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動物武術の虎鷹拳院日誌

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人間歩から鶏歩ヘ

三つの力を抜けば抜くほど、大きい力すなわち勁力が出ます。

その三つの力とは、鼠径部の力、肩の力、足首の力、です。

これは、三つの力を抜くと、別の運動回路が覚醒し起動するということです。それが勁力運動です。それが、いわゆる太極拳の四両発千斤の内実です。

気の力ではないし、骨の力でもありません。腱の力でもありません。霊的作用でもありません。神仏のご加護でもありません。身体訓練の結果です。

勁力の秘密のカギです。そんなこと公表して良いのか? 問題ありません。文字にしたところで、理会できるものではありません。

この三つの力は、どうして生まれたのか? その根底には、人間の直立二足歩行があります。人間の直立姿勢があります。

つまり、700万年の歴史があります。常時の直立二足歩行が始まった時からです。

だから、心意六合拳は鶏歩を考案しました。人間歩ではなく、鶏歩です。

人間の直立二足歩行ではなく、鶏の鳥類の恐竜の指行性二足歩行です。

直立二足歩行から生じた三つの力を抜くために、指行性二足歩行ヘの変化を計画したのです。

ところが、三つの力の抜けていない鶏歩も生まれてしまいました。三つの力の抜けていない心意六合拳と形意拳も、生まれてしまいました。それが人間の業です。本能です。

つまり、三つの力を抜くことを明らかにして、優先することが求められていたのです。

ところが人は技を求めます。技と型を求めて満足します。技と型の本質は、三つの力を抜くことにあるのですが、そこは避けます。

三つの力を抜くことは、困難で面白くありません。そこを避けると技が使えないのですが、そこは力で押しきります。

私はそんな人たちに妥協してきましたが、もう私の命も長くありません。妥協はやめて、三つの力を抜くことを拒否する人は、こちらも拒否することにしました。

三つの力を抜くことを優先することにしました。それが人のためです。それを理解できない人は、来なくなっても仕方ありません。

これを受け入れてくれた人は、成果が出ています。というわけで、これからもこの方針です。

関係ない追伸 元号なんて面倒くさい。皇紀2600年とかあったな。あれ使え。神話らしいけど、国家そのものが神話なのだから問題ない。

追伸 鶏歩の無い心意六合拳があるそうです。それはまさに、人間に戻ってしまったのです。退化したわけです。鶏歩があっても、震脚を使えば、人間に戻ってしまったといえます。

関係ない追伸 元号変えても世の中良くなるわけでもなし。くだらないなあ。面倒くさいから平成のままでいいよ。永遠に平成です。アハハ それより、誰でもできる勁力を発見したから、みなさん虎鷹拳院に遊びにいらっしゃい。但し、フジマツを支配しようと考えるモンスターはお断りです。

by tiger-hawk | 2019-03-30 08:30 | 反人間本能の勁力

フニャッで瞬間起動

昨日の体育館から

勁力はいつ発生するのでしょうか?

それは三つの力が抜けた瞬間です。すなわち、鼠径部の力、肩の力、足首の力、が抜けた瞬間です。

心意六合拳の鶏歩を、力を抜いてフニャと造ります。宋氏形意拳の六合歩を、力を抜いてフニャと造ります。

その瞬間に勁力が起動します。そして発勁します。つまり、勁力が起動していない時に発勁しても、失敗します。

それでは、いきなり発勁できないのか? それは、練習を重ねる必要があります。そうすれば、瞬間起動、瞬間発勁が可能となります。起動と発勁が同時になります。でも初心者には無理です。

まずは、勁力を起動させる練習です。それは、力を抜く練習です。三つの力を抜いて、鶏歩で立つ練習です。三つの力を抜いて、六合歩で立つ練習です。

では、歩いて撃つ場合はどうなるのでしょうか? それは、前足一本足になった瞬間、あるいは後ろ足一本足になった瞬間、勁力を起動させます。

それが心意六合拳の鶏行歩です。

まずは勁力を起動させます。起動とは、下腿三頭筋の伸長性収縮のことです。しかし、足は伸びません。見た目の変化はありません。したがって、外からわかりません。本人しか知りません。

では、どうして失敗するのでしょうか? それは、力を入れてしまうからです。力は入れるものではありません。力は抜くものです。三つの力を抜くと勁力が出ます。

そして前腕の筋肉で発勁します。えっ筋肉ではなく腱だ? 気が狂っています。精神病院ヘ行きましょう。筋肉と結びつかない腱なんて無意味です。

by tiger-hawk | 2019-03-29 08:06 | 心意六合*形意

上腕三頭筋を抜く

昨日の体育館から

肩の力を抜く、とは肩を前に出さない、ということです。

肩を前に出さない、ということは、腕を伸ばさない、ということです。

腕を伸ばさないということは、上腕三頭筋を用いない、ということです。

だから、心意六合拳と宋氏形意拳の拳と掌では、上腕三頭筋はフニャフニャです。なお心意六合拳では、上腕ニ頭筋を積極的に用いる場合があります。

私はこれを、心意六合拳の単把、宋氏形意拳の崩拳で身につけました。自然とそうなりました。誰かに教わったわけではありません。

上腕三頭筋を用いないと、体幹で撃つことになります。相手に当たるところは拳や掌でも、実際には体幹そのもので撃つ結果となります。前鋸筋が覚醒するからです。

これは、力感がなくて撃つ、という効果を産む一因です。もちろん、鼠蹊部の力を抜く問題もあります。

そして、上腕三頭筋を用いないと、体重移動しないという効果が生まれます。これはたいへん好都合です。

上腕三頭筋の動きに釣られて体重移動してしまうのです。

これを身につけるには、心意六合拳の単把が最適だと考えます。あるいは、宋氏形意拳の崩拳です。

もちろん、心意六合拳の単把でも、宋氏形意拳の崩拳でも、上腕三頭筋を用いる中国の先生もいます。不幸なことですが、その先生の選んだ道です。

心意六合拳の単把は、名称は単把ですが、実際には両手で撃ちます。すると、両手の上腕三頭筋を抜くことができます。これも好都合です。

追伸 上腕三頭筋は上腕の外側の筋肉です。上腕ニ頭筋は内側の筋肉です。いわゆる力こぶのところです。なお上腕三頭筋の力こぶもあります。それは腕を思い切り伸ばすとできます。

by tiger-hawk | 2019-03-28 08:40 | 心意六合*形意

鼠蹊部、肩、足首

最近、教え方をガラリと変えてしまいました。三つの力を抜くことを最優先しています。

鼠蹊部の力、肩の力、足首の力、の三つの力を抜きます。すると簡単に勁力が出ます。

それが心意六合拳の、宋氏形意拳の、武式太極拳の、勁力だからです。

問題は、速く撃つ時です。速く撃つと、肩が出てしまいます。地面を蹴ってしまいます。

肩が出てしまう問題は、腕を伸ばしてしまう問題です。それは、腕を伸ばす上腕三頭筋を用いてしまう問題です。

これは査骨を触るとわかります。肩が出ると、査骨も出ます。

上腕三頭筋を触ると、緊張しています。上腕三頭筋はゆるめます。心意六合拳の単把でも、宋氏形意拳の崩拳でも、武式太極拳のロウシツヨウホでも、上腕三頭筋はゆるめます。

ゆるんでいなければ失敗です。つまり、突きではありません。空手、ボクシング、中国武術とは違います。

体幹を直接用います。だから前鋸筋を覚醒させます。前鋸筋と前腕の筋肉を直結させます。腱だけ、骨だけ、では無理です。小学生でもわかります。いわゆる武術家にはわかりませんけど。

地面を蹴る問題は、足首の緊張の問題です。地面を蹴る時、足首は緊張しています。

これはランニングを観察すると、簡単にわかります。

いつでも、どこでも、足首はゆるめます。

鼠蹊部の力を抜く勁力は、肩の力と足首の力を抜いて、完成します。

追伸 足の力を抜くことは、なかなか難しいようです。特に武術を志す人にとっては。私はいい加減な性格なので、全く苦になりませんでした。これは例外らしい。ここは是非、乗り越えて欲しいと希望しています。

by tiger-hawk | 2019-03-27 08:01 | 反人間本能の勁力

反ランニング運動=反直立姿勢

勁力運動の要は、鼠蹊部の力を抜く、肩の力を抜く、足首の力を抜く、の三つの力抜き、です。

その始まりは、自分にとっては宋氏形意拳でした。山西省太谷県で宋氏形意拳を学んだのですが、発見したのは、フワフワと浮いた自分のカラダでした。

それは無意識に地面を蹴ってしまうからです。なにしろ無意識ですから、どうしようもありません。

そこで、歩くのをあきらめました。歩くとカラダが浮いてしまうからです。ひたすら六合歩の定歩で五行拳を撃ちました。それも、ひたすら肩の力を抜きました。

歩けるようになったのは、心意六合拳の鶏行歩を理会できた時からです。

地面を蹴らずに歩くためには、足首の力を抜けばいいのです。

それは、ランニングやウォーキングの正反対の運動です。ランニングは地面を蹴ってジャンプします。積極的にカラダを浮かせます。鶏行歩は、反ランニング運動といえます。

地面を蹴らないのだから、人間の直立二足歩行に違反する運動です。鶏行歩は、反直立二足歩行といえます。

その始まりは、鼠蹊部の力を抜くことです。つまり、反直立姿勢といえます。

だから、いわゆる立身中正は間違いなのです。中国武術で習った姿勢は間違いなのです。そして、学校で習った姿勢は間違いなのです。

反ランニング運動、反直立二足歩行、反直立姿勢、の三つの反運動が、勁力運動の実像です。

関係ない追伸 政府は辺野古の海を破壊していますが、そんなに新基地が欲しいのなら、東京湾を埋め立てれば良いのだよ。そして東京の空をオスプレイが飛ぶのだ。なんと美しい光景なのだろう!

by tiger-hawk | 2019-03-26 08:04 | 反人間本能の勁力

真似事から抜け出しましょう

時々、センセーのやっている歩型が心意六合拳の鶏歩か宋氏形意拳の六合歩か、わからなくなる。

と言われました。申し訳ありません。私の場合、もはや歩型は関係ありません。突っ立ったままでも勁力が出ます。

でも、みなさんは基本を大切にしましょう。そして、自分の感覚を磨くのです。

そして、自分の鶏歩を、自分の六合歩を見つけます。すると自分の勁力を見つけられます。

つまり、常に本質論的アプローチをします。鶏歩の本質とはなにか? 六合歩の本質とはなにか?

キックボクサーに宋氏形意拳の龍形基本功や熊形基本功を教えても、無駄なのです。それは、キックボクシングに、龍形基本功や熊形基本功を応用する発想が、根本的に間違っているからです。理解は不可能です。

それは表面的真似事に終わります。非常につまらないものが出来上がります。愚かなことです。実は、指導する者も理解できていないからですけど。

表面を見るのではなく、本質を捉えることが求められます。それは武術では、とても大切です。

私は、龍形拳の基本として龍形基本功を習いました。熊形拳の基本として熊形基本功を習いました。

しかし、私は勝手に深読みしました。龍形基本功には、熊形基本功には、勁力の本質が存在すると、独断しました。

そして、自分の五行拳を獲得しました。だから、先生の真似ではありません。

心意六合拳の鶏行歩を深読みしました。鶏行歩に、心意六合拳の本質を、見てみました。

常に、本質論的アプローチをすることです。すると、自分の勁力を獲得できます。もはや、誰にも取られることはありません。

最初は真似でも、やがて本質を捉えるようにします。すると、技を自分のものとすることができます。勁力を自分のものとすることができます。

もはや、誰もあなたの技を、あなたの勁力を取ることはできません。

by tiger-hawk | 2019-03-24 08:14 | 反人間本能の勁力

人間原理から動物原理ヘ

こんな簡単でいいんですか? 信じられない!

発勁に成功したxさんが言います。

私は簡単に整理してしまいました。

三つの力を抜くだけで、勁力が生まれます。鼠蹊部の力、肩の力、足首の力、を抜くだけです。それだけで発勁できます。

それが心意六合拳の、宋氏形意拳の、武式太極拳の、勁力発生の仕組みです。

これで、誰でも発勁できるようになってしまいました。事実、虎鷹拳院では、勁力の大バーゲンセールが始まっています。どんな鈍い奴でも発勁できるようになりました。

でもそんなことしていいんですか? いいんです。勁力はあるほうが幸せになれます、武術者としては。フジマツはみなさんの幸せを願っています。もう長くはないし。

もちろん、以前はそんなことありませんでした。私はできない人のことを理解できませんでした。不思議だなあ? なんでできないのだろう?

歳取って、少し丸くなりました。相変わらず、ひねくれ者ですけど。

できない人はどうしてできないのだろう? 考えてみました。わかりました。三つの力が抜けていないのだ。それは人間の直立姿勢が間違っていたからだ。立身中正は間違いなのだ。

だから心意六合拳と形意拳は、動物原理を導入したのだ。それが鶏歩と鶏行歩の始まりです。

できない人は人間原理に忠実なのです。人間原理から動物原理ヘ切り替えます。それだけで成功します。オカネにはなりませんが。

もちろん、中国の先生はこんなこと言いません。それは教える気がないから。あるいは、教える研究をしていないからです。

しかし、私は若い頃、役に立たない中国伝統思想をゴミ箱に捨てました。その結果、勁力運動を解明できました。これは必然の結果です。

中国伝統思想をゴミ箱に捨てれば、目の前が明るくなります。さらに、人間原理から動物原理ヘ切り替えれば、勁力を獲得できます。それは、たった三つの力を抜くだけです。

ついでに、推手もゴミ箱に捨てましょう。役に立ちません。先生に騙されているだけです。推手に限らず、心意六合拳には相手の攻撃を一瞬に逆転する方法があります。もちろん、いわゆる化勁ではありません。

追伸 たった三頭のジュゴンを守れない政府が何を守るというのか!? という記事がありました。沖縄のジュゴンは絶滅したようです。次は日本が滅亡するのかもしれません。少なくとも沖縄の心は踏みにじられました。

追伸2 心意六合拳の馬形拳の収勢を教えたら、信じてもらえなかった。かなり乱暴な技なのです。勁力の裏付けは無いのか? と聞かれたけれど、勁力は要りません。そんな勁力の要らない技が、心意六合拳にはあります。そのために問題が複雑になります。宋氏形意拳の場合は、勁力がなければ全く使えません。

by tiger-hawk | 2019-03-22 08:05 | 反人間本能の勁力

決定力

動物武術の勁力は、三つの力を抜くと生まれます。

三つの力とは、鼠蹊部の力、肩の力、足首の力、のことです。

このコツで、心意六合拳の鶏歩と弓歩を実行します。宋氏形意拳の六合歩を実行します。武式太極拳の弓歩を実行します。

たったこれだけです。なんて単純なのでしょうか? 単純化したのは、アホのフジマツですけどなにか?

もっとありがたい表現はないのかい? 秘伝とか? 超秘伝とか? 南無阿弥陀仏とか? ヤマトタケルノミコトとか?

いえいえ、仏ほっとけ神かまうな、と昔から言われております。ひいじいさんから聞かされました。ホントですよー

鼠蹊部の力、肩の力、足首の力、はどこから生まれたのでしょうか?

それは人間の直立姿勢から生まれました。さらにその元は、霊長類の蹠行性です。

そこで、鶏=鳥類=恐竜の指行性二足歩行に学んだのが心意六合拳です。心意六合拳の創始者は天才です。私は天才のおこぼれを拾っただけのケチな野郎でございます。申し訳ありません。

さて、三つの力を抜けば勁力が生まれます。しかし、それだけでは最後の決定力に欠けます。

最後の決定力とはなにか?

それは前腕の力です。心意六合拳の称する鷹爪です。

気ではありません。骨ではありません。腱ではありません。詐欺師に耳を貸してはいけません。奴らは悪意の、あるいは善意の詐欺師です。

悪意のある無しは、主観の問題です。本人が悪意は無いと言えば、悪意はありません。しかし詐欺師であることには間違いありません。無知の詐欺師です。

前腕の筋肉が必要です。しかし落とし穴があります。それは力の使い過ぎです。力とオカネは使い過ぎに注意しましょう。

前腕の力を使い過ぎると、上腕が緊張してしまいます。肩も緊張してしまいます。

特に、上腕三頭筋が緊張していないか、チェックしましょう。上腕三頭筋がフニャフニャならばオッケーです。それが、伸びない拳です。

前腕の力は使い過ぎると失敗します。でも無くても決定力に欠けます。

by tiger-hawk | 2019-03-21 08:02 | 心意六合*形意

伸びない拳

心意六合拳と宋氏形意拳の拳は、伸びない拳です。腕が伸びません。

それは、上腕三頭筋を用いないからです。普通は、上腕三頭筋を用います。ボクシングも空手も、上腕三頭筋の伸長性収縮を用います。

ところが、心意六合拳と宋氏形意拳は、上腕三頭筋の伸長性収縮を用いません。

腕は肩からではなく、前鋸筋から生やします。あたかも、爬虫類のワニのように、脇腹から腕を直結させます。

したがって肩の力を抜きます。

そして、前鋸筋と前腕の筋肉を直結させます。これを、心意六合拳と形意拳では、龍身と称します。龍は爬虫類のワニから生まれました。

面白いことに、上腕三頭筋を用いないと、腕は少し曲がったままです。当たり前ですけど。

これを私は宋氏形意拳のフニャフニャ崩拳で、会得しました。それが、心意六合拳の馬形拳で役だちました。

心意六合拳では、さらに上腕ニ頭筋の短縮性収縮を少し用います。さらに腕は短くなります。

拳を真っ直ぐ伸ばしてみてください。そこから上腕三頭筋をゆるめます。すると、腕は少し曲がります。それが、動物武術の拳となります。これは確認のためだけです。

もちろん、訓練によって、思い切り撃っても伸びない拳を造ります。

腕の根っこは前鋸筋ですから、文字通りの体幹の拳ができあがります。

by tiger-hawk | 2019-03-20 08:10 | 心意六合*形意

鷹爪の生と死

心意六合拳の鷹爪は、勁力の仕上げです。ここに、発勁の生と死があります。

鷹爪は、前腕の筋肉の張りにより指先の張りを造ります。指の第一関節から先の緊張です。

ところが、指先が死んでいる人が少なくありません。なんでだろう、と不思議でした。

で、観察してみると、力の使い過ぎ、でした。勁力運動の間違いのほとんどは、力の使い過ぎ、です。心意六合拳の鶏行歩の間違いも、足の力の使い過ぎです。

力の使い過ぎにより、上腕が緊張してしまいます。上腕が緊張すると、肩が緊張してしまいます。そして、指先が死にます。

指先と言っても、三本の指先が大事です。人差し指、中指、薬指、の三本の指先です。

親指と小指は重要ではありません。なぜなら、鷹爪とは、つかむ動作ではないから、です。ここ大切なところです。

よくある誤解です。鷹爪の名称から、つかむ手と勘違いしてしまいます。

これはつかむ手ではなく、打撃の手なのです。

でも、相手をキャッチする手です。正確にキャッチすると、正確に撃てます。

鷹爪は、4点接触します。これは重要です。

すなわち、人差し指の指先、中指の指先、薬指の指先、そして掌根です。この4点で相手と接触します。

すると正確に撃てます。小指と親指は重要ではないので、自然に任せます。

これは、壁でも練習できます。練習仲間のカラダでも、練習できます。撃たないで、軽く接触します。

鉄牛耕地も4点着地です。もちろん、掌の中に空間を造ります。

この鷹爪ができると、拳も造れます。鷹爪の要領でコブシを造ります。

だから、手の内に空気が残ります。ギュ、と握り込む結果にはなりません。

by tiger-hawk | 2019-03-19 08:01 | 心意六合*形意

回族心意六合拳・宋氏形意拳・動物武術・虎鷹拳院・反人間本能の勁力・藤松英一


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