骨は敵対するものではなく、協力するものです。したがって、筋肉ではなく、骨というのは妄説です。素人を騙さないでください。

これらの妄説に騙されないようにしましょう。わざわざ身体を自分から解剖する必要はありません。死んでしまいます。

では、何が真実なのか? アホのフジマツが明らかにします。

それは、関節ではなく筋肉、ということです。

肘にちからを入れてはいけません。前腕の筋肉を用います。

肩にちからを入れてはいけません。前鋸筋を用います。

股関節にちからを入れてはいけません。腹横筋と腹直筋を用います。

膝にちからを入れてはいけません。下腿3頭筋をはじめ、大腿ニ頭筋から内転筋、最後に大腿直筋を用います。

足首にちからを入れてはいけません。下腿3頭筋を用います。

どうでしょうか? 筋肉を否定しては死んでしまいます。あなたは少なくとも、寝たきりになってしまいます。武術どころではありません。

姿勢勁力の心意六合拳、宋氏形意拳、武式太極拳は一般向けの人気取りはしません。素人を騙しません。詐欺師は反省してください。

関節ではなく、筋肉です。関節は自由に手足などを動かすためのものです。ちからを込めるためのものではありません。ちからを込めるから、壊れるのです。

追伸→私は根っからの伝統武術派です。だからスポーツジムヘ通って筋トレなんかしません。心意六合拳の師匠に教わった鉄牛耕地と鶏行歩だけやります。腕立て伏せの大間違いにも気が付きました。ボクシングや突きを取り入れることもしません。

でも、伝統武術には大きな欠陥があります。それは、肝心の勁力を秘伝、秘密にしてしまったことです。そのためになかなか強くなれません。理論も進歩しません。素晴らしい技術も墓場ヘ埋められてしまいます。気とか骨とかの言葉も、勁力を秘密にするために使われます。真実を隠すのが伝統武術の伝統です。私は勁力を公開しました。それだけのことです。秘伝を声だかに主張するのは、本当のことは教えない、との宣言なのです。そんな道場ヘ通っても、得られるものはありません。失うものだけです。実は失伝しているのかもしれません。

せっかく心意六合拳の鷹爪を教えてあげたのに、筋肉ではなく腱ですね、と言った彼ら。一生駄目ですね。ご愁傷さまです。

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# by tiger-hawk | 2018-11-16 08:24 | 姿勢勁力

大きい鶏歩で止まります

宋氏形意拳の崩拳を教えてみました。あせらず一年は掛かると思ってやってみましょう。一年である程度のレベルに到達しましょう。

拳の到達点までは、徹底的にちからを抜きます。その部分は力が必要ないからです。そうすると、拳の速度はどんどん速くなります。私の崩拳を見せると、形意拳を知る人は、みんなびっくりします。

反対に、私が一般の形意拳を見ると、ちからの入れ過ぎで、たいへん遅く見えます。

でも、初期段階では、ゆっくり撃ちます。とにかくちからを抜きます。実際に撃つ距離は、コブシ一個分です。この距離は心意六合拳も同じです。

肩から撃つと、勁力が発生しません。そこで、脇腹の前鋸筋から撃ちます。肩は徹底的にちからを抜きます。

拳は尻と一体化します。腰を使うと、体幹が分裂してしまうので、腰を使いません。逆歩で身体が回転しないように注意します。前足の親指がストッパーとなります。

心意六合拳の鶏行歩、その第一段階をやってみました。過去の失敗を反省して、現在は、3段階に分けて教えています。

第一段階は、大きい鶏歩で止まります。そして押せるかどうかチェックします。相手を楽に押すためには、後ろ足足首内側の角度が問題となります。

最適な角度を記憶します。それを毎回、再現できるようにします。形状記憶合金となります。

前ヘ突っ込まないように注意しましょう。地面を蹴ると、突っ込んでしまいます。後ろ足で支え続ける感覚を磨きます。もちろん立ち上がりません。

第二段階は、前足一本足で止まります。それは次回のお楽しみということで。ほな、またね

追伸→一般の人には、いきなりの鶏行歩は無理、という結論に落ち着きました。そこで、大きい鶏歩で止まる鶏行歩、です。これで発勁の練習にもなります。一般の人は、自分の勢いを殺すことが困難で、自分の勢いに負ける傾向があります。それを自覚できません。

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# by tiger-hawk | 2018-11-15 08:01 | 心意六合*形意

体重移動しない移動方法

姿勢勁力は格闘技として、役に立つのか? 闘えるのか? これ大事ですよね。

ではアホのフジマツが明らかにします。

姿勢勁力は、格闘技として役に立ちません。どうしてなのか?

格闘技の打撃は、体重移動で成立しています。ところが、姿勢勁力は、体重移動すると消えてしまいます。だから姿勢勁力は、格闘技として役に立ちません。自分から進んで攻撃できません。

それでは無意味ではないのか? ハイ、無意味です。ではどうして姿勢勁力を、その心意六合拳を、宋氏形意拳を、武式太極拳を、練習しているのか?

体重移動しない移動方法があれば、姿勢勁力で闘うことができます。それが心意六合拳の鶏行歩です。心意六合拳は太極拳と違い、カウンター専門ではありません。むしろ、積極的に自ら撃ちます。

その思想が鶏行歩を生み出したのです。鶏行歩は、体重移動しません。そのために、身体は一つになります。そのために腰は使いません。腰を使うと、身体は分裂してしまいます。腰は尻と一体化します。

腕は体幹と一体化します。そのために、腕は脇腹の前鋸筋から生やします。肩は無視します。そのための鉄牛耕地です。ですから、腕立て伏せは禁止です。腕立て伏せは肩を使ってしまいます。

格闘技の拳を見てみると、上半身が前に突っ込みます。体重移動しています。そうしないと当たらないからです。

姿勢勁力はそのままでは当たりません。そのために、体重移動することなく移動します。それが心意六合拳の鶏行歩です。

ヒトは地面を蹴って、体重移動します。それで直立二足歩行を確立しました。

体重移動しないために、直立姿勢を捨てます。しかし、膝は使いません。そのために、足首が折れ曲がります。そのために、鼠蹊部が切り込まれます。

地面を蹴らないために、勢いを殺します。地面を蹴らないので、後ろ足の踵は高くなりません。指行性動物の踵に相当する関節は、かなり高い位置にあります。

ヒトの指行性歩きの場合は、踵を高くすると、前に突っ込んでしまいます。そのために、踵は低いままで、足首が折れ曲がります。

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# by tiger-hawk | 2018-11-14 08:14 | 姿勢勁力

下腿三頭筋で歩く

最近、心意六合拳の鶏行歩の成功者が一人現れました。嬉しいのですが、会員がほとんどいない絶滅危惧種の虎鷹拳院なので、絶対数が増えません。姿勢勁力なんて、世間一般の姿勢の力と同じと思われているのでしょうか。

合気上げと同じ、なんていわれたこともありました。心外ですが、反論しても無駄です。相手はとにかく否定して安心したいのですから。もちろん合気上げはやりません。推手も殴り合いもやりません。合気上げ、推手、殴り合い、などをやっても勁力を見つけることができません。

姿勢勁力は、普通に歩いていては、一生見つけることができません。では、普通に歩くとは、どういうことなのでしょうか?

木から降りたサルは、曲がっている大腿骨を真っ直ぐにし、大腿四頭筋の特に大腿直筋を大きく改造して、地面を蹴って、直立二足歩行を確立しました。化石人類学によれば。

私たちの大腿骨は既に真っ直ぐです。類人猿ではなく、ヒトですから。そこで、大腿直筋と地面を蹴ることに注目しましょう。

地面を蹴るとはジャンプ運動です。歩くことも小さいジャンプ運動なのです。これを大きいジャンプ運動にすれば、ランニングになります。普通に歩くことも、ウォーキングも、小さいジャンプ運動なのです。

そして、歳を取ると、着地を支えられないので落下することになります。これを積極的に拡大したのが沈墜勁です。これに、着地にさらに地面を蹴る要素を加えたのが震脚です。この辺りは虎鷹拳院とは関係ありませんけど。他の道場で学んでください。

さて、ジャンプ運動の筋肉は大腿直筋です。ジャンプ運動と大腿直筋は密接な関係にあります。つまり、普通に歩くとは、大腿直筋で歩くということになります。

地面を蹴らないで歩くためには、大腿直筋ではなく、地面に近い筋肉で歩く必要があります。地面と仲良く歩きます。大腿直筋では高すぎるのです。既に身体は浮いています。

そこで下腿三頭筋で歩きます。そのために、直立姿勢を捨てます。そのために、鼠蹊部は切り込まれます。そのために、足首は折れ曲がります。そのために、足首の力を抜きます。

下腿三頭筋で歩くためには、ヒトの蹠行性ではなく、ネコやイヌやニワトリや恐竜の、指行性に近づける必要があります。もうヒトから離れてしまいました。

どうしてこんなことになってしまったのでしょうか。全ては姿勢勁力で撃つためです。神様ごめんなさい。せっかく人間にしてもらったのに。これからはニワトリとして生きていきます。なんてことはないか! アハ ちょっと指行性に学ぶだけです。

下腿三頭筋で歩くと、強い力=勁を獲得できます。

追伸→下腿三頭筋で歩くためには、足首の特殊な角度が必要です。勢いよく歩くと、その角度は見つけられません。ゆっくり歩いても、足首が硬直していると、その角度を見つけられません。低く歩いても、膝を使っていると、その角度は見つけられません。一般の太極拳は膝を使っているので、やはりその角度を見つけられません。弓歩でも、膝を使わないことが必要です。膝からの解放が求められます。それが大腿直筋の呪縛からの解放に繫がります。

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# by tiger-hawk | 2018-11-13 08:15 | 姿勢勁力

裏側の筋肉を使う鶏行歩

昨日の体育館、足の裏側筋肉を使うこと、を教えてみました。すると成功しました。勁力が出ました。心意六合拳の鶏行歩の勁力です。

中国の先生はできるのか? と聴かれました。できる先生もいれば、できない先生もいます。理論化されていません。世界でただ一人、フジマツが理論化しました。だから、虎鷹拳院の会員は成功します。

もちろん、無意識に地面を蹴る人もいます。その場合は失敗します。無意識にジャンプ運動してしまいます。

ランニングはジャンプ運動です。そしてウォーキングもジャンプ運動です。ジャンプ運動は大腿四頭筋の特に大腿直筋をいきなり使います。姿勢勁力も大腿直筋を使いますが、それは最後です。

勁力は、足の親指から発して、足首の内側、下腿3頭筋ヘ大腿ニ頭筋ヘ内転筋ヘ、というルートを使います。最後に大腿直筋です。

体幹は一つにしてしまいます。だから腰は使いません。腰は消します。後は、前鋸筋と前腕の筋肉で撃ちます。心意六合拳の鷹爪です。

え? 筋肉ではなく骨を使う? それは無理です。白骨死体になってからやってください。ガンバレ、ガイコツ君! 私も応援します。

気で撃つ先生もいます。気でできている人もいます。それは幽霊です。幽霊を否定しませんが、生きている人間のほうが危険です。イジワルです。幽霊は発勁できません。南無阿弥陀仏…

骨とか気とか空理空論です。いい加減にしてほしいものです。

姿勢勁力では力感がありません。それでも筋肉を使っています。ところが、膝は使いません。膝を使うと失敗します。膝も股関節も肩も使いません。関節に頼りません。関節に頼ると、関節を壊します。

膝は使わないので、足は伸びません。姿勢勁力の弓歩でも膝は使いません。下腿3頭筋と大腿ニ頭筋を使います。

これは外からは見えません。動画を見てもさっぱりわかりません。

私は心意六合拳の師匠の足を見て気付きました。普通の人には無理です。でも教えればできます。でも体験しなければ、納得できません。自分が成功してみて初めて納得できます。

だから世間の人は、フジマツの馬鹿野郎、何を言ってやがる、となるのも無理はありません。獲得した人だけが知る世界です。獲得すれば、面白い世界が見えます。

気でも骨でもありません。筋肉ですが、特殊な使い方です。普通に歩いていては、一生気付くことはありません。

お知らせ→11月11日、12日は平和台体育館が使えませんので練習を休みます。各自、自主練しましょう。

追伸→表の筋肉、大腿四頭筋を使う鶏行歩のほうが多数派だと考えられます。そのほうが人間として自然だからです。裏の筋肉を使うのは不自然です。だから自然運動の太極拳は使えません。不自然運動の武式太極拳は使えます。

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# by tiger-hawk | 2018-11-11 08:24 | 姿勢勁力

太谷県の少年A

宋氏形意拳の崩拳は難しい。本場の先生でも、撃てていない人が多い。崩拳の拳が上下にゆれる先生もいる。最悪だ。完全にちからの入れ過ぎです。

久しぶりにある人と練習したら、山西省太谷県の少年Aを思いだしました。昔のことだから、もう42歳位になっているかな。当時は美少年でしたが、もうオッサンですね。アハ

宋光華先生の御宅にいたある晩、青年Aと訪ねてくれました。二人は宋光華先生の直接の弟子ではありません。宋光華先生とは別の先生の弟子です。先代の宋鉄麟先生関係のようです。青年Aはとてもやわらかい龍形拳や燕形拳を見せてくれました。手足の短い私にはとても無理です。椅子の下をくぐったという燕形拳の伝説もウソではない、と思いました。

少年Aの崩拳は初心者に最適かもしれない。彼は一年半、五行拳だけ練習しているそうです。少年Aスタイルを、みんなに教えることにしました。女性にも最適かも。おばちゃんにも教えます。来年2月予定のセミナーでも教えます。

少年Aの崩拳は、ちからを抜いて、正確な前後のゆらぎを作ります。大きな力量はありませんが、初心者には最適でしょう。すぐに撃てるようにはなりませんが、入門として優秀です。

宋氏形意拳は難しい。心意六合拳よりも難しい。でも少年Aの崩拳が突破口になるかもしれません。そして、その崩拳が、心意六合拳に技のキレをもたらすでしょう。始まりは、正確な前後のゆらぎです。

追伸 筋肉はあまり考えなくていいんですね、と言われた。まあ結果論ですからね。それより骨ですよ。ラーメンはとんこつですよ。あれ? まっいいか? 

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# by tiger-hawk | 2018-11-10 08:06 | 心意六合*形意

親指で歩きます

姿勢勁力は、足の親指に始まり、足の親指に終わります。体重移動が無いので、体力のあるかぎり無限に続きます。これが心意六合拳、宋氏形意拳、武式太極拳の勁力です。

この親指とは、第一関節から先の部分です。いわゆる指の腹の部分です。拇指球ではありません。

すると、以前は小アーチと言っていたではないか? どうなっているんだよ! ボケ! と糾弾されました。

男は一度言ったことを死守するのだ! え? そんな美学は持ち合わせておりませんけど。情勢が変われば方針も変わります。玉砕とか特攻とか、愚かなことはしません。アホ旧日本軍と一緒にしないでね。

確かに以前、足指と趾球で作る小アーチと言っていました。認めます。でも、人間は進歩するのです。たとえ、全世界から最高級馬鹿と認定されているフジマツでも進歩するのです。アホのフジマツにも意志があるのです。子分にされて支配されそうになっても、拒否した意志があるのです。

小アーチでも勁力は出ますけど、親指のほうが大きい勁力が出ます。だから、勁力は親指に始まり親指に終わります。親指を確保するのは、踵に絶対に後退しないためです。踵に後退すると勁力は死にます。

でも親指は眠っています。眠れる親指姫です。この親指姫をやさしく起こします。もちろん、親指を緊張させてはいけません。地面をつかんではいけません。

そのために、親指で歩く練習をします。そのために、足首をゆるめます。鼠蹊部をゆるめます。親指側エッジを開発します。

親指に体重が載る時間を伸ばします。最終的には、左足の親指、右足の親指と、親指だけで歩きます。

現代日本人は足指を使って歩きません。ほとんど踵だけで歩きます。完全蹠行性です。

これを、親指側エッジを覚醒させた指行性に変えてしまいます。もちろん、全ての日本人を変える必要はありません。

目覚めた人だけが変わればそれでいいのです。それは虎鷹拳院に集う数人から始まります。世界を変えることはできないけれど、自分を変えることはできます。

関係ない追伸→ダーウィンの自然淘汰進化論は、大英帝国主義でしかない。それは家畜と栽培植物から導き出された。しかし大進化にも小進化にも生命の意志があると思う。直立二足歩行は一部のサルの意志だ。不自然な鶏行歩もごく一部のヒトの意志だ。進化は必然ではなく偶然だけれど選択には意志がある。一部の魚は上陸したかった。クジラは海ヘ行きたかった。変化の選択には生命の意志がある。変化しないのも生命の意志だ。

関係ない追伸2 風邪を大根で治して以来、毎日大根雑炊です。ワンパターン! アハ 考えるのが面倒くさい。向上心が欠落しています。よくいわれます。

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# by tiger-hawk | 2018-11-09 08:29 | 姿勢勁力

勁力の角度

心意六合拳の鶏歩とは何か? それは姿勢勁力の完成形です。それは、鼠蹊部が切り込まれ、足首が折れ曲がり、肩のちからが抜けています。

もちろん、これらのことを理会していない中国の先生も少なくありません。インターネットの動画では多数派です。力任せの技は無知な大衆に受けます。無知が無知を生みます。せめてみなさんは、無知の連鎖に加わらないように祈ります。

姿勢勁力の最大出力は、心意六合拳の鶏歩で得られます。宋氏形意拳の六合歩は、鶏歩の未完成形で、撃ちながら完成形となります。つまり過程があります。鶏歩は過程がなくていきなり撃ちます。単刀直入です。これは漢族と回族の民族性の違いと考えられます。

鶏歩と六合歩には、最適な角度があります。足の親指と足首とヒラメ筋が作る勁力三角形です。その内角です。いわば勁力の角度です。

これは誰でも発見できます。但し、足首のちからを抜かなければなりません。これが人間の本能に抵触します。無意識に身体が拒否します。木から降りた700万年前の記憶がよみがえります。

フジマツは馬鹿なので、何も考えませんでした。これが幸いしました。他の場面では失敗を招きますけど。アホやねん!

昔、自分の後ろ足の踵は、高い位置にありました。それがちからが抜けていく過程で、徐々に降りてきました。そして勁力の角度を発見しました。踵は地面スレスレになりました。

しかし、無意識に地面を蹴る人がいます。緊張してしまい、自分で自分を縛ってしまいます。もっと自由になりましょう。武術の常識から、見掛けの迫力から、そんなことはどうでもいいのです。

なにも考えないで、足首のちからを抜きます。すると体重が降りてきます。すると、勁力の角度を発見できます。強い力も、弱い力も、やわらかい力も、硬い力も、思いのままです。

お知らせ→11月11日、12日は平和台体育館が使えないために、練習を休みます。

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# by tiger-hawk | 2018-11-07 08:45 | 姿勢勁力

恐竜の後ろ足

昔、姿勢勁力は後ろ足勁力と称していました。それは体幹と前腕を含んでいないので、現在は姿勢勁力と称しています。しかし、根本は変わりません。その根本は後ろ足です。

そこで、後ろ足は誰にでもある、と批判されました。その通りなのですが、その後ろ足は人間の後ろ足ではありませんでした。

心意六合拳は鶏歩、鶏行歩と称しています。鶏歩で歩くのが鶏行歩です。そうです。人間ではなく、ニワトリです。鳥類です。鳥類は恐竜です。ティラノサウルスです。

人間と同じ二足歩行ですが、人間の蹠行性ではなく、ネコ科やイヌ科と同じ指行性です。恐竜の指行性二足歩行です。それは直立姿勢ではありません。

人間の直立姿勢は、どのように成り立っているのでしょうか?

それは、切り込まれた鼠蹊部を伸ばします。それは、折り曲げられた足首を伸ばします。それは、足指にあった体重を踵に降ろします。

すると、人間の直立姿勢になります。この作業を逆行します。すなわち、伸ばされた鼠蹊部を切り込みます。伸ばされた足首を折り曲げます。踵に降ろされた体重を、足指に戻します。

しかし、人間の骨格を変えることはできません。そこで人間の骨格と妥協します。その結果、足の親指に体重を降ろします。

しかし、親指は体重の負荷に耐えられません。実際の仕事は下腿3頭筋が担います。そのために足首は折り曲げられます。

ニワトリに鳥類に恐竜に変態することなく、人間のまま、恐竜の後ろ足を獲得します。それが心意六合拳の鶏歩と鶏行歩です。ではその実態は? それは次回を待て! ほなサイナラ

お知らせ→11月11日、12日は平和台体育館が使えませんので、練習を休みます。

追伸→武式太極拳のオジサン、オバサンに膝付き鉄牛耕地をやらせてみた。高いハードルです。ガンバレ! アハ

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# by tiger-hawk | 2018-11-06 08:22 | 姿勢勁力

回族心意六合拳・宋氏形意拳・動物武術・虎鷹拳院・姿勢勁力・藤松英一


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